後頭部を高等な布巾で。

2017.12.03 (日) 中心塾

今回は合気二刀剣と治療について教えて頂きました。

動作を行う前に後頭付近の意識を出す為に用意して下さった布巾(後頭布巾)を首に巻いて頂きました。

首の前でくくり、残った部分を胸骨とシャツとの間に入れることによって

胸骨と後頭部のバランスを呼吸でとる感覚がわかり易くなりました。

・短刀を胸の前で引き分ける。
 →刃を前へ向けて持つと胸が全部反ってしまい含胸できず、抜背できない。
  刃を自分に向けて持つと中心に近い所が含胸できて、抜背できる。
  刃を前に向けて持つと握り易いので握ってしまう。

・短刀を引き分けた時と短棒を引き分けた時の違い。
 →形状の違い、同じ短刀でも材質など違いを味わう。

・椅子に座って短刀を大腿の上に置いて骨盤で動かす。
 
・(椅子)短刀の柄の下の方を持って浮くか浮かないかの所まで呼吸で上げる。
 →浮くか浮かないかの所が一番大事。

・(椅子)先ほどより少し上を持って浮かす。

・(椅子)横隔膜の高さで浮かす。

・(椅子)合気二刀剣で上げていく。

その後、センタリング・タッチで身体を調整して頂いた後に3人で順番に練習しました。

首の位置が決まって待つのがとても楽になり、吸って・緩めてで相手が緩んできたのに対して

付いていくだけというのがとてもやり易かったです。

今までは相手に付いていく=遅れない様にという意識でしたが

相手に付いていく=緩むまで待つことが大事だと感じ、待てていなかったなと思いました。

そして待っている間は丹田から細かく微細動を起こすことによって自分が固まらないのだと思いました。

師匠が音楽に合わせて動いているだけというのが少しわかった様な気がしました。

好きな音楽を聞いて固まらない様に揺れながら気長に待つことが大事なんだと思いました。

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お決まりですが・・・笑


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by aiki-therapist | 2017-12-06 03:16 | 中心塾