触れる以前。

2017.11.05 (日) 中心塾

今回の中心塾では立って調整する良さを体感しました。

足首などの角度を足底から良い位置に戻してあげることで

こちらが何かをしようとせずとも全身がその状況に合わせて変化していきました。

足のつき方のズレが背骨を曲げ、首・肩・腰などを固めていくので

大きな意味でこれも逆モーションみたいな感じで面白いなと思いました。

そして施術してもらった側が重心の変化などがわかりやすく

土台のズレに気付きやすいと思いました。脳にお知らせしているように感じました。

師匠が相手に触れる前にご自身のセンタリングをされ呼吸で首の位置を決めておられたのが

前日の大極棒以前(記事:肩甲骨の位置と無形の精度。)と同じで大事なんだなと思いました。

そして、座取りの重要性についても教えて頂きました。

正座したときに大転子の下辺りを寄せて薄筋が意識でき、会陰が締まり上がることで

呼吸が首まで通り、その呼吸力で相手に技をかける。

一連の体内操作が座取りの方がわかりやすいという事でした。

合気、治療ともに座り方が大事だということがよくわかりました。


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by aiki-therapist | 2017-11-09 00:52 | 中心塾