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太極棒の発勁と締める。

骨盤、恥骨、会陰を締めるという事について色々と思いついたこと。

・インド舞踊の準備から恥骨が締まる、寄るとはどういう感覚か。
 →恥骨を奥、上方にする。(股関節を深くするだけではない)
  恥骨が寄りながら上に引き上がる。
  全体が締まる様に膝を伸ばしていく。(限界が来たら頑張らずに力を抜いて曲げる)
  上半身の姿勢も関係する。(肋骨、横隔膜、頸の位置など)
  尾骨、会陰、恥骨、ももしり界が寄る。
  締めた状態で動けるか。(背骨が自由か)

・準備をした後太極棒の発勁(棒を持たずに)をすると締まって上がっていく。

・太極棒を持って発勁をすると恥骨が寄らない。
 →持つだけで腕に力が入って中心に寄らない。
  持ってる時と持っていない時の違いを感じる。
  いきなり上げずに吸って、弛めて吐いてをする。(肩、肘の力が抜ける様に軸を立てていく)
  力が抜けてくると太極棒の周り(衛気の様な?)を持っているような感覚になる。

・発勁の時に太極棒の下側に重みを感じる。
 →肩、肘に力が入っていると上側に重みを感じる。
  下側に重みを感じていると握らない。(逆に握ると下側に感じない)
  「物体の重みはその最下部にある」という言葉を思い出す。
  
・施術中にも下側を意識して触れる。
 →触れている所は上側の場合が多いので、その場所に捉われずらくなる。(戦わなくなる)
  
・施術も合気も「浮かす」ことから始まる。
 →下側に重みを感じることで浮かすのが楽になる。
  肩、肘の力が抜けることにより頸が伸びて視野が広くなり、光背の意識がでる。

by aiki-therapist | 2023-11-29 23:58