自分の手の内、相手の手の内。

2018.02.10 (土) 観照塾

 ・剣を中段に構えて前から持ってもらう。
  →自分の手の内(労宮)と分け目。
   相手の手の内と分け目。
   相手の頸へ付けて浮かせる。

 ・剣を正眼に構えて前から持ってもらう。
  →一旦ゼロにする。(極端に言うと離してしまう)
   自分の軸を立てて自分の弛みをとる。
   相手の手の内と分け目をとって、剣の反りを意識して弛みをとる。
   中だけを緩めて仙腸関節で入れたり抜いたりする、相手に従う。

 ・合気二刀剣を手で押さえてもらう。
  →労宮を中心に引きと攻め、片手で弛みをとる。
   両方の手の内がとれたら身体で全体の中心をとる。
   相手の後ろで両手のベクトルが一致する。

 ・正面打ちを剣で受けてもらう。
  →当てるのではなく当たる。(当てようとすると緊張する)
   両手の引きと攻め。
   手で動かさず、身体の伸びを相手に伝える。(角度が丁度良い位置になる)

 ・剣を横に持って中心を片手で持ってもらう。
  →刃の向きで肩の抜け方が変わる。
   握らずに手の平に乗せてやってみる。
   手の内の弛みの取り方、中指の角度、手首の角度。

今回は相手を分け目で浮かす時に剣の反りを意識して相手の向こう側で浮かせる、

相手を浮かして中だけを緩めて仙腸関節で動くことの重要性を感じました。

剣の反りを意識することによって相手の手の内にも引きと攻めができて繋げることが

できるのかなと思いました。

中段捻り込みの時にもう少し仙腸関節を厳密に使わないといけないこともわかりました。
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忍者の道具らしいです。

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by aiki-therapist | 2018-02-12 00:32 | 観照塾