丹田のその先に。

2017.07.08 (土) 観照塾

・ 胸元を掴みもう片方の手刀で頭を打つ。(前回の復習)
→手刀で防ぎながら反対の手を胸元の手に添えてかえす。

・ 胸元を掴まれ手刀が頭に当たった所から返す。
→自分の軸の伸びを確認する。

・ 膝の上に置いた手を掴まれる。
→離陸して返す。

・ 六方円の様な形で手首を持って貰い返す。
→中指を付けて止めておく。
指先実にして手首、肘などその他の場所は鞭にする。
今回は離陸する時にもっと丁寧にする様にご指導頂きました。

自分では浮かして肩の力を丹田に落としてから離陸しているつもりでしたが

師匠の動きを見せて頂くともっと深く、細い点である事がわかりました。

今までは丹田を意識していましたが今回感じたのはもっと下でした。

それを検証していくと自分の感覚では始め恥骨辺りまで深くなり

その後尾骨の先端まで呼吸が入る感覚がありました。

そうなってくると、腹式呼吸でお腹を膨らますと丹田を固めてしまい

それより下の方まで呼吸が入らない様に思いました。

まだまだ、検証することがいっぱいです。

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# by aiki-therapist | 2017-07-13 02:15 | 観照塾

2017.07.02 (日) 中心塾

今回の中心塾で棒に手を置いて吸って肘、肩が上がって

肘をそのままで肩だけを抜くという事が出来ていませんでした。

そしてK元さんの身体をお借りして治療の練習をさせて頂いた時に自分の中を緩めて

相手が緩んでくるのを待つという事が出来てなかったとわかりました。

それを踏まえて今週、仕事や稽古を行なってみて

自分の中心へ緩んで落とせていない事に気づきました。

剣の上げ下げなど両手が中心へ寄っている時はやりやすいのですが、

体操の噴水など手が落ちる所と中の動きとの区別がなっていないように感じました。

手や肘を落とそうとして中が緩んで落ちていなかったと気づきました。

この事が肘を残して肩を抜くと繋がっていると思いました。

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# by aiki-therapist | 2017-07-08 00:49 | 中心塾

骨盤主導と仙骨主導。

2017.07.01 (土) 観照塾

・胸元を持って正面打ち
→対角の手刀で受けて胸元の手にも付けて両手を一致させて返す

・剣を少し広めに持って打つ
→分け目と柄の下の所で受けて返す

・胸元を持って平打ち
→同側の手で受けて相手を崩し切らずに反対の手に絡めて倒す

・両耳をやや横から打つ
→平泳ぎの様に両手を広げて受けて自分の方に引き込む

今回はM岡さんとさせて頂き、師匠の体内操作ばかり見ていました。

・恥骨を下げるのと頭へ伸びる引き分け
・恥骨や丹田、背骨の意識が前すぎる
・身体の伸びが無いと両手同時に緩みをとれない
・指先と恥骨を合わせる
・肩の力を抜いた後は恥骨、丹田以外は全部要らない(身体の伸びは必要)

ということを感じました。

帰ってから復習していると丹田の力を抜いて仙骨へ浸透していくようにすると

仙骨の動きが背骨に伝わっていくのを感じました。

今までしていたのは骨盤の動きで背骨に伝えていたんだと気づきました。

この新たな感覚を検証していきたいと思います。



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# by aiki-therapist | 2017-07-02 12:45 | 観照塾

極小の臨界。

今週水曜日、てるてる坊主さんとtonoさんが治療所に来てくださり

体操の解説をさせて頂きました。

てるてる坊主さんから「小指球の寄せと体操」というテーマを頂いていたので

椅子に座っての足の上げ方、骨盤、呼吸。と行った事をさせて頂きました。

腹直筋が伸びていないと身体が細くならない、そして身体の軸が細くなる事で

手の内も寄ってくるという事を実感して頂けたらなと思いました。

流れの中で頭に物を乗せて「鳥と亀」や「六方円」を思い出したのでやってみました。

この時に外から見えない動きで臨界まできっちり動かす大切さに気づきました。

☆ブログ内検索で見つけた記事を掲載させて頂きます。

練功法を稽古する時の体内操作と呼吸は、皆さんに説明をしながら動きを見せる
必要があるので、出来るだけ見えるように動いています。しかし、実際に技を掛ける
時には動きが小さくなって、見慣れていない人には何をしているのか分からない
かもしれません。

相手に接触するまでが大切だと分かっていても、それを納得して頂くのは至難の業
かもしれません。どうしても、派手な動きに目がいってしまいますから・・・



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# by aiki-therapist | 2017-07-01 15:01

呼吸を巡らせる。

2017.06.25 (日) 呼吸動作研究会

今回はOAさんが進行役をして下さいました。

 ・でんでん太鼓と鳥と亀の動きの現状認識。
 
 ・仰臥位で現状認識。

 ・仰臥位で骨盤を反らしながら身体を浮かして足と大椎あたりでブリッジする。

 ・仰臥位で骨盤を丸めていき首までつたわると頭が浮く。

 ・仰臥位で両膝を浮かして横に倒していき背骨への伝わりを感じる。

 ・紐を腰に当てて当てた場所に呼吸を入れて張る。
  →腰から首まで順番に行う。
   紐の開く角度、自分の中心を揺らせる所
   
 ・紐を足の湧泉のラインにかけて呼吸する。

 ・紐を足の指一本づつかけて呼吸していく。
  →自分は足を少しハの字に開いて指に丹田を合わせて呼吸してみた
   紐を持ったところから軸を立てて力を抜くと指と丹田が一致する

 ・紐を百会にかけて呼吸する。
  →上星あたりにかけて百会を伸ばす
   紐を二重にして耳を挟む紐の位置にしてみる

今回は呼吸を前後、上下、左右に入れる練習になっているなと感じました。

呼吸が身体にどのように伝わっていくかがわかりやすかったと思います。


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# by aiki-therapist | 2017-06-27 01:27 | 呼吸動作研究会