治療院 双和堂

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2017年 09月 07日

常に現状認識!!

2017.09.02 (土) 観照塾

 ・片手を出して歩いていき手を掴まれた瞬間に力が抜けて無になっているか。
  →ただ単に抜いただけではダメ。相手と繋がらない。
   肩肘が浮いているか。
   持たれた瞬間に緊張している。
   下からの力が必要。上への意識だけになりやすい。

 ・両肩に手を置いてもらって返す。
  →軸を立てて吸い込む。相手の力が足の裏に感じるか。
   足まで落とした力を返すだけ。
   呼吸が肋骨辺りで通り難い。

 ・相手の両肘をもって支える様にして相手に返す。
  →横隔膜を浮かして支える。
   下からの力を伝える。
   呼吸で伝える。

 ・丹田と胸の関係。
  →丹田に吸って腰に吸う。
   肋骨が固まる事なく丹田主導で動いているか。
   上まで吸い上げて力を抜いて丹田に圧縮する。

 今回は稽古の途中で師匠に肋骨が固まっている事を指摘して頂きました。
 
 腰が反って肋骨(期門のあたり)が前に出て固まっていました。

 丹田に呼吸を入れて腰にそれを広げる。基本中の基本が疎かになっていたことに気づけました。

 師匠は『ちゃんと広がらないもの(呼吸)がきっちり締まって細くなる訳がない』とおっしゃいました。

 私は以前にやったことは出来てるものだと決めつけて進んでしまっていたようです。

 出来るかどうかを重視するのではなくどう前と変わったかが大事だと感じました。

 常に現状認識。この気持ちを忘れずにこれからやっていきたいと思いました。

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# by aiki-therapist | 2017-09-07 00:39 | 観照塾
2017年 08月 30日

細かくセンタリング。

2017.08.27 (日) 呼吸動作研究会

・座位で手を持ってもらって呼吸が相手に伝わるか。

・立位で相手の肩に手を乗せてロッキングチェアー。

ここまでが現状認識。

・ 壁に前腕を引っ付けて身体を落としていく。
 →各ポイントでセンタリング。
 →重力を使う事で行かそうとしない。
 →センタリングされると自然と流れ落ちる。

・床で猫のポーズ
 →最初は肩に力が入らないようなポジショニング。
 →頭、大椎、壇中、みぞおち、腰椎5番などをセンタリングして伏せていく。
 →だんだん手を頭の先へずらす。
 →着いている掌の感覚が出る時、出ない時。(横隔膜の浮き)

・仰臥位で骨盤時計。
 →下から順番にセンタリング。
 →喉から骨盤を動かす。(喉の細さで動かす)
 →眉間で骨盤を動かす所までくると意念に近くなる。
 →意識が細くなったところで、その細さで骨盤から動く。

・最後にもう一度現状認識。

今回は猫のポーズ、仰臥位での骨盤時計をする時に細かくセンタリングしながら動く重要性に気づきました。

細かくセンタリングをするこによって横隔膜が上がり身体の軸が出来る事により

壁や床に手などをつけた時の皮膚感覚が良くなるということがわかりました。




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# by aiki-therapist | 2017-08-30 10:28 | 呼吸動作研究会
2017年 08月 28日

横隔膜の浮き。

2017.08.26 (土) 観照塾

・横に並んで正座して腕に沿うように手を重ねて貰う。
 →呼吸が相手に伝わるか。
 →軸を立てて吸い込んでから、相手に合わせて呼吸する。

・横に並んで正座して腕に沿うように手を重ねて貰う。両手で相手に返す。
 →片手でした時との違い。

・片手を前から押さえて貰う。
 →横隔膜を上げて、首を伸ばす。
 →腕を浮かして力を抜く。指先まで意識する。

・仰向けで寝て、膝・股関節・肘を対角線で繋げる。
 →機能的統合。
 →呼吸で繋げる。
 →反対側はイメージで行う。

・片方の上腕と前腕を持って貰う。
 →引きと攻め。
 →持ってる方が緩みをとる。
 →やる方もやられる方も稽古。

・指一本持って貰う。
 →指先まで呼吸、意識を透す。

今回M岡さんが考えてきて下さった事を中心に稽古をしました。

最近は指の先まで西江水が出来るようになるには?をテーマにしているのですが、

今回の稽古の途中で師匠に首を引き上げて頂いたときに

横隔膜の浮きが足りないことに気づけました。

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# by aiki-therapist | 2017-08-28 13:34 | 観照塾
2017年 08月 22日

動作、呼吸、視線。

2017.08.19 (土) 観照塾

・正座位で肩を片手で持ってもらう。
→相手の湧泉から順番に目で頭まで追う。
→相手の頭より少し超えて引っ掛けてくる。
→持たれたのと反対側の股関節から持たれた側の肩まで呼吸する。
→持たれた側と反対側の股関節に落ちる。
→投げようとすると止まる、相手の頭のちょっと先から落ちる。

・正座位で頭を両手で持ってもらう。
→持たれた手の中心をとる。
→自分の中を呼吸で浮かして緩めてから動く。
→頭と目が固まっていると意識出来ない場所がある。

・正座位で耳を持ってもらう。
→肩を持って貰うのと同じだが投げようとすると耳が痛い。
→視線で作ったイメージを見ないで行う。

・両手首の外側を持って押さえてもらう。
→相手の手を取る時に三焦経を意識する。
→一旦抜いて腹まで落とす。
→上げようとするといかない。
→横隔膜を首まで呼吸が通るようにしっかり上げて相手の緩みを取る。
→自分の緩みをまずとる。
→右肋骨が落ちて固まっている。

・前腕の中間辺りを両手の中指だけで挟む。
→力を抜くとバランスがコロコロ変わる。
→中心を取り続ける。
→指先まで意識する。
今回は股関節から吸い上げる経路を再確認しました。
自分の呼吸が入る所までしか相手の緩みは取れない事がわかりました。
視線と頭を固めると意識が広がらない事もわかりましたので
動作、呼吸、視線(意念)をもっと自分で検証しなければと感じました。

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# by aiki-therapist | 2017-08-22 01:19 | 観照塾
2017年 08月 12日

中を浮かす、センタリングタッチ。

2017.08.06 (日) 中心塾

センタリングタッチによる施術

・持たれているところに力が入っていない、馴染んでいる。
・軸を伸ばしたまま緩むのをひたすら待つ。
・テイシンの使い方。
→止まる所は一ヶ所。
上下、右左、回旋と決めていくごとに中に入っていく感じ。
これが決まらないと教科書通りのツボにうっても効かないかも。

腓骨頭のやや下辺りを帯で縛って骨盤時計。

調整もして頂くと限りなく身体の中心に近い所だけで動いている。

そのまま手や頭を持ち上げながら力を抜ける。

骨盤時計の感覚が変わった後にもう一度師匠の施術を見せて頂くと

さっき感じた中心に近い所だけ動いて他の部分の力がすごく抜けていました。

K元さんのお身体をお借りしてセンタリングタッチの練習をさせて頂きました。

相手に触れているが限りなく接触感は薄く、中を浮かすように

触れるのが難しかったです。

うまくいくと相手の中で緩む動きが現れ、こちらはついていくだけでした。

中を浮かすには自分の横隔膜が相当浮いていないといけないなと感じました。

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# by aiki-therapist | 2017-08-12 17:22 | 中心塾