伸ばすではなく伸びる。

2016.06.05 (日) 中心塾

 ・ 肘にロープをかけて張る
   
   →ロープのかけ方(輪っか、八の字)で当たりが変わる
   →八の字にかけると中心が、わかりやすい
   →手のひらを足の上で転がす、馴染む
   →手のひらを上向き、下向き、内向きで呼吸の入り方を観察する
   →手のひらの向きを左右で変える(上向き、下向き)
   →片手を上、片手を下、肘を外に張って呼吸する
 
 ・ 両手を上に挙げていく
   →母指と小指をよせる、手指の張りや伸びを意識する
   →挙げた所から横に倒す、倒した側の肘を抜く
   →前に倒れて膝の上に肘をおいて肩甲骨を動かす

 ・ あやとりの要領で『山』を作る。
   →人差し指、中指、薬指でとって山を作る
    呼吸がどう入るか確認する
   →片方は中指、片方は薬指でとって山を作る
    左右差を確かめる

 ・ 仰向けで寝て呼吸しながら膝を曲げる
   かかとを付いて手を上に挙げる
   膝を伸ばして行きながら、お腹を、のばす。
   →膝が伸びきると伸びが悪い
   →膝が少し曲がった所だと下腹部まで伸びる

 今まで伸びた事の無い所まで伸びる事ができました。
 
 色々な前提条件が呼吸に影響し、身体の張りが変わり

 張りを作りながら力を抜くことで中が、伸びるということを

 体感しました。
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# by aiki-therapist | 2016-06-10 14:06 | 中心塾

指との繋がり。

2016.06.04 (土) 観照塾

 ・ 母指が固まって伸びない、決まらない。

   →腹と繋がらない
   →肩の力が抜けない(変に抜こうとして肋骨が落ちる)
   →小指側がきかない(刃筋が出ない)
   →吸い込みが出来ない

 ・ 身体の張り、横隔膜、肘の浮きが中途半端

   →浮いたまま抜く事が出来ていない
   →肩甲骨の内側を通って抜けていない

 主にこの様な課題が見つかりました。

 上手く出来たときは抜いた時の落ち方が変わって

 相手に入っていく角度が、変わる事が体感できました。

 指と身体と呼吸の繋がりを確認できました。
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# by aiki-therapist | 2016-06-09 13:49 | 観照塾

抜いて伸びる。

2015.10.17 (土) 観照塾

  ・ プルトップの原理。
    → 力を抜いて相手の位置に合わせる。
    → 一番当たってる所へ入れて止めておく。
    → 当たった所で戦わない。

  ・ 太極棒に真ん中辺りを片手で持ってもらう
    → 相手の持ってる所まで力を抜く。
    → 緩みが取れるところまで角度を合わせる。
    → 緩みは呼吸でとる、相手まで意識する。
    → 吸って緩めて吐いたときに緩んでさらに伸びる。
    → 手で動かない、手は最後に動いて見える。

  ・ 太極棒を持ってもらい中心を当てこする。
    → ここしかない角度がある。
    → 角度が合っていても手でいくと途端にダメ。
    → 手の中への寄せ方。

  ・ 小指側の中手骨あたりを点で指て当ててもらう。
    → 身体を造って、吸い込む。
    → 相手につけていく感覚。  
 
  ・ 太極棒の両端を挟んで持った時に両手首を持ってもらう。
    → 力を抜いて相手がどのように持ってるかを感じる。
    → 呼吸で緩みをとる。
    → 『砂時計をぶら下げる』をするとき呼吸が先。
      (手が先になると上がる位置が変わる。)
    → 身体の中を緩めて相手が落ちてくるのを感じる。
      (感じられるとここしかない一点がわかる)

  持ち方などの前提条件で細かい注意点は変わりますが、

  身体ができていないと出来ないとダメだということは同じでした。
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# by aiki-therapist | 2015-10-20 13:28 | 観照塾

原点回帰。

2015.10.14 (水) 治療院漫遊

 自分の治療院に師匠とK元さんにお越し頂きました。

 初めに物の配置を変えて空間の意識できる所を変えて頂きました。

 自分の空間の意識が狭いということがわかりました。

 施術をさせて頂いて『ポジショニングが出来ていない』ということを

 再認識しました。

 頭で考えたり、見た目によるポジショニングをしていたんだなと

 気づきました。

 『足の上げ方を科学する』で自分の体感を積み重ねて

 いなかったことが、よくわかりました。

 師匠が以前、どれだけ違うやり方ができるか、工夫するのが大事。

 と仰っていたと思いますが

 全然足りてないなと感じました。

 枝葉の部分ばかりに気をとられて基本が抜けていました。

 もう一度自分の感覚で基本を模索したいと思います。

 どれだけ丁寧に自分の身体を観れるか。

 それが治療の精度に関わってくるのだと思います。


 治療をさせて頂き、見せて頂き、して頂き。

 とても勉強になりました。

 K野師匠、K元様貴重なお時間を割いてお越し頂きありがとうございました。
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# by aiki-therapist | 2015-10-16 01:05

離陸する、弛みをとる。

2015.05.16 (土) 観照塾

  ・ 袖を持って弛みを取って首へ入れる。

    →離陸した状態で浮かしておく。
    →弛みがとれた所からは骨盤、肋骨の操作。

  ・ 両手を持ってもらって手を張って首へ入れる。(線香花火etc.)

    →離陸して浮いておく。
    →肩、肘が抜けているか。

  ・ 両手を持ってもらって六方円。

    →首へ入れる意識がない。(立体的な骨盤時計じゃない)
    →右の恥骨の締めが甘い。

  ・ 手首、肘、上腕、肩それぞれを持ってもらって首へ入れる。

  ・ 円形に並んで体側をこすって切り倒して回る。

    →相手の中心への意識。
    →手になりやすい。

  ・ 円形に並んで後ろから腰を切って前に倒して回る。

    →腰から膝が曲がって落ちるところを感じる。
    →こちらの方が手になりにくい。

  ・ 胸ぐらをつかまれた状態で倒す。

    →自分の背中と腹の意識。(身体の厚み)
    →離陸した状態で他を自由に動かす。

  ・ 両上腕を押さえられて、相手の手のつけやすい所へつけて離陸して倒す。

    →浮きがなくなりやすい。
    →剣の中段を意識すると落ちない。

 以上のように感じました。

 離陸するための体内操作の精度をもっと磨きたいと感じました。

 どうしても手が先行しがちなので骨盤から動く。

 先を決めて他をいかに自由に動かせるか。を研究したいと思います。
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# by aiki-therapist | 2015-05-20 12:41 | 観照塾