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微細な振動を起こせる身体創り。

2022.12.08 (木)  吹田道場 特別講習会

・四股の踏み方
 →足の裏を地面と並行にしたまま寄せる。
  股関節、仙腸関節で寄せると薄筋がきく。
  縦の3時9時でずらして頭と足とでバランスをとる。
  軸を伸ばしたまま中心に戻ると足が落ちる。
  軸足のももしり界に手を当てる。
  手を挙げることで横隔膜が浮きやすくなる。

・杖で合気をかける。
 →避けて擦って返す。避けて掴んで回して相手に入れる(前回り、後回り)
  相手の軸に付けながらかわす。
  股関節、仙腸関節で動くと吸い込みになる。
  歩法が大事になってくる。
  
・歩法で吸い込み。
 →股関節、仙腸関節で動く。

・金魚売
 →足の方向で薄筋に繋がるかどうかが変わる。
  寄せたまま歩く。歩幅と足の向きが大事。
  足をクロスさせない、足を継ぐ。
  上半身と下半身のねじれがよくわかる。
  頭の位置、頸の後ろを伸ばす。

・歩法、形意拳を股関節、仙腸関節を意識して行う。
 →呼吸、間、タメ。を意識する。

・二本指療法をみせて頂く。
 →流れの悪いところを感じ取る。
  とにかく自分の身体を創る。
  力を抜いて通り道になる。
  力を抜く事で、指の方向がわかる。
  自分の微細な振動(呼吸、拍動、神経の伝達など)が相手に伝わる
  だけで、指を振動させていない。

今回は、杖を通して歩法など下半身の重要性を感じました。
下半身が充実することで、肩・肘の力が抜けて技をかける時や治療の際も
透るということがわかりました。
相手に振動して貰おうと思う前に、自分が振動する身体でないといけないと思いました。


by aiki-therapist | 2022-12-22 17:13 | 合気観照塾 吹田道場