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二段階で緩みをとる。

2019.08.03(土)観照塾

・立位で後ろから両手持ち(沈墜勁)
 →まず、力を抜いて下から上まできっちり呼吸が入るか。
  ロッキングチェアで相手の位置まで入る。
  相手と自分の首、肩、肘、手首をとって丹田に落とす。

・立位で前から両手持ち。
 →肩、肘、手首、指先の微妙なズレが大きな違い。

・座位で離陸とタマタマで技をかける。
 →まず、自分の軸の下と上を意識してロッキングチェアの動きが伝わるか。
  身体で相手の中心をとる。
  力を抜いて相手の崩れる方向を感じる。
  右手と左手が落ちていくときに微差がある。
  軸を崩さずに落とす。

・太極棒の真ん中を両手で持ってもらい挟んでかける。
 →呼吸とロッキングチェア。
  手で緩みがとれる段階と体内操作じゃないと行かない段階がある。
  手で緩みがとれてそのままの太さ(手)で行くと透らない。
  
・立位で太極棒を使って相手を背中に乗せて中を伸ばす。
 →相手の中心へ付け続ける。
  自分の軸を伸ばしたり、動きの悪いところを動かすと相手に伝わる。
  丁度良い強度(伸び)がある。

・相手の両手首を持って自分の胆の動きを伝える。
 →持って力を抜く。
  受ける側も自分の緩みをとっておく。
  お互いが透る経路を行き来させて神経訓練する。
  透る経路がわかってくると誘導もできる。(受けるのも練習)

今回は手で緩みがとれた時に手でいってしまうと太いままで相手に伝わらず、

そこから側を変えずに体内操作で細く動くと伝わるという事が印象的でした。

手で緩みがとれる範囲と体内操作で動くべきところの境を感じるためには

脱力したまま動く事が大事だと感じました。
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こんなイメージ!?

by aiki-therapist | 2019-08-07 03:41 | 観照塾