前後の寄せの意識。

2018.11.17 (土) 観照塾

 ・太極棒「雑巾絞り」
  →足の一点を意識しながら足裏の前後、左右の緩みをとる。(中心へ寄せる)
   陰経から吸い上げて行き力を抜いて肋骨を締めながら前に出ていく、落ちていく。
   常に反対側とバランスをとる(前後、上下)
   手の内をしっかり合わせる。(会陰周辺、肋骨が締まったままだと落ちていくときに合っていく)
   
 ・太極棒「発勁」
  →足の裏の緩みをとる。
   肘、手の内で太極棒を引きながら呼吸であげる。
   臨界まであげて引いたまま手首を返すと決まる。
   臨界を超えると引けなくなる、手首が返らない。
   手首を決めて前に出す。

 ・太極棒「六方円」
  →仙腸関節の幅を超えない。
   角、中心をしっかり意識する。
   足の裏の緩みを取ったまま動く。

 ・太極棒「砂時計」
  
 ・座取りで離陸。
  →足の親指を床につける。(つけると膝が伸びようとしない)
   坐骨を寄せる。
   相手の行きたい方へ付いていく。

 ・胸の前で内縛をして肩の力を抜く。

 ・内縛から小指を立てて頭の後ろに持って行き肘と横隔膜を上げる。
  →坐骨を寄せて、肋骨が寄るようにすると耳を挟むように肘があがる。
   色んな指を立てて検証してみる。
   

 今回は足の裏の緩みをとる時、坐骨・会陰を寄せる時に左右の意識だけで
 
 前後の意識(雑巾絞りの際特に)が欠落していることがわかりました。

 どんな足の置き方でも中心へ寄せる意識があれば自ずと前後と左右は生まれるような気がします。

 「挟む意識」と「寄せる意識」の違いを感じました。

 また、前後の寄せの意識が無い為に歩法がうまくいかないのでこの感覚を歩法にも生かしていこうと思いました。

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by aiki-therapist | 2018-11-20 01:16 | 観照塾