カテゴリ:観照塾( 135 )

腹直筋と首の位置。

2017.07.22 (土) 観照塾

・ 肩を掴んでもらう。掴まれた方の腕を同側の手で山切りカットする。
→抜いて軸を立てる。
丹田から肩を通して相手の首へ返しておく。
肩を止めたまま他の場所を動かして首へ合気をかけながらそれに手をつける。

・両肩を前から押さえてもらう。両手で相手の腕を擦りながら前に崩し、横に倒す。
→中指を相手の首に入れる時に、自分の軸を伸ばす。
・手首を掴まれて合気をかける。
→軸を立てて最低保障。
手首はそのままで丹田まで抜く。軸は崩さない。
流れてきた相手の力を反対側の骨盤から同側の肋骨の中、
脇や肘を通して相手には伝える。

今回はM浦さんの調整をメインにやっていました。

初めの方は骨盤を丸めながら軸を立てる時に腹直筋が固まっていましたが

師匠が頭と首の位置を調整されてからスムーズに上まで繋がるようになりました。

呼吸が首まで通ってからは技のかかり方が随分変わりました。

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by aiki-therapist | 2017-07-25 13:44 | 観照塾

2017.07.15 (土) 観照塾

 ・合気上げから蕾の手にしながら指先を自分の方に向け緩みをとる。
  つかまれた手を外しながら反対の手で外した手を取る。
  つかんだ手の親指を叩く様に外した手で叩く。

 ・合気上げから中指を伸ばして中心を作り、その中心を親指・小指で引きと攻めをする。

 ・両手で胸ぐらを掴まれ片方は上、片方は下を通る様に腕を通す。
  手の方を上げ肘を下げて緩みをとる。
  反対の手で緩みをとった手を叩く様にして相手を倒す。

 今回は自分の中の伸びが指先、特に中指まで通っていないと言う事に気づきました。

 いろいろと手を複雑に動かしましたが結局は丹田のあたりで動けば手は関係ないし、

 丹田の動きに都合良く手足、その他を連動させる事の方が重要だと思いました。

 しかし、逆に考えるとある形ができるような手、足などの動きになる為に

 身体の中をどのように動かさないといけないかが今回の稽古でよくわかりました。

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by aiki-therapist | 2017-07-20 03:10 | 観照塾

丹田のその先に。

2017.07.08 (土) 観照塾

・ 胸元を掴みもう片方の手刀で頭を打つ。(前回の復習)
→手刀で防ぎながら反対の手を胸元の手に添えてかえす。

・ 胸元を掴まれ手刀が頭に当たった所から返す。
→自分の軸の伸びを確認する。

・ 膝の上に置いた手を掴まれる。
→離陸して返す。

・ 六方円の様な形で手首を持って貰い返す。
→中指を付けて止めておく。
指先実にして手首、肘などその他の場所は鞭にする。
今回は離陸する時にもっと丁寧にする様にご指導頂きました。

自分では浮かして肩の力を丹田に落としてから離陸しているつもりでしたが

師匠の動きを見せて頂くともっと深く、細い点である事がわかりました。

今までは丹田を意識していましたが今回感じたのはもっと下でした。

それを検証していくと自分の感覚では始め恥骨辺りまで深くなり

その後尾骨の先端まで呼吸が入る感覚がありました。

そうなってくると、腹式呼吸でお腹を膨らますと丹田を固めてしまい

それより下の方まで呼吸が入らない様に思いました。

まだまだ、検証することがいっぱいです。

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by aiki-therapist | 2017-07-13 02:15 | 観照塾

骨盤主導と仙骨主導。

2017.07.01 (土) 観照塾

・胸元を持って正面打ち
→対角の手刀で受けて胸元の手にも付けて両手を一致させて返す

・剣を少し広めに持って打つ
→分け目と柄の下の所で受けて返す

・胸元を持って平打ち
→同側の手で受けて相手を崩し切らずに反対の手に絡めて倒す

・両耳をやや横から打つ
→平泳ぎの様に両手を広げて受けて自分の方に引き込む

今回はM岡さんとさせて頂き、師匠の体内操作ばかり見ていました。

・恥骨を下げるのと頭へ伸びる引き分け
・恥骨や丹田、背骨の意識が前すぎる
・身体の伸びが無いと両手同時に緩みをとれない
・指先と恥骨を合わせる
・肩の力を抜いた後は恥骨、丹田以外は全部要らない(身体の伸びは必要)

ということを感じました。

帰ってから復習していると丹田の力を抜いて仙骨へ浸透していくようにすると

仙骨の動きが背骨に伝わっていくのを感じました。

今までしていたのは骨盤の動きで背骨に伝えていたんだと気づきました。

この新たな感覚を検証していきたいと思います。



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by aiki-therapist | 2017-07-02 12:45 | 観照塾

2017.06.24 (土) 観照塾

 ・センタリング呼吸の確認
  →腹式、胸式、逆腹式で相手にどう伝わるか。
   呼吸に偏りがあると伝わらない、均一に呼吸するのがセンタリング呼吸法
   状況によって「均一」が変わる。

 ・手刀で頭を打ってもらう。
  →中が伸びずに「受けてしまう」と合気にならない。
   細く伸びていく事で相手の力の裏をとれる

 ・上腕を片手で掴まれる
  →相手の力を身体の伸びで返しておく。
   接点は動かさずに中を入れたり、抜いたりする。(交流)
   遠い所から相手に入れる。

 ・折れてもいい腕
  →身体の軸を伸ばして最低保証して力を抜くとちょうどいい所まで折れる。(五分五分)
   上腕側を肩甲骨、前腕を手首で伸びて引き分ける。
   指先は実でその他の力をいかに抜けるか。


