観照塾などでのできごと

by aiki-therapist

無形と雷刀。

2016.06.26 (日) 健康維持互助会

 今回は進行役をさせて頂きました。

 無形以前や雷刀がより良くなる為にはどうすれば良いか

 を吐いて伸びると合わせて行いました。

 
  ・現状認識
    →呼吸の入り方、手足の挙がり方、身体のひねり等
  
  『座位』
  
  ・腰を丸めていき前に倒れていく。(背中を丸く)
   背中に呼吸を入れていき吸った分だけ身体を起こしていく。
   (頭は上げない)
   背もたれに軽く触れるまできたら、腰から背中を反らし
    頭を後ろに垂らす。
    この時肩甲骨をよせて手や腕を重力に任せる。

  ・腰を丸めて前に倒れる
   腰を反らしながらお腹側に呼吸を入れて身体を起こしていく。
   背もたれにつくまで起きると頭、首の位置を決めて
   吐きながら伸びる。上手くいくと足が浮くかもしれない。

  ・首を回す
   →回していって止まった所で息を吸って、吐いてまた回す
   →息を吸いながら回していって止まった所で吐いて百会の方へ伸びる

  ・手を前に肩の高さぐらいまで挙げて力を抜いて落とす
   手を後ろに少し挙げて力を抜いて落とす。
   (力の抜け具合を確認する)

  ・片方の手を横に吸って挙げて止まった所で吐いて伸びる
   →肩の辺りで手のひらを上に向け手を少し前にずらす。
   →耳の横まできたら少し頭側に行き過ぎる。
   →降ろす時は指で天井や床に触れるように伸びながら降ろす。
 
  ・五指一本ずつ別々に伸ばすように上記のように行う
   →前腕の中心と伸ばしたい指を合わせる。

  左右の違いを確認したあと、逆の方も行う。

  『立位』

  ・腰を先導させて片方は前、片方は後ろから腕を回す。(三時九時を意識)
  ・両手を外側に挙げていき頭の上で合わせる

  現状認識でしたことをもう一度行い違いを確認する。

  最初は無形以前で現状認識を行う予定でしたが
  初めての方がきてくださったので変更しました。
  違いを感じて頂けるかどうか不安でしたが
  身体の変化を感じて頂けたみたいで良かったです。
  初めての方に出来て大変勉強になりました。ありがとうございました。

  
[PR]
# by aiki-therapist | 2016-06-30 14:01 | 健康維持互助会

伸ばすではなく伸びる。

2016.06.05 (日) 中心塾

 ・ 肘にロープをかけて張る
   
   →ロープのかけ方(輪っか、八の字)で当たりが変わる
   →八の字にかけると中心が、わかりやすい
   →手のひらを足の上で転がす、馴染む
   →手のひらを上向き、下向き、内向きで呼吸の入り方を観察する
   →手のひらの向きを左右で変える(上向き、下向き)
   →片手を上、片手を下、肘を外に張って呼吸する
 
 ・ 両手を上に挙げていく
   →母指と小指をよせる、手指の張りや伸びを意識する
   →挙げた所から横に倒す、倒した側の肘を抜く
   →前に倒れて膝の上に肘をおいて肩甲骨を動かす

 ・ あやとりの要領で『山』を作る。
   →人差し指、中指、薬指でとって山を作る
    呼吸がどう入るか確認する
   →片方は中指、片方は薬指でとって山を作る
    左右差を確かめる

 ・ 仰向けで寝て呼吸しながら膝を曲げる
   かかとを付いて手を上に挙げる
   膝を伸ばして行きながら、お腹を、のばす。
   →膝が伸びきると伸びが悪い
   →膝が少し曲がった所だと下腹部まで伸びる

 今まで伸びた事の無い所まで伸びる事ができました。
 
 色々な前提条件が呼吸に影響し、身体の張りが変わり

 張りを作りながら力を抜くことで中が、伸びるということを

 体感しました。
[PR]
# by aiki-therapist | 2016-06-10 14:06 | 中心塾

指との繋がり。

2016.06.04 (土) 観照塾

 ・ 母指が固まって伸びない、決まらない。

   →腹と繋がらない
   →肩の力が抜けない(変に抜こうとして肋骨が落ちる)
   →小指側がきかない(刃筋が出ない)
   →吸い込みが出来ない

 ・ 身体の張り、横隔膜、肘の浮きが中途半端

   →浮いたまま抜く事が出来ていない
   →肩甲骨の内側を通って抜けていない

 主にこの様な課題が見つかりました。

 上手く出来たときは抜いた時の落ち方が変わって

 相手に入っていく角度が、変わる事が体感できました。

 指と身体と呼吸の繋がりを確認できました。
[PR]
# by aiki-therapist | 2016-06-09 13:49 | 観照塾

抜いて伸びる。

2015.10.17 (土) 観照塾

  ・ プルトップの原理。
    → 力を抜いて相手の位置に合わせる。
    → 一番当たってる所へ入れて止めておく。
    → 当たった所で戦わない。

  ・ 太極棒に真ん中辺りを片手で持ってもらう
    → 相手の持ってる所まで力を抜く。
    → 緩みが取れるところまで角度を合わせる。
    → 緩みは呼吸でとる、相手まで意識する。
    → 吸って緩めて吐いたときに緩んでさらに伸びる。
    → 手で動かない、手は最後に動いて見える。

  ・ 太極棒を持ってもらい中心を当てこする。
    → ここしかない角度がある。
    → 角度が合っていても手でいくと途端にダメ。
    → 手の中への寄せ方。

  ・ 小指側の中手骨あたりを点で指て当ててもらう。
    → 身体を造って、吸い込む。
    → 相手につけていく感覚。  
 
  ・ 太極棒の両端を挟んで持った時に両手首を持ってもらう。
    → 力を抜いて相手がどのように持ってるかを感じる。
    → 呼吸で緩みをとる。
    → 『砂時計をぶら下げる』をするとき呼吸が先。
      (手が先になると上がる位置が変わる。)
    → 身体の中を緩めて相手が落ちてくるのを感じる。
      (感じられるとここしかない一点がわかる)

  持ち方などの前提条件で細かい注意点は変わりますが、

  身体ができていないと出来ないとダメだということは同じでした。
[PR]
# by aiki-therapist | 2015-10-20 13:28 | 観照塾

原点回帰。

2015.10.14 (水) 治療院漫遊

 自分の治療院に師匠とK元さんにお越し頂きました。

 初めに物の配置を変えて空間の意識できる所を変えて頂きました。

 自分の空間の意識が狭いということがわかりました。

 施術をさせて頂いて『ポジショニングが出来ていない』ということを

 再認識しました。

 頭で考えたり、見た目によるポジショニングをしていたんだなと

 気づきました。

 『足の上げ方を科学する』で自分の体感を積み重ねて

 いなかったことが、よくわかりました。

 師匠が以前、どれだけ違うやり方ができるか、工夫するのが大事。

 と仰っていたと思いますが

 全然足りてないなと感じました。

 枝葉の部分ばかりに気をとられて基本が抜けていました。

 もう一度自分の感覚で基本を模索したいと思います。

 どれだけ丁寧に自分の身体を観れるか。

 それが治療の精度に関わってくるのだと思います。


 治療をさせて頂き、見せて頂き、して頂き。

 とても勉強になりました。

 K野師匠、K元様貴重なお時間を割いてお越し頂きありがとうございました。
[PR]
# by aiki-therapist | 2015-10-16 01:05