労宮と体内操作。

2018.09.21 (土) 観照塾

・体操「たまたま」
 →肘の位置、手の位置はどこが良いのか。(ここしかない所)
  頸の後ろを伸ばして労宮を引き上げてからスタート。
  手のガワを動かすのではなく、労宮を動かす。
  労宮が先に動いて、手の他の部分がついてくる。
  小さくきっちり動く。

・座取りで卵や備前玉を持って合気をかける
 →労宮の位置はどこか?
  卵をど真ん中(教科書的労宮)、母指球、小指球、ど真ん中からやや親指より
  に当てて違いを確かめる。
  力を抜いた時に労宮を中心に相手が持っている所にずれる。

・卵を持って体操の「六方円」
 →労宮虚と指先の張り。
  中で労宮が小さく円を描く。
  蕾の手。

・片手持ちで労宮を意識して技をかける
 →頸の後ろを伸ばして労宮と裏労宮の深さを創る。
  労宮を固めない、引と攻めをし続けて動かす。

・体操「パドリング」
 →手のひらを前にした時と中央へ向けた時の違い。
  指の形を力が抜けるように考える、考えてある。
  労宮が虚になるように親指と人差し指を寄せながら先を伸ばす。
  手と肘を引き分けて肩甲骨が寄るようにする。
  動かすのは仙腸関節。

・体操「階段」
 →両方の恥骨を寄せながら落としていく。
  頸の後ろを伸ばしたまま落とす。
  仙腸関節で動いて中心を保つ。
  剣で「切る」動き。

今回は労宮の位置を明確にし、動かすことが大事だと感じました。

労宮で引きと攻めをしながら体内操作と合わせて動くことで

動きが小さくても技になる、逆に大きくやろうとすると技にならない

ということがわかりました。

労宮の位置が明確になってから体操の1〜4に戻ると中の動きが変わっている

ことも感じました。

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by aiki-therapist | 2018-09-28 06:42 | 観照塾