治療院 双和堂

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2013年 09月 30日

体内操作、呼吸、体操、太極棒、剣、歩法。

2013.09.28  (土) 観照塾

  リレーの最終回。

  M岡さんが短棒・剣の稽古をして下さいました。


   ・ 短棒を両手で挟み、手を持たれた相手に呼吸と体内操作を伝える

     →背骨がきっちり動くか、持たれた手でどうにかしようとしない

   ・ 短棒を持って歩法をする

     →下を見ない(棒にとらわれない)、体内操作と足の運びがあっているか?

   ・ 袋撓いを持って文を切る

   ・ 短棒を両手に持った相手を歩法と同じようなイメージで後ろに倒す

     →相手の腰が固まる臨界点までもっていく

     →落とすときにろっ骨が締まり、手首が決まっているか?

   ・ 短棒を片手で持った相手を後ろに倒す
 
     →両手持ちと落ちる角度が違う

     →歩いてる中でやってみる(歩幅を変えない)

   ・ 相手の道着の肩辺りをつかみ、ゆるみを取って後ろに倒す
   
     →肩を中心へ寄せて1つにして左右の可動域の違いを感じながら

       上がるところへ上げる。
 
  

   体内操作、呼吸、体操、太極棒、剣、歩法。

   これらが共通しているんだなということを改めて感じました。

   どこか1つで新しい発見や見方ができると

   ほかのことにまで影響するのが面白いなあと感じました。
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by aiki-therapist | 2013-09-30 00:17 | 観照塾
2013年 09月 29日

身体の裏を観察する。

2013.09.22 (日)  健康維持互助会


  ・Z間さんの担当

    ・各関節がどのように動くかをよく観察する
    
    ・1つ1つ確認した関節の動きが上下の関節と
     
     どのように連動しているか確認する

    ・少しずつ、ずらしながらよりよい位置に行くように動かす、補助する。

    ということを下腿で行いました。


  ・O今さんの担当

      はじめに二人組で、呼吸がつたわり技をかけたりかけられたり

      が交流することを体験しました。
     
     次にそれを治療に生かして 

      ・相手が力を抜ける位置で持つ

      ・相手と呼吸を合わせる

      ・吸ったときに首までつながり、はいたときに末端まで

       吐き切れるように少し誘導する。

      ・合気をかけられるような感覚になる
  
       ということを上肢で行いました。


  午後から、M岡さんにレッスンしていただきました。

    ・ 坐骨の部分に合気洋々を敷いて意識しやすい状態にする
  
    ・ 坐骨の部分に合気洋々を敷いて足を引き付けて曲げていく動作をする

    ・ 行う前と後のつながりの変化

    ・ 肩甲骨下角に合気洋々を敷いて肩を動かす

    ・ 肩甲骨下角に合気洋々を敷いて肘との連動を観察する

  
    意識したいところに合気洋々をおいて

    その場所との連動を観察することができました。

    改めて、身体の裏側(背面)の意識が重要なんだと思いました。

    自分の身体で体感することで、治療にも生かせると感じました。

    
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by aiki-therapist | 2013-09-29 23:51 | 健康維持互助会
2013年 09月 28日

剣術と合気。

2013.09.21 (土)  観照塾


  今回はI尻さんの担当で、合気が生まれた過程について

  I尻さん流解説をしていただきました。


  ・ 最短距離で剣を振るというよりは落とす

  ・ 相手よりも早く動く

  ・ 剣をつかまれたところから体捌きで相手をなげる

  ・ 相手が踏ん張ってきたときに、呼吸で上げてずらして落とす

  ・ 無刀取り

  
  なぜそうなったかを考えることによって

  動きの見え方が変わってくることがわかりました。

  間合いと体内操作と弛みをいかに取るかが大事だと思いました。
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by aiki-therapist | 2013-09-28 17:02 | 観照塾