触れたら技になる。

2017.11.11 (土) 観照塾

 ・大極棒の発勁で合気をかける
  →肘の張りで浮かしていく。
   上がりきった所から肩甲骨の内側の上から二段階緩む。
   緩んで手首がしっかり決まると腹までちゃんと落ちる。
   手首と肘の関係。
   動いてきっちり出来たら、動かずに体内操作で見えない様にする。
 ・大極棒をはさんで持つ。
  →手の甲の意識。
   相手が崩れる方向と自分の落ちる方向が一致するとは限らない。
   (変に一致させようとしていた)
   手首と肘の関係。蕾の手。
 ・大極棒で正眼の様に持つ。
  →手首がきっちり決まると中心を持てる。
   大極棒は握らずに呼吸で相手の手の中心をとる。
   (握ると弛みをとれない)
 ・大極棒を横に持ってもらい手刀で擦っていれる。
  →触れる前から浮いておく。
   触れた瞬間に腹まで落ちていると吸い込まれる。
   吸い込んだら呼吸で伸びていくだけ。

今回は手首と肘の重要性を感じました。
手首が決まるための肘の位置を雑巾絞りの垂直の状態で確かめ、
そこから手首のきまりが抜けない様にする為には肘をどう使わないといけないか。
次の発勁で肩、肩甲骨が緩んで手首がきっちり決まると腹にズドンと落ちる感覚がありました。
そういう経路を常に造っておかないと触れ合気にはならないなと感じました。


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# by aiki-therapist | 2017-11-16 02:11 | 観照塾

誇大広告禁止!?

「美容手術で変わった」ビフォーアフター写真掲載禁止へ より引用させて頂きます。


美容手術の前と後でこう変わったと示す、医療機関のサイトなどに掲載されている写真の掲載ができなくなる。


厚生労働省が25日に開いた検討会で、原則禁止する方針を決めた。


<中略>


美容医療の手術前後の写真は、虚偽や誇大でなくても個人で結果が異なり、患者の選択に大きな影響を与える。


「情報の遮断になる」と反対意見もあったが、「一般の人は安易に飛び付きやすい」などの意見が出て、原則禁止と決まった。


国民生活センターによると、美容医療の広告に問題があるとみられる相談件数は、年1千件以上という。


<引用終了>


悪質なビフォー・アフターの画像などが原因で、消費者とトラブルになっていることが多いみたいです。


今ではインターネットやテレビなどで山ほど情報がありますが、捏造やデマも多いと思います。


自分で判断できる力が必要ということだと思います。


その為には『聞いた事を鵜呑みにしてそのままやり続ける』という事はせずに


常にチェックするという姿勢が大事だと思います。


▼こんな記事もありました!


 ・「飲めばやせる」は駄目=機能性表示食品で初命令ー消費者



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# by aiki-therapist | 2017-11-10 01:49 | 医療、健康関連

触れる以前。

2017.11.05 (日) 中心塾

今回の中心塾では立って調整する良さを体感しました。

足首などの角度を足底から良い位置に戻してあげることで

こちらが何かをしようとせずとも全身がその状況に合わせて変化していきました。

足のつき方のズレが背骨を曲げ、首・肩・腰などを固めていくので

大きな意味でこれも逆モーションみたいな感じで面白いなと思いました。

そして施術してもらった側が重心の変化などがわかりやすく

土台のズレに気付きやすいと思いました。脳にお知らせしているように感じました。

師匠が相手に触れる前にご自身のセンタリングをされ呼吸で首の位置を決めておられたのが

前日の大極棒以前(記事:肩甲骨の位置と無形の精度。)と同じで大事なんだなと思いました。

そして、座取りの重要性についても教えて頂きました。

正座したときに大転子の下辺りを寄せて薄筋が意識でき、会陰が締まり上がることで

呼吸が首まで通り、その呼吸力で相手に技をかける。

一連の体内操作が座取りの方がわかりやすいという事でした。

合気、治療ともに座り方が大事だということがよくわかりました。


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# by aiki-therapist | 2017-11-09 00:52 | 中心塾

2017.11.04 (土) 観照塾

・大極棒以前。
・大極棒の発勁
・大極棒のぞうきん絞り
 →この二つをM岡さんが持ってきて下さった鉄製の大極棒で行う。
  重みに従えるか。
  重みと首と腹でバランスをとる。(首が引きずりおろされる)

・大極棒を横にもって技をかける
 →大極棒を握りすぎ。
  ぞうきん絞りや発勁でなぜこすっているか。

・短刀を横にもって上げてから水車勢
 →ぞうきん絞りや発勁の体内操作で浮かして持つときと
  横隔膜などを下げてもったときの違い(持つのも練習)
  浮かして落ちる時にすこしずれて落ちる(ぞうきん絞りと一緒)

・片手持ちで合気をかける
 →大極棒で肩甲骨のよせをしっかり行い緩めておく。
  無形の精度が変わって、相手に瞬間に合わせられる。(相手の持ってる位置)

・纏絲勁(てんしけい)と抽絲勁(ちゅうしけい)
 →骨盤の幅で動くと纏絲勁、仙腸関節で動くと抽絲勁。
  自分の経絡をありありと意識して通せるか。(腎経を通って目から出すなど)


今回はM岡さんが持ってきて下さった鉄製の大極棒のおかげで

重みに対して、力ではなくバランスで対応する事で中が伸びたり

首の位置が決まったりすることを体感できました。

下手をすると身体を潰しかねないですが、呼吸で自分の軸を立ち上げることが出来れば

バランスすることができると思いました。

師匠の大極棒を動かす以前の動きを見せて頂きました。

足の裏の重心、骨盤のセンタリング、肋骨のセンタリング、肩甲骨が寄っているか

首の位置、下からの動き(薄筋、恥骨のよせ)による呼吸の吸い上げが先に起る

(手で動かすのではない)といった所を確認してから動いておられる様に感じました。

発勁で肩甲骨が二段階くらい緩んで寄るのを触らせて頂いて、

体操の扇子回しと同じだなと感じました。

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# by aiki-therapist | 2017-11-08 00:53 | 観照塾

石の中心をもつ。

先週の金曜日に出雲大社、須佐神社、美保神社に行ってきました。

出雲大社はすごく大きくて雄大な感じでした。緩む感じと引き締まる感じの

両方が混ざり合っているような感じでした。ばっちり良縁もご祈祷して頂きました。(笑)

ご神体のお山に力を感じました。

その次に須佐神社へ向かいました。

こちらの御神木の大杉の根っこがとても力強く、つい長居してしまいました。

木のお札を頂いて帰ったのですが、ずっしりとこの大杉の感じがありとても良い感じです。

最後に美保神社へ行きました。

こちらは素朴な感じで飾り気がなく山から海へスーーッと気が流れている感じでした。

柔らかく心地よかったです。

こちらにおいてある石が中心を持つとパワーが伝わってくるが、

中心から外れるとパワーが頂けない不思議な石でした。

移動がとても長かったので疲れましたが、すべて良い場所でした。

インパクトが一番強かったのは須佐神社でした。

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御神木の大杉です。


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# by aiki-therapist | 2017-11-04 08:17