2011年 01月 12日
骨盤時計と呼吸の隙間
・ 帯と背中の接点を感じながら骨盤時計をする
(徐々に上へとずらしていき、意識する場所変える。)
・ 骨盤時計を基準として動きをいろいろ加えたり、変化させてみる。
・ 骨盤から動いて足先までを動かす。
・ 膝を立てて座り、後ろに手をついて骨盤の動きと呼吸で中を伸ばす。
・ 骨盤の三時九時をして帯で縛ったところから抜ける。
・ きつめに帯を絞めて、小さい骨盤の動きで上下足先から頭までつながって
動くことを感じる。
以上のような事を感じました。
骨盤の動きと呼吸・呼吸の隙間が大切だと思いました。
人の服のしわを伸ばすより、自分のしわを伸ばすのが先だと気付きました。
by aiki-therapist
| 2011-01-12 23:57
| 中心塾