前回の観照塾で指先まで呼吸で緩みをとると

身体の中の使う所が変るということを体感したので

それを意識して身体造りをしようと思いました。

最初は片手を指を伸ばして上まで上げて行きました。

その時に普段親指、人差し指の先は感じているが小指側に行くにつれ

意識が無いことに気づきました。

中指を中心に全ての指先を意識できるように上げ下げしてみました。

そこで今度は剣を上げる時も握った手の中でも同じように出来るように

練習して行きました。

すると上げて行く途中で意識する指が切り替わることを再認識できました。

横隔膜から上は徐々に親指側を立てるように緩みをとると

今までより細く身体を使えました。

こういうことを色々やっているうちに無形の時に腹から腰へ呼吸を

入れる時に手の内と指先まで緩みが取れると身体全身と剣が一致し

剣先が少し前にいき緩みが取れる感覚がありました。

剣の上げ下げは自分の緩みをとる練習でもあるのかなと感じました。


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by aiki-therapist | 2017-09-30 22:49

2017.09.16 (土) 観照塾

・片腕を両手で持ってもらう。
→相手の手の内をとる、分け目ができる。
呼吸が指先まで入った時に緩みが取れる。
遠い所から動く。

・上腕を両手で挟んでもらう。
→肘から先を捨てる。
手の内をとる、相手と一つになる。
肩、肘を浮かせる。

・合気上げや手首を返して緩みをとって返す。
→首まで呼吸を通す。
指先に意識があるとき、ない時。
・剣を持った様に構え、手首を持ってもらう。(文を切る)
→小さな動きで伝える、伝わる。
刀の反りを意識する。

今回の稽古で印象的だったのは

・指先の効き具合で自分の緩みのとれかたが変る。

・緩みを取るのは呼吸

ということです。

相手に持たれると自分の呼吸の通り道が変わり、そこに上手く呼吸が

通ると緩みが取れるような感覚がありました。

指先に意識がある時に技のかかりが激変したことに驚くと共に

今までどれだけ意識出来ていなかったかということがわかりました。

指先まで意識する事で自分の皮膚の緩みがとれるということがわかったので

体操のやり方から変えていこうと思います。

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by aiki-therapist | 2017-09-21 02:15 | 観照塾

ペンギンと呼吸。

2017.09.09 (土) 観照塾

 ・先生が来られる前に、合気上げと仰向けで寝て足から腕へのつながりの確認。

 ・仰向けで寝て肘と膝を繋げて引っ張る。
  →寝てる方は呼吸を使って自分で透す。
   細かくセンタリングすることで繋がる。
   引っ張る方は自分の軸を伸ばして引っ張る。

 ・交差取りで手の内側を掴まれる。呼吸で肩、肘を浮かして落とす。
  →上述の稽古で足と手が繋がっているという前提。
   呼吸で軸を立てて肩、肘を浮かすと嶺が出来て谷へ落ちる。
   相手の腕の内側を触って指先を意識する。

 ・同側の手で外側から掴まれようとする所を吸い込んで内側を持たして返す。
  →持たれる前から軸は出来ていて、持たれる瞬間に抜いて吸い込む。
   『の』の字の一画目をうまく描かせることで流れが出来る。

 ・片腕を両手で持ってもらって返す。
  →抜いて相手が持っているところに合わせる。
   自分が伸びて力を抜く。持たれているところ以外は自由に動ける。

 ・両手を合わせた所で手首を持ってもらう。
  →丹田の中心を感じる。
   丹田から自由に動く。
   指先から相手の首へ入れる様に呼吸する。

今回はM浦さんと稽古させて頂きました。

自分が先週できていなかったお腹と腰に呼吸を入れる。という事をお伝えさせて頂きました。

腰に入れようとすると腹直筋が縮みやすいようでした。

最終的に体操のペンギンが大事だ!という事を再確認しました。


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by aiki-therapist | 2017-09-12 00:49 | 観照塾

2017.09.03  (日) センタリング・タッチ研究会

 前半は参加者全員治療して頂き、NMさんが治療を受けておられる間にブルワーカーという器具を使って

 身の内に弓が備わるとは?ということを体感させて頂きました。

 ・弓が垂直になる様に上げ、肩の力を抜いて下ろしてくる。肘を張って肩甲骨を寄せる。
 
 ・両足で押さえて両手で引き上げる。
  →膝を寄せて丹田から呼吸を吸い上げていき首の後ろを伸ばすように引き上げる。

 ・ボート漕ぎの様に座って首の後ろを伸ばして倒れる。
  →後頭下筋を伸ばす。そこまで呼吸が入っているか。

 ・空気入れのように押し込む。
  →視線を下げない。下げると身体の中が縮む。
   うまく身体の重みが乗っていく所がある。

 後半はセンタリング・タッチを行いました。
 
 まず、師匠が3人に施術して下さり後で交代でお互いやり合いました。

 私はK元さんに受けて頂いたのですが前日の稽古でわかった肋骨の辺りと背中の硬さが原因で

 ・タッチする手が浮かせていない、固い。
 ・肩の力が抜けていない。
 ・視線を落とす癖があり相手の首の辺りまでしか意識できていない。
 ・身体の中が落ちるので後ろの意識もない

 はっきり言ってセンタリング・タッチを教わる以前の身体造りが全然できていなかった

 事がわかり情けなくなりました。

 なんとかして教えて頂けるような身体造りをしていかないと行けないと思いました。


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by aiki-therapist | 2017-09-07 13:30 | 中心塾

常に現状認識!!

2017.09.02 (土) 観照塾

 ・片手を出して歩いていき手を掴まれた瞬間に力が抜けて無になっているか。
  →ただ単に抜いただけではダメ。相手と繋がらない。
   肩肘が浮いているか。
   持たれた瞬間に緊張している。
   下からの力が必要。上への意識だけになりやすい。

 ・両肩に手を置いてもらって返す。
  →軸を立てて吸い込む。相手の力が足の裏に感じるか。
   足まで落とした力を返すだけ。
   呼吸が肋骨辺りで通り難い。

 ・相手の両肘をもって支える様にして相手に返す。
  →横隔膜を浮かして支える。
   下からの力を伝える。
   呼吸で伝える。

 ・丹田と胸の関係。
  →丹田に吸って腰に吸う。
   肋骨が固まる事なく丹田主導で動いているか。
   上まで吸い上げて力を抜いて丹田に圧縮する。

 今回は稽古の途中で師匠に肋骨が固まっている事を指摘して頂きました。
 
 腰が反って肋骨(期門のあたり)が前に出て固まっていました。

 丹田に呼吸を入れて腰にそれを広げる。基本中の基本が疎かになっていたことに気づけました。

 師匠は『ちゃんと広がらないもの(呼吸)がきっちり締まって細くなる訳がない』とおっしゃいました。

 私は以前にやったことは出来てるものだと決めつけて進んでしまっていたようです。

 出来るかどうかを重視するのではなくどう前と変わったかが大事だと感じました。

 常に現状認識。この気持ちを忘れずにこれからやっていきたいと思いました。

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by aiki-therapist | 2017-09-07 00:39 | 観照塾