2017.09.03  (日) センタリング・タッチ研究会

 前半は参加者全員治療して頂き、NMさんが治療を受けておられる間にブルワーカーという器具を使って

 身の内に弓が備わるとは?ということを体感させて頂きました。

 ・弓が垂直になる様に上げ、肩の力を抜いて下ろしてくる。肘を張って肩甲骨を寄せる。
 
 ・両足で押さえて両手で引き上げる。
  →膝を寄せて丹田から呼吸を吸い上げていき首の後ろを伸ばすように引き上げる。

 ・ボート漕ぎの様に座って首の後ろを伸ばして倒れる。
  →後頭下筋を伸ばす。そこまで呼吸が入っているか。

 ・空気入れのように押し込む。
  →視線を下げない。下げると身体の中が縮む。
   うまく身体の重みが乗っていく所がある。

 後半はセンタリング・タッチを行いました。
 
 まず、師匠が3人に施術して下さり後で交代でお互いやり合いました。

 私はK元さんに受けて頂いたのですが前日の稽古でわかった肋骨の辺りと背中の硬さが原因で

 ・タッチする手が浮かせていない、固い。
 ・肩の力が抜けていない。
 ・視線を落とす癖があり相手の首の辺りまでしか意識できていない。
 ・身体の中が落ちるので後ろの意識もない

 はっきり言ってセンタリング・タッチを教わる以前の身体造りが全然できていなかった

 事がわかり情けなくなりました。

 なんとかして教えて頂けるような身体造りをしていかないと行けないと思いました。


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# by aiki-therapist | 2017-09-07 13:30 | 中心塾

常に現状認識!!

2017.09.02 (土) 観照塾

 ・片手を出して歩いていき手を掴まれた瞬間に力が抜けて無になっているか。
  →ただ単に抜いただけではダメ。相手と繋がらない。
   肩肘が浮いているか。
   持たれた瞬間に緊張している。
   下からの力が必要。上への意識だけになりやすい。

 ・両肩に手を置いてもらって返す。
  →軸を立てて吸い込む。相手の力が足の裏に感じるか。
   足まで落とした力を返すだけ。
   呼吸が肋骨辺りで通り難い。

 ・相手の両肘をもって支える様にして相手に返す。
  →横隔膜を浮かして支える。
   下からの力を伝える。
   呼吸で伝える。

 ・丹田と胸の関係。
  →丹田に吸って腰に吸う。
   肋骨が固まる事なく丹田主導で動いているか。
   上まで吸い上げて力を抜いて丹田に圧縮する。

 今回は稽古の途中で師匠に肋骨が固まっている事を指摘して頂きました。
 
 腰が反って肋骨(期門のあたり)が前に出て固まっていました。

 丹田に呼吸を入れて腰にそれを広げる。基本中の基本が疎かになっていたことに気づけました。

 師匠は『ちゃんと広がらないもの(呼吸)がきっちり締まって細くなる訳がない』とおっしゃいました。

 私は以前にやったことは出来てるものだと決めつけて進んでしまっていたようです。

 出来るかどうかを重視するのではなくどう前と変わったかが大事だと感じました。

 常に現状認識。この気持ちを忘れずにこれからやっていきたいと思いました。

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# by aiki-therapist | 2017-09-07 00:39 | 観照塾

細かくセンタリング。

2017.08.27 (日) 呼吸動作研究会

・座位で手を持ってもらって呼吸が相手に伝わるか。

・立位で相手の肩に手を乗せてロッキングチェアー。

ここまでが現状認識。

・ 壁に前腕を引っ付けて身体を落としていく。
 →各ポイントでセンタリング。
 →重力を使う事で行かそうとしない。
 →センタリングされると自然と流れ落ちる。

・床で猫のポーズ
 →最初は肩に力が入らないようなポジショニング。
 →頭、大椎、壇中、みぞおち、腰椎5番などをセンタリングして伏せていく。
 →だんだん手を頭の先へずらす。
 →着いている掌の感覚が出る時、出ない時。(横隔膜の浮き)

・仰臥位で骨盤時計。
 →下から順番にセンタリング。
 →喉から骨盤を動かす。(喉の細さで動かす)
 →眉間で骨盤を動かす所までくると意念に近くなる。
 →意識が細くなったところで、その細さで骨盤から動く。

・最後にもう一度現状認識。

今回は猫のポーズ、仰臥位での骨盤時計をする時に細かくセンタリングしながら動く重要性に気づきました。

細かくセンタリングをするこによって横隔膜が上がり身体の軸が出来る事により

壁や床に手などをつけた時の皮膚感覚が良くなるということがわかりました。




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# by aiki-therapist | 2017-08-30 10:28 | 呼吸動作研究会

横隔膜の浮き。

2017.08.26 (土) 観照塾

・横に並んで正座して腕に沿うように手を重ねて貰う。
 →呼吸が相手に伝わるか。
 →軸を立てて吸い込んでから、相手に合わせて呼吸する。

・横に並んで正座して腕に沿うように手を重ねて貰う。両手で相手に返す。
 →片手でした時との違い。

・片手を前から押さえて貰う。
 →横隔膜を上げて、首を伸ばす。
 →腕を浮かして力を抜く。指先まで意識する。

・仰向けで寝て、膝・股関節・肘を対角線で繋げる。
 →機能的統合。
 →呼吸で繋げる。
 →反対側はイメージで行う。

・片方の上腕と前腕を持って貰う。
 →引きと攻め。
 →持ってる方が緩みをとる。
 →やる方もやられる方も稽古。

・指一本持って貰う。
 →指先まで呼吸、意識を透す。

今回M岡さんが考えてきて下さった事を中心に稽古をしました。

最近は指の先まで西江水が出来るようになるには?をテーマにしているのですが、

今回の稽古の途中で師匠に首を引き上げて頂いたときに

横隔膜の浮きが足りないことに気づけました。

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# by aiki-therapist | 2017-08-28 13:34 | 観照塾

動作、呼吸、視線。

2017.08.19 (土) 観照塾

・正座位で肩を片手で持ってもらう。
→相手の湧泉から順番に目で頭まで追う。
→相手の頭より少し超えて引っ掛けてくる。
→持たれたのと反対側の股関節から持たれた側の肩まで呼吸する。
→持たれた側と反対側の股関節に落ちる。
→投げようとすると止まる、相手の頭のちょっと先から落ちる。

・正座位で頭を両手で持ってもらう。
→持たれた手の中心をとる。
→自分の中を呼吸で浮かして緩めてから動く。
→頭と目が固まっていると意識出来ない場所がある。

・正座位で耳を持ってもらう。
→肩を持って貰うのと同じだが投げようとすると耳が痛い。
→視線で作ったイメージを見ないで行う。

・両手首の外側を持って押さえてもらう。
→相手の手を取る時に三焦経を意識する。
→一旦抜いて腹まで落とす。
→上げようとするといかない。
→横隔膜を首まで呼吸が通るようにしっかり上げて相手の緩みを取る。
→自分の緩みをまずとる。
→右肋骨が落ちて固まっている。

・前腕の中間辺りを両手の中指だけで挟む。
→力を抜くとバランスがコロコロ変わる。
→中心を取り続ける。
→指先まで意識する。
今回は股関節から吸い上げる経路を再確認しました。
自分の呼吸が入る所までしか相手の緩みは取れない事がわかりました。
視線と頭を固めると意識が広がらない事もわかりましたので
動作、呼吸、視線(意念)をもっと自分で検証しなければと感じました。

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# by aiki-therapist | 2017-08-22 01:19 | 観照塾