剣の上げ下げで緩みをとる。

前回の観照塾で指先まで呼吸で緩みをとると

身体の中の使う所が変るということを体感したので

それを意識して身体造りをしようと思いました。

最初は片手を指を伸ばして上まで上げて行きました。

その時に普段親指、人差し指の先は感じているが小指側に行くにつれ

意識が無いことに気づきました。

中指を中心に全ての指先を意識できるように上げ下げしてみました。

そこで今度は剣を上げる時も握った手の中でも同じように出来るように

練習して行きました。

すると上げて行く途中で意識する指が切り替わることを再認識できました。

横隔膜から上は徐々に親指側を立てるように緩みをとると

今までより細く身体を使えました。

こういうことを色々やっているうちに無形の時に腹から腰へ呼吸を

入れる時に手の内と指先まで緩みが取れると身体全身と剣が一致し

剣先が少し前にいき緩みが取れる感覚がありました。

剣の上げ下げは自分の緩みをとる練習でもあるのかなと感じました。


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by aiki-therapist | 2017-09-30 22:49