治療院 双和堂

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2013年 12月 30日

骨盤の締め、横隔膜、頚。

2013.12.29 (日)

今日はM岡さんのお宅で色々ご指導して頂きました。

最初にM岡さんを治療させて頂きました。

そこから、横隔膜と頚と骨盤の締め
が足りないことがわかりました。

その後、治療の姿勢について
練習しました。

・押圧の練習
  →手で相手の背中を歩法のように動かす
   足の上に重みが落ちているか?
   手と足の連動

・相手の手を吊す
  →手で吊す、頚で吊す、腰で吊す
   上体が前、真ん中、後ろどこにあるか
   骨盤の締めで身体を伸ばす
   屈伸で上に伸びるのではない
   肩で引くのではない 

・手の持ち方
  →握るのではない
   骨盤の締めと労宮のよりを使う

・サイドポジションで
 肩甲骨、肋骨、骨盤を繋げる

・サイドポジションで
 肩と頭で弛みをとって頚を緩める

・横隔膜のラインと頚(顎)のライン

・歩法で締めながら歩く(鉄球運びなど)


骨盤の締めが足りないので
高さも出てこないし、横隔膜と頚の
位置もずれることがよくわかりました。

これを踏まえて歩法を練習したいと
思います。

頚、横隔膜の位置が決まることによって
患者さんの身体の見え方がかわり、
手技の結果も変わることがわかりました。

鍼をうつにしても手技をするにしても
以前(姿勢)が大事だと感じました。
   
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by aiki-therapist | 2013-12-30 14:19
2013年 12月 22日

いく瞬間。

2013.12.21 (土) 観照塾

 ・杖が傾いて滑る臨界点

 ・杖の相手が握っている中心と自分の握っている中心

 ・自分の腹がどこを向いているか

 ・重みが落ちる角度(首と横隔膜のあたり)

 ・いく瞬間(2つのベクトルが合う場所と中が落ちるタイミング)

 ・肋骨あたりが股関節と連動して動いていない


 以上のようなことを感じました。

 いく瞬間に行けるように、いくもんだと信じられるように

 身体を創っておくことが大事だと感じました。
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by aiki-therapist | 2013-12-22 22:02 | 観照塾
2013年 12月 04日

締まる前提。

2013.11.30 (土)

  M岡さん宅で稽古をつけていただきました。


 ・ ロッキングチェアで足首・膝・股関節・恥骨の向き

   を細かくチェック。


   つま先を上げる揺れ方
     
     ・・・足首が深く曲がりにくく、すねのあたりが緊張する。

   踵を上げて下ろす揺れ方

     ・・・股関節・膝をきちんと曲げればすねは緊張しない。

   膝の前側にしか意識がない曲げ方

     ・・・大腿全面に緊張が入りやすい

   膝のうしろが入り込んでいく曲げ方
 
     ・・・大腿が緊張しにくく、坐骨あたりの意識がしやすい。

   恥骨が前上方を向いているとき

     ・・・膝がうまく曲がらない

   恥骨が下を向いて股関節に深みがあるとき

     ・・・膝も深みがでて、坐骨あたりの意識が出てくる

  これらに注意して踵を上げて下ろすを繰り返すと

  揺れの戻りがあり、つま先が自然に上がるような感覚になった。

 
 ・ さらに指先をそらすと母指球、小指球、勇泉あたりと

   踵とのバランスがわかりやすかった。

 ・ 恥骨側を締める、お尻の方を締める、その両方を締める。

    ・・・骨盤を締めると一言で言っても、恥骨・会陰・お尻の穴まで幅がある

 ・ 骨盤の締めで足を寄せる・・・床との摩擦感を感じる

 ・ 負荷を与えてもらい足の寄せをやってみる

    ・・・最初に書いたいろいろな前提が狂うとうまくよらない。

 ・ 前後にも寄せながら動いてみる・・・左右よりも難しかった

 ・ 前後に動くまえに斜めにジグザグに動いて感覚をつかむと

   前後に行ける可能性を感じた。

 ・ 音楽に合わせて歩法

    ・・・途中からリズムを早くすると歩幅で合わせてしまう

      歩幅を一定で早くなるリズムに合わせるためには常に

      腹に落ちた状態でないとできない。

 ・ 鉄球運びを負荷を与えてもらいながらする。

    ・・・足を出すたびに恥骨が上に向き、腰で重さを受けている。

 ・ がぶり四つで呼吸の入る場所を確認する

    ・・・骨盤の前を締めて呼吸した時の広がり方

      骨盤の後ろを締めて呼吸した時の広がりかた

      両方締めれたところで、相手が浮き上がるか。

 ・ 腕を動かす時の肩甲骨・鎖骨が動いているか

    ・・・肩甲骨と肘だけでなんとかしようとすると固まって鎖骨も動かない


 かなりのことを教えていただきました。

 各関節の動きをもう一度検証しないといけないと感じました。

 締める為の前提条件と締まる場所についてヒントを頂きました。

 
 M岡様、今回もありがとうございました。

 一緒に練習して頂いた、K元さん・OAさんもありがとうございました。
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by aiki-therapist | 2013-12-04 22:09