腰を反って固めない。

2017.04.15 (土) 観照塾

今回、体操を題材にテーマを「腰を柔らかく使う」として

進行役をさせて頂きました。

 ・相手の片方の腕を両手で持って技をかける
  →腰までつなげてあげる
   かける側は握らない、丹田から動く

 ・胸ぐらをつかんでもらって『鳥』で合気をかける
  →軸を立てたまま動けるか

 ・横から背中の固いところを緩めてあげる
  →緩んだ後、逆に技をかけられるか

 ・内縛をして雷刀をする時の頭の位置を補助する
  →軸を立てる

 ・頭で合気をかける
  →雷刀の体内操作ができているか

 ・後ろから抱きついてもらって技をかける
  →肘の張りを意識する
   意識を接点で止めない

 ・後ろから抱きついてもらって後ろへ座る
  →腰で落とすのではなく仙骨で落とす

 ・六方円で技をかける

扇子回しのときに吸って緩めてが一度ではないのかなと感じたので

軸を立てたまま緩めるが出来ないといけない。

その為には腰が反って固まっていてはできないと思いこのテーマにしました。

個人的には骨盤を丸めるときの鼠蹊部の深みが足りない事がわかりました。

[PR]
# by aiki-therapist | 2017-04-20 06:47 | 観照塾

常に現状認識。

2017.03.26 (日) 呼吸動作研究会

 今回はOAさんが「呼吸と皮膚感覚」をテーマにしてくださいました。

 仰向けで膝を曲げて足の裏をつけて呼吸で下に敷いたゴミ袋を動かしたり

 畳との緩みをとることによって呼吸がどのように入っていくかを行いました。

 今回初めて参加して下さったOTさんの動きを見ていると

 骨盤が呼吸に合わせて動いておらず、「がわ」で動いておられれる様に

 見えたので身体を診させて頂きました。

 施術中にどういう意識でやっているか?などの質問を受けて

 いかに何も考えていないかを再認識しました。

 一応「筋肉」や「経絡」で言葉としては説明しましたが
 
 自分が気になったところがどう繋がってどこが緩んでくるかは

 お相手次第なので説明道理になっているかはわかりません。

 最近は体内操作に自分の意識をおいていて我を出さない、手でしない

 事に務めています。

 施術でもレクチャーなどでもこうしたらこういう結果がでる

 と決まっているのでは無いんだと感じました。

 常に現状がどうなっているかチェックし感じることが大事だと思いました。

[PR]
# by aiki-therapist | 2017-03-29 23:31 | 呼吸動作研究会

やってることは同じ。

2017.03.25 (土) 観照塾

 ・肩の力を抜いて合し打ち
 ・合いかけ
 ・歩法と剣
  →上げ下ろし、合いかけ返し、肘の外を防ぐetc
 
 途中で師匠が模擬刀で居合いの型をして下さいました。
 
 今回の稽古を通して、吸い込みと身体を伸ばす

 という体内操作しかしていないという事がよくわかりました。

 手の動きなどは枝葉の部分でしかなく幹の部分は

 共通しているのを再認識しました。

 師匠の居合いを見てどれだけやっているかがよくわかりました。

 体内操作、呼吸、動作が一致していてここしかないという所

 で動いておられました。

 居合いを稽古する事で、もっと治療の精度を上げられると感じました。

[PR]
# by aiki-therapist | 2017-03-29 23:11 | 観照塾

なんとなくしたくなる。

2017.03.05 (日) 中心塾

 前日の観照塾の「肋骨を緩める」を治療という切り口で見させて頂きました。

 ・師匠の手を触らせて頂くときに自分の重みを浮かしきれず
  乗っかってしまい相手の動きを止めてしまった。

 ・肋骨が緩んで腹に落ちていくのに合わせて相手の身体が緩んでいく。

 ・固めているところから繋がっているところを丁寧に観察する。

 ・二点を決めて二つを繋げてその中心で首へつける、緩むのを待つ。

 ・落ちて固まっているところを浮かす。ずれがどこかに現れる。

 帯を膝上に巻いて張るのを実践して頂いたときの師匠の
 骨盤周りが凄いとK元さんと一緒にびっくりしました。
 自分には仙骨以外のところが畳についていないように見えました。

 後半から施術して頂きました。
 施術される感覚がどんどん無くなっていくように感じました。
 中心を厳密に捉えられ、身体の細いところで腹まで緩めて
 自分の身体が緩んでいくのについていくという感じなので
 やられてる感が全くありません。
 一カ所緩む度に全身に緩んだ感覚がじわーーっと伝わっていく
 のがわかります。
 脳にやられてる感が先に行くのではなく、緩んだという情報が
 脳に伝わりそれが全身に行き渡る感じかなと思いました。
 
 施術して頂いた後はデコルテのあたりがぐっと上がり
 呼吸がよく入り肋骨を緩めるのがやりやすくなりました。
 水晶を持たせて頂いたり、体操・太極棒
 なにをしても「吸って、緩めて、吐く」が気持ちいいと感じました。
 
 師匠はなんとなくしたくなる動きにならないといけないと
 仰っていました。


 

[PR]
# by aiki-therapist | 2017-03-08 10:59 | 中心塾

2017.03.04 (土) 観照塾

 ・雷刀でものうちを押さえてもらって下ろす
 
 ・片手を持ってもらって袈裟に斬る

 ・後ろから抱きついてもらって緩みをとる

 ・剣で左右の袈裟切りを連続して行う

 ・剣を使って歩法

今回は肋骨を緩めるて落とす、斬るという事をして下さいました。

どんな動作をするときも吸った後、肩を緩めて

肋骨を緩めたときに斬るラインが出てくることがわかりました。

肋骨が緩んでから落ちるのを体感できた後に剣を振ると

肩肘が肋骨の緩みにつられて動くようになり

剣が柔らかく振れるようになりました。

「吸って、緩めて、吐く」文字にするとこれだけですが

奥が深いなと思いました。

[PR]
# by aiki-therapist | 2017-03-08 09:54 | 観照塾