2017.11.26 (日) 呼吸動作研究会

今回はK元さんが「身体を観て、触って、確かめる」をテーマに進めて下さいました。

・胸、肋骨、鳩尾、へそ、下腹部を順番に呼吸で膨らませる。触って違いを確かめる。

・胸、肋骨、鳩尾、へそ、下腹部の背中側を同様に行う。

・恥骨、会陰、尾骨のラインを意識して呼吸する。

・ペアになって呼吸の入り方を観察する。

・呼吸の入っている所と入っていないところを触って伝えてあげる。

・呼吸の繋がりの弱い箇所を触れて伝えてあげる。どんどん場所が変わる。

・青竹踏みに足趾のみのせて呼吸する。
 →ただ乗るだけではダメ。
  乗ってバランスが変わった所で良い位置を探して呼吸することが大事。

・バンドを恥骨が締まるように巻いて呼吸する。

・バンドを背中の意識の薄い高さで巻いて呼吸する。

前半で相手にどこを意識して呼吸しているか自分なりに誇張してやってみましたが

鏡で見ると思ったより表に現われていなかったのが印象的でした。

後半はSRさんと手技と合気の技について検証しました。

足を蹴る動作を誘導するときに陰経のラインを意識しないと

緩むだけで陰経が使えなくなりました。

しっかり意識して誘導すると緩んで使えるようになりました。

技に関しては前日に感じた、抜いてから付いていくということをお伝えしました。

これに関してはもう少し自分で検証していこうと思っています。



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by aiki-therapist | 2017-12-01 21:30 | 呼吸動作研究会

細かくセンタリング。

2017.08.27 (日) 呼吸動作研究会

・座位で手を持ってもらって呼吸が相手に伝わるか。

・立位で相手の肩に手を乗せてロッキングチェアー。

ここまでが現状認識。

・ 壁に前腕を引っ付けて身体を落としていく。
 →各ポイントでセンタリング。
 →重力を使う事で行かそうとしない。
 →センタリングされると自然と流れ落ちる。

・床で猫のポーズ
 →最初は肩に力が入らないようなポジショニング。
 →頭、大椎、壇中、みぞおち、腰椎5番などをセンタリングして伏せていく。
 →だんだん手を頭の先へずらす。
 →着いている掌の感覚が出る時、出ない時。(横隔膜の浮き)

・仰臥位で骨盤時計。
 →下から順番にセンタリング。
 →喉から骨盤を動かす。(喉の細さで動かす)
 →眉間で骨盤を動かす所までくると意念に近くなる。
 →意識が細くなったところで、その細さで骨盤から動く。

・最後にもう一度現状認識。

今回は猫のポーズ、仰臥位での骨盤時計をする時に細かくセンタリングしながら動く重要性に気づきました。

細かくセンタリングをするこによって横隔膜が上がり身体の軸が出来る事により

壁や床に手などをつけた時の皮膚感覚が良くなるということがわかりました。




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by aiki-therapist | 2017-08-30 10:28 | 呼吸動作研究会

2017.07.23 (日) 呼吸動作研究会

今回は進行役を務めさせて頂きました。

前回の研究会終わりにデンデン太鼓が難しかったという感想がありましたので

でんでん太鼓のきっかけを掴んで頂けるようなことをしようと思いました。

でんでん太鼓の要素は軸を立てて肩、肘の力を抜いて丹田からの動きがむちの様に手に伝わる事だと考え

身体の軸とでんでん太鼓という表題にしました。

まず軸を立てるところからですが腰が丸まっていては軸が立たないので

骨盤まわりの筋肉などを緩めて腰が立つ様にしていきました。

次に力を抜きながら骨盤を締め、そのまま12時6時ができるようにして軸を伸ばせるようにしました。

そして肩甲骨が後ろで寄る様にしておいてから寝ながら六方円やでんでん太鼓をして

脱力しながら下からの力で動くという練習をして頂きました。

終わってみると身体は皆さん良くなっておられましたが、体操に馴れていない方々は

中の動きで手を動かすというのが難しそうでした。

いきなり出来るもんではないとわかっていても、伝えるって難しいなと感じました。

後半から師匠が初めて触る方を中心に治療して下さいました。

受けての人がよく見る方だと、ある程度の癖などがわかっている為どうしても

先入観、経験則みたいなものが働いてしまいなんとなくわかった気になってしまっていたなと感じました。

今回は師匠も私も「馴れ」がない方の治療風景を見せて頂く事で

決めつけない、触って確かめるという事の重要性を改めて感じました。

もう一つ、師匠が治療中に頭を持つようにおっしゃいました。

緩める時に脳を緩めてから下へと緩んでいく。そしてそれに相手が同調すると相手も緩んでくる。

ということを教えて下さいました。

緩める精度がもう一つ良くなりそうなのでしっかり研究したいと思います。

特別講師の師匠、参加して下さった皆様、今回調整役をして下さったOAさんありがとうございました。       

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by aiki-therapist | 2017-07-29 01:55 | 呼吸動作研究会

