当ブログについて。

c0209238_08150435.jpg
当ブログは『治療院 双和堂』の院長が施術の精度向上の為に行う

合気道の稽古ボディーワーク呼吸動作研究会での感想やまとめを書いています。

師匠の教えの一つに「違うジャンルの事でも共通する身体の使い方であれば間違いじゃない」

というのがあり、”合気との共通項を他のジャンルから見出してきたもの”も書いています。

また、医療や社会で起っている事に関しても書いていけたらと思っています。

☆当院に関する情報やお問い合わせなどは下記 ホームページ からどうぞ。




[PR]
# by aiki-therapist | 2019-12-31 22:50

大転子、坐骨を寄せる。

第二回 センタリング・メソッド講習会

・「骨盤時計12時6時」「お腹側に呼吸を入れていき身体全体を反らす」「骨盤を丸めて背骨を巻き取っていく」の復習兼現状確認。
 →丸めるで丹田が抜ける。
  反らして行く方のときに胸が硬くて反りきらない。
  巻き取っていくときに身体を腰の筋肉で支えてしまう。

・サイドポジションで上側の大転子を吸って膨らまし、吐いて下の大転子へ緩めながら寄せていく。
 →大転子の中心へ寄って行けるか。
  大転子を中心にセンタリングして中心を少しずつ探していく。
  中心へ寄せながら大転子の縁をなぞるように円を描きながら動く。
  
・サイドポジションで骨盤時計の3時、9時。
 →大転子・坐骨を寄せたまま動く。
  寄せが無くなると股関節の動きが外れる。
  腰ではなく仙腸関節で動く。

・大転子、坐骨を寄せたまま脚の間を少しだけ浮かして3時9時。
 →均一に浮かす。
  呼吸で浮かす、浮かしすぎない。
  股関節の入り方が変わる。

・仰向けで左右の差を確認。

・逆のサイドポジションで同様に行っていく。
 →サイドポジションの良い位置の確認。(腰椎5番、股関節が入り膝が緩む位置)
  脚を浮かすときに大腿の外側が緊張する。
  脚を浮かせるときに上側の側腹部を縮める癖を見つけた。

・サイドポジションで骨盤主導で手を前から挙げて後ろへ回していく。
 →手で床を触り続ける。
  吸って、保息、緩めて(少しずらして)、吐く。
  
・仰臥位で骨盤・仙骨の動きや骨盤時計の動きを確認。

・「坐骨」と「大腿部と臀部の境目」の間に短棒を置いて座る。
 →骨盤が丸まっていると当てるところがわからない。
  股関節と腰椎5番がしっかり入って座れないとわからないのかもしれない。
  わかり辛そうなので中止。

・座位で大転子・坐骨を寄せて膝を寄せる。
 →股関節・腰椎5番の入り方と大転子・坐骨の寄る位置。
  呼吸で寄せてくる。
  息を吸って寄せてもう一度吸いながら少し膝を浮かす。
  
・両側の大転子・坐骨を中央に寄せてバランスをとって両膝を浮かす。
 →腹直筋を固めてしまってできない。
  
・背中に乗せてお腹側を伸ばすストレッチ。
 →イスを少し高くすると両膝を浮かすができた。

[PR]
# by aiki-therapist | 2018-11-22 00:56 | センタリング・メソッド講習会

前後の寄せの意識。

2018.11.17 (土) 観照塾

 ・太極棒「雑巾絞り」
  →足の一点を意識しながら足裏の前後、左右の緩みをとる。(中心へ寄せる)
   陰経から吸い上げて行き力を抜いて肋骨を締めながら前に出ていく、落ちていく。
   常に反対側とバランスをとる(前後、上下)
   手の内をしっかり合わせる。(会陰周辺、肋骨が締まったままだと落ちていくときに合っていく)
   
 ・太極棒「発勁」
  →足の裏の緩みをとる。
   肘、手の内で太極棒を引きながら呼吸であげる。
   臨界まであげて引いたまま手首を返すと決まる。
   臨界を超えると引けなくなる、手首が返らない。
   手首を決めて前に出す。

 ・太極棒「六方円」
  →仙腸関節の幅を超えない。
   角、中心をしっかり意識する。
   足の裏の緩みを取ったまま動く。

 ・太極棒「砂時計」
  
 ・座取りで離陸。
  →足の親指を床につける。(つけると膝が伸びようとしない)
   坐骨を寄せる。
   相手の行きたい方へ付いていく。

 ・胸の前で内縛をして肩の力を抜く。

 ・内縛から小指を立てて頭の後ろに持って行き肘と横隔膜を上げる。
  →坐骨を寄せて、肋骨が寄るようにすると耳を挟むように肘があがる。
   色んな指を立てて検証してみる。
   

 今回は足の裏の緩みをとる時、坐骨・会陰を寄せる時に左右の意識だけで
 
 前後の意識(雑巾絞りの際特に)が欠落していることがわかりました。

 どんな足の置き方でも中心へ寄せる意識があれば自ずと前後と左右は生まれるような気がします。

 「挟む意識」と「寄せる意識」の違いを感じました。

 また、前後の寄せの意識が無い為に歩法がうまくいかないのでこの感覚を歩法にも生かしていこうと思いました。

[PR]
# by aiki-therapist | 2018-11-20 01:16 | 観照塾

2018.11.04 (日) センタリング・タッチ研究会

・伸展する前のセンタリングの精度。
 →行ったり来たりしながら中心を求める。
  一発でいかない、付け続ける。

・中心を厳密に決めてから時計のように動かして動かないところを探す。

・母指球、小指球の引きと攻めで厳密に緩みをとる。
 →指に力が入ったとたん引きと攻めにならない。
  引きと攻めで絞られピントが合う。
  自分の身体の締まり、寄せ。

・分け目をどこに入れるか、どこへ抜くか立体的に感じる。
 →六芒星を意識する。
  相手の身体の中の動きを感じる。

・自分と相手の緩みをセンタリングで取った後は仙腸関節で動く。
 →自分の身体の絞りと手の絞りが決まった後は手で動かない。

今回は身体を緩めて頂き、緩みの取り方が変わったことで

普段いかに手でやってしまっているかに気付きました。

[PR]
# by aiki-therapist | 2018-11-10 01:04 | 中心塾

坐骨、会陰をよせる。

2018.10.27 (土)  観照塾

・労宮で太極棒を中心へ押しながら十字に動かす。
 →坐骨を寄せて太極棒をはさむ。
  はさみながら動くと早く出来ない。
  
・労宮で太極棒を中心へ押しながら「六方円」「砂時計」
 →角を明確にする。
  坐骨、会陰の締まりがないと臨界がなくなる。

・「雑巾絞り」で負荷をかけ合う。
 →坐骨、会陰を締めながら緩めることでそこしかない一点にいく。
  締めて動きながら重さに従う。

・太極棒を横に持って手首を持ってもらう。
 →指を張る。
  下半身を締めて上半身の力が抜けると意識が広がり、意念も透っていく。

今回は坐骨、会陰を締めながら力を抜くことで重さにきけるようになったり

臨界点がはっきりすることがわかりました。

[PR]
# by aiki-therapist | 2018-11-02 03:23 | 観照塾