体操の深さと体内操作。

2018.09.01 (土) 観照塾

・揺れないロッキングチェア。
 →前、真ん中、後ろの臨界点で吸って吸って緩めてはく。
  肩、肘の力が抜けると腕は真下に向く。(抜けていないと身体と並行になる)
  首の後ろを伸ばして力を抜く。
  外側は動かさず中を動かす、伸ばす。

・天地人。
 →恥骨、仙腸関節を挟むようにしながら横にずらす。
  両方がきっちり寄るとそんなに横揺れしない。
  労宮を中心に母指球、小指球を寄せて中指を伸ばす。
  中は肩井から陰経を通って足に落ちていく。
  両手を挙げるときは特に恥骨、仙腸関節が寄ってからを意識する。
  手を伸ばすよりも、肋骨と肘を伸ばす意識。(肘は微妙に伸びきらない)

・両手持ちで中を伸ばして相手に入れる。
 →中からの力が労宮を通って飛んでいく。
  いく瞬間に首と腹直筋が縮むと透らない。
  首(後頭下筋)の伸びで労宮を虚にする。
  
・仙腸関節を意識してデンデン太鼓。
 →仙腸関節で動くために首が伸びているか。
  肩、肘は脱力。
  仙腸関節の動きと呼吸、横隔膜。

・上下を加えたでんでん太鼓。
 →呼吸と中の伸びで上に振り上げる。
  首、中を伸ばすと大椎に当たる。
  手で当てに行くと肘の位置が狂う。
  中が伸びる肘の位置。(中から伸びるからその位置になる)
  中を伸ばして、膝は伸ばさない。

・五指の伸展と合気の腕。
 →五指が均一になるように調整すると前腕も均一になる。
  肩、肘が抜ける位置へセンタリングし続ける。(センターを決めてしまわない)
  中を緩めずに最後までついて行く。

・仙腸関節の動きで合気をかける。
 →中の伸びと光背の意識。

・鳥と亀
 →首の後ろを伸ばして労宮を虚にして動く。
  労宮を中心に動くと手が身体をこすり続ける。
  肩甲骨と肋骨、横隔膜の動き。
  首を伸ばしたまま緩める。

・後ろから羽交い締めにされて技をかける。
 →鳥と亀とロッキングチェアでかける。
  首の伸びとロッキングチェアで相手の後ろまで透す。
  肩甲骨をしっかり動かす。

・相手の両肩を持って後ろに落とす。
 →相手に鳥と亀の動きを誘導する。
  手だけでなく、自分の体内操作を相手に伝える。
  中を伸ばしたままかける。
  労宮虚で力を手の力を抜く。(センタリング・タッチ)

・折れない腕を切る。
 →相手の首を切る方向と自分の手の垂直のベクトルの合成。
  相手の皮膚の緩みをとる。(縦と横)
  直刀ではなく反りがあるから緩みが取れる。
  色々なベクトルは首の位置が決まって中が伸びていると感じる。
  だんだん峯、谷がみえてくる。
  労宮中心の引きと攻め。中指中心で反りを持って伸びる。

今回は体操の奥深さを感じました。

もっと外側で動く感じを無くして中を動かさないといけないと感じました。

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by aiki-therapist | 2018-09-06 03:54 | 観照塾