作り出された動き。

2017.12.02 (土) 観照塾

 ・短棒の両端を持ってもらい真ん中をもってかける。
  →中指がずれると手首もずれてなにも起らない。
   自分がまず浮いていること。

 ・短棒の両端を持ってもらい真ん中を手刀で弛みをとっていれる。
  →自分を浮かして緩めた時棒に重みが乗る、棒の中心を感じる。
   接点を点にする。親指小指のよせ。
   点の中で引きとせめ。かなり微妙。
   身体の中心で先に入れてから抜いてくる、抜いてから入る。

 ・短棒の端を片手で持ってもらい、交差取りでかける。
  →まず自分の丹田から手の先まで順番にとおす。
   先に通した微振動を相手に伝える。
   自分の中を緩めると相手の動きが現れ、それについていく。

 ・木刀のものうちを両手で持ってもらい片手で相手に入れて落とす。
  →片手で引きとせめ。
   手の内と相手の手と手の間をつなげる。
   
 ・正眼で構えてものうちを持ってもらってかける。


 今回は丹田から指先まで振動を伝える重要性に気付きました。

 丹田から伝えているつもりでも丹田の動きを勝手に肩や肘で

 想像して中継してしまっていることがわかりました。

 それは伝わっているのではなく、作っているものです。

 これではその間はない物とされてしまい固まってしまいます。

 自分がとおっていないのに相手をとおせるはずがありませんね。

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by aiki-therapist | 2017-12-04 23:59 | 観照塾