当ブログについて。

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当ブログは『治療院 双和堂』の院長が施術の精度向上の為に行う

合気道の稽古ボディーワーク呼吸動作研究会での感想やまとめを書いています。

師匠の教えの一つに「違うジャンルの事でも共通する身体の使い方であれば間違いじゃない」

というのがあり、”合気との共通項を他のジャンルから見出してきたもの”も書いています。

また、医療や社会で起っている事に関しても書いていけたらと思っています。

☆当院に関する情報やお問い合わせなどは下記 ホームページ からどうぞ。




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# by aiki-therapist | 2018-12-31 22:50

合気は真空力!?

『真空のからくり』より引用させて頂きます。


「真空は決して〝空っぽ〟の空間ではなく、複雑きわまる物理系であり、この宇宙のすべては真空から生まれた」──これが、この本のメイン・テーマです。
 真空とは、空気はもとより、あらゆる物質やエネルギーを完全に取り除き、完全に空っぽになった空間ということになっています。光を含むすべてのエネルギーを取り去られた真空は真っ暗闇で、どんな観測器や検出器も反応しません。人類はかなり以前から真空の〝存在〟に気づいてはいましたが、「真空は真空であって、それ以上議論の余地はない」と考えてきました。
 ところが、20世紀に入り、真空に関してとんでもないことがわかってきたのです。なんと、真空が〝無言〟でざわめいているという事実です。──空っぽの真空がざわめく!? いったいどういうことでしょうか?


私たち人類が見出したのは、二つの驚くべき事実でした。一つは、「真空のいたるところで多数の粒子がひんぱんに出没している」ということ。二つめは、「空間から一切のものを取り除いても、〝発生源のないエネルギー〟が取り残されてしまう」ということです。


人間の五感にも観測器にも訴えることなく、まったく観測不可能であるというなら、それは「無」と同じです。真空内に得体の知れないエネルギーが存在していても(無数の粒子が出没していても)、真空はなお真空なのです!
「場の量子論」という物理理論によれば、発生源のないエネルギーの量は「無限大」です。真空の中に無限大のエネルギーが潜んでいるなんて信じられますか? しかも、無限大のエネルギーをもつにもかかわらず、真空には温度が存在しないのです!


さらに驚くべきことに、この発生源のない真空のエネルギーは単なる机上の理論ではなく、〝実在〟することが判明しました。真空のエネルギーが実際の物体に何らかの影響を及ぼした「結果」を観測することに成功したのです。
 真空に潜む発生源のないエネルギー……、まるで〝幽霊エネルギー〟です。真空内にエネルギーがあることはわかっているのに、取り出すことはおろか観測することさえできない──、だからこその真空である。…


<引用終了>


最近、動作の終わりと始まりがぶつ切りにならない様に稽古していると


身体の中が真空パックのような感覚があり「真空」についてちょっと調べてみると


面白い記事があったので載せてみました。


記事を読んでいるとなんとなく合気との繋がりを感じる様な……


我を捨てて空っぽになる(力を抜く)と丹田から五感にも観測器にも訴えることない無限大のエネルギーが発生する。


なんて妄想して読んでしまいました。


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まるでブラックホール!?


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# by aiki-therapist | 2017-12-16 12:05

圧倒的な速さに粘り=小平、狙って世界新樹立-W杯スケートより引用させて頂きます。


古武術からヒントを得て一本歯のげたを履き、前傾姿勢を保つ練習でバランス感覚を養った。

また、競輪用の自転車を使って一気にスピードを上げる走法で体幹を強化。

元五輪代表の石沢志穂さんのサポートを受け、食事を徹底管理して理想的な肉体をつくり上げた。
「力の伝わり方が内に向いてきた。全ての動きがつながっている感じがある」

今季は流れるような脚の動きで無駄なく氷を押し、圧倒的な速さを身につけた。

1000メートルは短距離種目であるが、中距離の能力も求められる。

氷上では1500メートルを想定し、一定のスピードを保つ練習もこなし「楽にラップが出せる」

2010年バンクーバー五輪では1000メートルと1500メートルで5位入賞の小平に、粘りが戻った。
古武術からはレースへの心構えも学んだ。「(ライバルが)いてもいなくても一緒。ただ自分の動きをするだけ」

