2022年 11月 28日
馴染む為のゼロ点。
2022.11.20(日)中心塾 城東教室
・<座位>呼吸を中心にロッキングチェア。
→現状認識。
呼吸の入りかたに意識を向ける。
・<座位>指先を伸ばした時と掴んだ時の呼吸の入り方の違い。
→呼吸が楽により大きくできるのはどれか。
・<座位>母指球、小指球をよせて指先を水平から上にして呼吸する。
→肩、肘の力が抜けるか。
労宮を中心によせられるか。
前腕、上腕に軸ができて身体の軸が伸びるか。
・<座位>膝をさする。
→呼吸に合わせる。
手のどの部分を意識して使うか。
肩、肘の力を抜いて行う。
・<座位>左右に軸を揺らして坐骨にかかる荷重の変化を感じる。
→まずは大きく動いて変化をしっかり感じる。
呼吸で緊張と弛緩(ゆるむ)を感じる。
慣れてきたら左右に動く時のズレやクセを感じる。
・<座位>軸をずらさずに骨盤の傾きだけで坐骨の荷重を変える。
→骨盤、肋骨を動かす。
骨盤の縦の3時9時。
背骨を自由に動かす。
呼吸で中を伸ばしながら行う。
・<座位>ペットボトルを頭の上に乗せてぶらさずに骨盤や背骨を動かす。
→中を伸ばして行う。
不要な力を抜いて柔らかく動く。
五重塔の免震構造のイメージ。
・<座位>ペットボトルを脇に挟んで呼吸で肩を浮かす、落とす。
→呼吸で肩甲骨を動かす。
腕の内側と肋骨の横側の意識。
手のひらの方向を変えてみる。
施術の練習
・左のももしり界の寄せが甘くなる。
・母指側の中手骨まで親指として使う。
・何かをしようとすることが先行して自分の軸が崩れている。
・馴染むところからしか始まらない。
・呼吸と軸で吊るす、支える、浮かすことが大事。
・剣の上げ下げ。
→ものうちを持って貰って軸の伸びと手の内で緩みをとる。
剣先の意識、伸びながら上げる。
・文をきる。
・<座位>呼吸を中心にロッキングチェア。
→現状認識。
呼吸の入りかたに意識を向ける。
・<座位>指先を伸ばした時と掴んだ時の呼吸の入り方の違い。
→呼吸が楽により大きくできるのはどれか。
・<座位>母指球、小指球をよせて指先を水平から上にして呼吸する。
→肩、肘の力が抜けるか。
労宮を中心によせられるか。
前腕、上腕に軸ができて身体の軸が伸びるか。
・<座位>膝をさする。
→呼吸に合わせる。
手のどの部分を意識して使うか。
肩、肘の力を抜いて行う。
・<座位>左右に軸を揺らして坐骨にかかる荷重の変化を感じる。
→まずは大きく動いて変化をしっかり感じる。
呼吸で緊張と弛緩(ゆるむ)を感じる。
慣れてきたら左右に動く時のズレやクセを感じる。
・<座位>軸をずらさずに骨盤の傾きだけで坐骨の荷重を変える。
→骨盤、肋骨を動かす。
骨盤の縦の3時9時。
背骨を自由に動かす。
呼吸で中を伸ばしながら行う。
・<座位>ペットボトルを頭の上に乗せてぶらさずに骨盤や背骨を動かす。
→中を伸ばして行う。
不要な力を抜いて柔らかく動く。
五重塔の免震構造のイメージ。
・<座位>ペットボトルを脇に挟んで呼吸で肩を浮かす、落とす。
→呼吸で肩甲骨を動かす。
腕の内側と肋骨の横側の意識。
手のひらの方向を変えてみる。
施術の練習
・左のももしり界の寄せが甘くなる。
・母指側の中手骨まで親指として使う。
・何かをしようとすることが先行して自分の軸が崩れている。
・馴染むところからしか始まらない。
・呼吸と軸で吊るす、支える、浮かすことが大事。
・剣の上げ下げ。
→ものうちを持って貰って軸の伸びと手の内で緩みをとる。
剣先の意識、伸びながら上げる。
・文をきる。
→剣先を振りにいってる。
今回は手の内がきっちり寄ることで肩、肘が抜けて
ももしり界が寄ることで軸が伸びて力が抜ける。
その状態で相手を吊るす、支えることで緩みをとる事ができ、
ここ!という一点を感じる事が出来るのだと思いました。
by aiki-therapist
| 2022-11-28 01:49
| 中心塾