呼吸を巡らせる。

2017.06.25 (日) 呼吸動作研究会

今回はOAさんが進行役をして下さいました。

 ・でんでん太鼓と鳥と亀の動きの現状認識。
 
 ・仰臥位で現状認識。

 ・仰臥位で骨盤を反らしながら身体を浮かして足と大椎あたりでブリッジする。

 ・仰臥位で骨盤を丸めていき首までつたわると頭が浮く。

 ・仰臥位で両膝を浮かして横に倒していき背骨への伝わりを感じる。

 ・紐を腰に当てて当てた場所に呼吸を入れて張る。
  →腰から首まで順番に行う。
   紐の開く角度、自分の中心を揺らせる所
   
 ・紐を足の湧泉のラインにかけて呼吸する。

 ・紐を足の指一本づつかけて呼吸していく。
  →自分は足を少しハの字に開いて指に丹田を合わせて呼吸してみた
   紐を持ったところから軸を立てて力を抜くと指と丹田が一致する

 ・紐を百会にかけて呼吸する。
  →上星あたりにかけて百会を伸ばす
   紐を二重にして耳を挟む紐の位置にしてみる

今回は呼吸を前後、上下、左右に入れる練習になっているなと感じました。

呼吸が身体にどのように伝わっていくかがわかりやすかったと思います。


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by aiki-therapist | 2017-06-27 01:27 | 呼吸動作研究会

常に現状認識。

2017.03.26 (日) 呼吸動作研究会

 今回はOAさんが「呼吸と皮膚感覚」をテーマにしてくださいました。

 仰向けで膝を曲げて足の裏をつけて呼吸で下に敷いたゴミ袋を動かしたり

 畳との緩みをとることによって呼吸がどのように入っていくかを行いました。

 今回初めて参加して下さったOTさんの動きを見ていると

 骨盤が呼吸に合わせて動いておらず、「がわ」で動いておられれる様に

 見えたので身体を診させて頂きました。

 施術中にどういう意識でやっているか?などの質問を受けて

 いかに何も考えていないかを再認識しました。

 一応「筋肉」や「経絡」で言葉としては説明しましたが
 
 自分が気になったところがどう繋がってどこが緩んでくるかは

 お相手次第なので説明道理になっているかはわかりません。

 最近は体内操作に自分の意識をおいていて我を出さない、手でしない

 事に務めています。

 施術でもレクチャーなどでもこうしたらこういう結果がでる

 と決まっているのでは無いんだと感じました。

 常に現状がどうなっているかチェックし感じることが大事だと思いました。

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by aiki-therapist | 2017-03-29 23:31 | 呼吸動作研究会

2017.02.26 (日) 呼吸動作研究会

今回はK元さんが進行役でした。

前回の『骨盤時計と丹田感覚』をさらっと復習して下さり

そこから呼吸とセンタリングについて解説して下さいました。

仰臥位で足を置く位置、膝の位置などを細かくセンタリングして

呼吸することで身体の繋がりが変わる事を再確認しました。

始めに教えて頂いた時は吸って、止めて、吐いて

という感じでしたが今回やってみると

吸って、緩めて、吐いてが出来て緩める時の

身体の変化を感じれるようになってるなと思いました。

保息しながら緩め方を変えることで新たな気づきがあるなと思いました。

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by aiki-therapist | 2017-02-28 13:58 | 呼吸動作研究会

骨盤時計と丹田感覚。

2017 01 22 (日) 呼吸動作研究会

  今回は進行役を務めさせて頂きました。

  テーマは『脊柱とバランス』ということで、
  
  最近自分自身が自分の身体造りと治療の

  両方において重要だと感じていることをさせて頂きました。

  骨盤時計→背骨→上肢の運動、肩甲骨の寄り

  という大まかな流れで行いました。(詳しい内容は呼吸動作研究会のブログに譲ります)

  骨盤時計を初めてされる方は最初難しそうにでしたが

  ・丹田に呼吸を入れる、それをできるだけ抜かない
  ・骨盤の12時6時と呼吸をあわせる

  以上の点に注意して頂きながら進めていくとだんだん柔らかく

  動けるようになられていきました。

  丹田から腰、胸へと吸い上げるときに
  
  腹直筋、大腿四頭筋、胸あたりを固めてしまう方が多かったです。

  丹田との繋がりが切れて動くとそのあたりを固めてしまうように感じました。

  最終的に丹田がきまり、肩甲骨が寄って胸が開いて

  首まで呼吸が入り首の位置がきまって無駄な力が抜けて
 
  動けるようになっていたかなと思います。 

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by aiki-therapist | 2017-01-23 02:03 | 呼吸動作研究会