同組で滑った高木美の勢いにのまれず「やりたいスケート」を氷上で表現した。狙って樹立した世界新記録。

500メートルで逃した快挙を、高速リンクで滑る今季最後のレースで達成した。


W杯4戦全勝 小平奈緒 強さの秘密 スピードスケート

この動画の6分あたりの一本下駄での練習の動きは完全に仙腸関節で動いていると思います。

23歳でパシュートで銀メダルを獲得。

27歳のオリンピックで個人のメダルを目指して筋力トレーニングを行い、5位と振るわず。

この時のスケーティングと一本下駄の練習のあとの試合とを比べると全然違います。

イ・サンファ選手との試合(7分頃)も小平選手は恥骨、仙腸関節がきちんと動いているのに対し、

イ・サンファ選手は太ももの前で動いています。

27歳の時に行った肉体改造とそれ以降の身体を連動させる練習が今の強さに繋がっているのだと思います。


赤色の部分にありますが、「無駄無く氷を押せる」「楽にラップが出せる」という所に

全身が連動していることが伺えます。

「(ライバルが)いてもいなくても一緒。ただ自分の動きをするだけ」

これは自分の中の動き、繋がりがわかっているから出てくる言葉なのかなと感じました。

やはり、ただ鍛えるだけではダメなんだと思いそこに気付くかどうかが大事だと思いました。

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足首、膝、股関節、バランスですね!!

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# by aiki-therapist | 2017-12-13 15:55 | スポーツ関連

2017.12.09 (土) 観照塾

今回は師匠に技を受けて頂く機会がありました。

先週の中心塾で首の位置が変わって丹田から首までの呼吸の通路が見えましたが、

いく瞬間に手になって伝わらないことがわかりました。

師匠が「浮かす」「付ける」「抜く」「入っていく(入れる)」について

説明して下さいましたが、自分の中を浮かして付けることが前提で

首の後ろで抜く、力を抜いて漏れ入るのがその後にあるのがわかりました。

体内操作が相手に伝わるには呼吸を臨界まで到達させないといけないと感じ、

その為には手から動いているところに気づき、呼吸で動く様に変えないといけないと思いました。

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# by aiki-therapist | 2017-12-12 01:46 | 観照塾

極小で浮かす。

先日のセンタリング・タッチ研究会(中心塾)で頂いた感覚を元に

もう一度『足の上げ方を科学する』+すべての上げ方を検証してみました。

・まずは仰向けで寝て、片足上げるまでに呼吸を首まで通す。

・そろそろ浮かそうかなと思った所でいったん無駄な緊張を抜く。

・もう一度呼吸に立ち返り、浮かすのでは無く浮く所を探す。

・足首、膝、股関節の角度は初めは大きく曲げないと呼吸で浮かないかもしれない。
 (始めから全体を少しだけ浮かすのは無理かもしれない)

・何度か行って、動きが小さくなってきたら反対も同様に行う。
 (反対側と同じ様には行かないこともある)

・両足を浮かす。

・片方の腕を浮かす。(左右行う)
 (首までの繋がりを意識する)

・両腕を浮かす(後頭部を意識してバランスをとる)

・同側の足と腕を浮かす。(左右行う)

・交差で足と腕を浮かす。(両方行う)

・首と四肢のバランスがとれたところで頭を浮かす。

・最後に呼吸で全体を浮かして繋がっていることを確認する。

浮くか浮かないかのところを重要視しておこないました。

案外スッと浮くということは厳密に言うと呼吸で上がっていないのかもしれません。

そしていきなり最小の上がり方をするのは以外と難しいということもわかりました。

だんだんと繋がってきて首が浮く様になると最小の浮きができるかもしれないと思いました。

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# by aiki-therapist | 2017-12-07 02:49