今回は手刀を防ぐ時、身体から細く伸びることによって相手の力を受け流しながら

入っていける所がありそこが丁度いい角度であることを実感出来ました。

帰ってから陰経から引き上げられて骨盤が浮く様な感覚を検証していると

股関節に大腿部を引き寄せる動きを「陰経を引き上げる」ことと勘違いしている事に気づきました。

少し股関節に寄せた後は腹直筋を伸ばす様な呼吸と陰経のラインを身体の中で合わせると

引き上がっていく感じがしました。

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by aiki-therapist | 2017-06-27 01:01 | 観照塾

陰経から張る。

2017.06.17 (土) 観照塾

・手刀で頭を打ってくるのを止めて相手に返す

・横から手刀で打たれる(同側、交差)

・立位で横から手背で肩を擦って倒す

・二の腕を両手で持って耳、目、中心のラインを分けて伝える。
中心を少しズラすと動くが大きく外すと動かない事を確認する。

途中で師匠に骨盤を持って誘導して頂いた時に

骨盤の深さ、丸み、浮きが全然違う事を体感させて頂きました。

その後、師匠の動きを観察したり触らせて頂いて

陰経の吸い上げ、効きと大腿部を張った時の

仙腸関節を介して骨盤が浮く感じがすごいと感じました。

陰経を効かしたまま身体の張りを出す事が大事だと感じました。

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by aiki-therapist | 2017-06-23 13:45 | 観照塾

会陰と体軸。

2017.06.03 (土) 観照塾

 ・相手と五分五分で押し合い肩の力を抜いて軸を細くしてズラして
  身体ごとよけずに力を身体の中心からずらす

 ・手首を持ってもらい反対の手をバランスのとれる位置に上げる

 ・膝で合気をかけるときに陰経で動き、必要以上に動きを大きくしない。

 ・体操の階段、パドリングを陰経を意識して行う。

 身体が固まっている事に気がつかないくらに固まっていて

 陰経を使えず陽経主導になっていました。

 I川さんに丁寧に指導して頂き、師匠に身体を緩めて頂いた結果

 会陰を引き上げれていなかった事が判明しました。

 よって仙腸関節が動かず陰経を使えませんでした。

 師匠の相手の力をずらすときの軸の細さがとても印象に残っています。

 会陰が使えないと軸は細くならないですね。

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by aiki-therapist | 2017-06-09 07:04 | 観照塾

陰経で動く。

2017.05.13 (土) 観照塾

・正座でロッキングチェアー
→足の陰経(脾、肝、腎)を伸ばす

・離陸を陰経からの吸い上げで行う

・肩に持たれてもらったのを返す

・膝を持ってもらったのを陰経を通じて返す、動かす

・体操を陰経を意識して行う
→でんでん太鼓、天地人、たまたま

陰経から上がってきて丹田を通り期門が上がって広がる。
そして横隔膜が上がって首まで吸い上げるという経路を確認出来ました。
体操に落とし込んで稽古したいと思います。

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by aiki-therapist | 2017-05-18 01:04 | 観照塾

腰を反って固めない。

2017.04.15 (土) 観照塾

今回、体操を題材にテーマを「腰を柔らかく使う」として

進行役をさせて頂きました。

 ・相手の片方の腕を両手で持って技をかける
  →腰までつなげてあげる
   かける側は握らない、丹田から動く

 ・胸ぐらをつかんでもらって『鳥』で合気をかける
  →軸を立てたまま動けるか

 ・横から背中の固いところを緩めてあげる
  →緩んだ後、逆に技をかけられるか

 ・内縛をして雷刀をする時の頭の位置を補助する
  →軸を立てる

 ・頭で合気をかける
  →雷刀の体内操作ができているか

 ・後ろから抱きついてもらって技をかける
  →肘の張りを意識する
   意識を接点で止めない

 ・後ろから抱きついてもらって後ろへ座る
  →腰で落とすのではなく仙骨で落とす

 ・六方円で技をかける

扇子回しのときに吸って緩めてが一度ではないのかなと感じたので

軸を立てたまま緩めるが出来ないといけない。

その為には腰が反って固まっていてはできないと思いこのテーマにしました。

個人的には骨盤を丸めるときの鼠蹊部の深みが足りない事がわかりました。

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by aiki-therapist | 2017-04-20 06:47 | 観照塾

やってることは同じ。

2017.03.25 (土) 観照塾

 ・肩の力を抜いて合し打ち
 ・合いかけ
 ・歩法と剣
  →上げ下ろし、合いかけ返し、肘の外を防ぐetc
 
 途中で師匠が模擬刀で居合いの型をして下さいました。
 
 今回の稽古を通して、吸い込みと身体を伸ばす

 という体内操作しかしていないという事がよくわかりました。

 手の動きなどは枝葉の部分でしかなく幹の部分は

 共通しているのを再認識しました。

 師匠の居合いを見てどれだけやっているかがよくわかりました。

 体内操作、呼吸、動作が一致していてここしかないという所

 で動いておられました。

 居合いを稽古する事で、もっと治療の精度を上げられると感じました。

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by aiki-therapist | 2017-03-29 23:11 | 観照塾