人気ブログランキング | 話題のタグを見る

澱み無い身体で透る身体へ。

2022.03.10 (木)  吹田道場 指導者講習会

・短棒回し、短刀回し。
 →師匠は稽古前ずっとこの練功をされていた。
  師匠の動きは手首がとても柔らかい。
  親指側と小指側の引きと攻め。
  引きと攻めが出来て初めて労宮が出てくる。
  ずっと切っている意識。
  仙腸関節、尾骨で動かす。
  籠手をつける部分を柔らかく使えているかが大事?
  
・技と体操。
 →あくまでも技が出来る様にするための体操。
  (体操だけで終わっていてはいけない)
  空想と連想(意念)
  (大きな動きから小さな動きへ)
  峰・谷(峰の意識は残っている、つけ続ける)

・タマタマが基本。
 →腰椎5番が入って(動いて)合気のキテンが内側から広がる。
  腰椎5番が入ると膝が締まる。
  腰椎5番を入れて、足首・膝・股関節が連動して動かす。
  腰椎5番が入って軸が伸びると自然と胸椎8番が寄る。
  大椎と連携して肩、肘、手首が動く。
  (軸が伸びていないと大椎と繋がらない)

・気功の動きから体操へと自分流に改編されたお話。
 →合気をかける為にはどうすればいいか。
  タマタマの手首の重要性。
  ペンギンで魚を飲み込む重要性。(丹田に落ちる)
  逆戻りする噴水と花と蕾。

・技をかけて頂く。
 →離陸、膝から浮かした離陸。(お尻が紙一枚分浮いた状態)
  片手両手持ち。(それぞれの緩みの取り方)
  膝、足の甲を持たせて頂く。
  人差し指で合気。(肘、指、労宮が動く)
  中段ねじり込み。(骨盤が触れると違う、仙腸関節でする)

・技を受けて頂く。
 →軸を立てる精度。
  肩、肘、手首の力を抜く。
  力を抜く為には引きと攻めが必要。
  引きと攻めは側では無く中で行う。
  上手く引きと攻めが出来ると抵抗が無くなる。(急に無重力空間に入った様)

今回もたくさんの課題がみつかりましたが、
力まずに軸を立てて、身体中の澱みを無くすことが大事だと感じました。

by aiki-therapist | 2022-03-14 00:40 | 合気観照塾 吹田道場