不思議な分け目。

2018.08.04 (土) 観照塾

・できるだけ動かずに合気をかける。(前と内へ圧をかけてもらう)
 →相手の圧を呼吸で返していく、アイソメトリック。
  いかに力で支えず呼吸、姿勢、バランスで支えるか。
  技をかける事を意識せずに外力(負荷)で自分を整えるくらいの気持ち。

・片手持ちで合気をかける。
 →薄筋と後頭下筋が繋がってからでないと力が抜けない、指先まできまらない。
  骨盤と手(肘)であやとり呼吸法。
  後頭部の意識とより目。

・肩を手で包んで合気をかける。
 →自分の中が浮いていないと相手を浮かせない。
  軸の伸び、浮きが労宮に表れる(労宮虚)
  労宮が虚になっていると五指が自由に使えて相手に付いていける。
  自分の中心で相手との緩みをとって手の内の緩みをとって待つ。
  緩んで来たのに対して付いていくだけ。

・片手持ちで相手の手に巻きつけて合気をかける。
 →労宮を中心にいろいろな引きと攻め。(親指と小指、掌側と背側など)
  蕾の手、線香花火。

・胸ぐらを掴まれて合気をかける。
 →ロッキングチェアでバランスをとる。
  薄筋と後頭下筋を繋げて伸ばす。
  相手の右手と左手を中心へ寄せるように体内操作。
  自分の身体の厚み、奥行きを使う。

・片腕の手首と肘のあたりを持ってもらい合気をかける。
 →分け目をどう作るか。
  相手にくれてやるの精度。
  労宮を中心に細く吸い込む。その軸を相手に持たせる。
  労宮中心に親指から小指まで順番に決めていく。

・片手持ちで自分と相手の間で攻める。
 →分け目が自分の身体や相手の身体にない難しさ。(空間の分け目)
  労宮から細く抜いて自分と相手が一体とならないと出来ない。
  自分、中心(相手と自分の間)、相手のセンタリング。

今回は
 ・薄筋と後頭下筋が繋がって軸が伸びる。
 ・労宮を中心とした引きと攻め。
 ・労宮を中心に五指をきめていく、使う。
 ・労宮から吸い込んで、細い中心を作って相手にくれてやる。

以上が大事だと感じました。
特に一番最後の技は自分の軸を細くして相手と相当一体にならないとできないと感じました。
自分と相手の隙間に分け目があるのが不思議な感覚でした。
c0209238_00575602.jpg
色んな分け目がありますね。

[PR]
by aiki-therapist | 2018-08-07 00:59 | 観照塾