人気ブログランキング | 話題のタグを見る

あくまでもセンタリング呼吸。

2022.05.15 (日)  中心塾城東教室

遅くなってしまいましたが、教室で感じたこととそれを踏まえて
やってきたことなどを書いておこうと思います。

師匠に「丹田を意識しておく為にはどうしたら良いですか」と質問させて頂くと
「伸びていないと丹田には来ない、伸びてるから丹田へ来る」と答えて頂き、
「丹田、丹田と意識していると固まるだけ」と仰いました。

そして、太極棒の発勁の動きや剣の上げ下げの動きを見て頂き

・腰が反って固まっている(腰椎3、4あたり)
・中心が無い。
・引きと攻めが無い。
・指先の意識がない。
・仰臥位で骨盤時計と剣の上げ下げ、文を切る。が出来てない。

反って固まった腰椎3、4番から上しか使えていないことがわかりました。

それらを解決するために・・・

・仰臥位で腰椎のセンタリングと呼吸。
・仙骨を反らす時に腰椎が反りすぎない様にする。
・背骨が反りも丸まりもしない様にできるだけ、下(会陰)の方に呼吸を入れる。
・下に呼吸が入る様になってきたら、上に上げていく。(センタリングしながら)
・一応の中心に呼吸が通ったところで軸を残して力を抜くと緩む。

といった事を行い、とにかく中心を意識できる様にしてみました。

腰の反りと力みが無くなってくると、

・中心に呼吸が通ることで、尾骨から後頭部や百会まで繋がる。
・軸を伸ばすと無形の時に「締まり」で剣を持てる。
・一刀の時の軸の伸びと締まりを意識することで二刀の時も真ん中に一刀を創れる。
 (施術中もこの中心の感覚が大事なのでは)
・意念で細く呼吸をすることで、負荷がかかった時に身体が広くなりにくい。
・呼吸で何かをしようとすると固まったり、太く広がる呼吸になる。

といったことを感じました。

意識すべきポイントはあるが、そこにこだわり過ぎず
あくまでもセンタリング呼吸が大事だなと感じました。

by aiki-therapist | 2022-06-07 03:35 | 中心塾