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力を抜いてバランスをとる。

2022.06.09 (木) 吹田道場 特別講習会

・座位 剣を振る
 →真っ直ぐ、上下左右の斜め。
  坐骨を寄せる、腰椎5番、胸椎7・8番、身柱、大椎、亜門
  百会、合気のキテン、上星。手ではなく呼吸で上げる準備。
  両手の引き分けと手の内の引きと攻めでバランスを取って上げる。
  肩甲骨は寄せるのではなく、胸椎7・8番が入って横隔膜が
  浮くことによって中で寄る。
  
・座位で相掛け
 →手と手がひっつく右側の受けで身体を創る。
  軸を寄せて伸ばすことで身体が正面に向く。
  身体の向き、肘の位置、横隔膜、上星に伸びる。
  力を抜いて、手の内と両手間の引きと攻めでバランスをとるだけ。
  (受けた衝撃が抜けるのでぴたっと止まる)

・合気二刀剣
 →相掛けが出来る体内操作が必要。
  手の内の引きと攻め。
  軸を伸ばして肩、肘の力が抜けていい位置がわかる。
  手を使う技は二刀剣が出来る必要がある。

・片手取り
 →二刀剣の片手バージョン。
  最後まで手で来ないと掴んでいるところに情報が来ない。

・手刀を頭で受ける
 →軸を伸ばして一旦吸い込んでから相手に返す。
  中を補足して鳥と亀。

・横面打ち
 →合気二刀剣を袈裟に切る(どちらの手で受けても関係ない)

・中段突き、片手持ちで突き

・剣両手持ちで切る
 →いかに寄せて軸を伸ばすか。

・手刀交差取り

・百会と上星の伸びの違い。

・立位で一教、二教、三教。
 →二教では手の面と並行にお辞儀する。
  三教は両手間、手の内の引きと攻めを意識する。

・うつ伏せで後ろ手に腕を取る

今回も技をかけて頂き、その原理を施術でも見せて頂きとても勉強になりました。

個人的には相掛けを見て頂いたときに手に力が入っている時は受けた刀が揺れていたのに、

力を抜いて引きと攻めでバランスをとって受けたときに止めようとせずに止まったのが衝撃でした。

二刀を一刀の様に扱える様にもっと稽古していこうと思いました。

by aiki-therapist | 2022-06-16 00:26 | 合気観照塾 吹田道場