当ブログについて。

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当ブログは『治療院 双和堂』の院長が施術の精度向上の為に行う

合気道の稽古ボディーワーク呼吸動作研究会での感想やまとめを書いています。

師匠の教えの一つに「違うジャンルの事でも共通する身体の使い方であれば間違いじゃない」

というのがあり、”合気との共通項を他のジャンルから見出してきたもの”も書いています。

また、医療や社会で起っている事に関しても書いていけたらと思っています。

☆当院に関する情報やお問い合わせなどは下記 ホームページ からどうぞ。




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# by aiki-therapist | 2019-12-31 22:50

腹に聴く。

2018.12.15 (土) 観照塾

・短棒を片手で持って合気をかける。
 →付ける、入れる、抜く。
  棒の軸と一致するまで身体の中を寄せて手首をきめていく。
  労宮中心で手を固めない。

・短棒を持った相手の後ろに歩いて行きながらかける。
 →手でほとんど何もしない。
  恥骨、会陰、坐骨を寄せながら歩く。
  相手の落ちるところへ歩いていく。

・杖を持って次々にかけていく。
 →どう緩みをとるか。(身体の軸で入れる、抜く)
  支点をどこにとるか。
  力を抜いて腹に落とせているか、腹に聴ける状態か。

今回は杖を持って次々とかかってきて貰ったのが勉強になりました。

普段自分の発想の中で自分の都合でやっていたことがよくわかりました。

治療も合気も腹に聴く練習が大事だと改めて感じました。

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# by aiki-therapist | 2018-12-19 00:57 | 観照塾

皮膚の緩みと呼吸。

2018.11.25 (日) 呼吸動作研究会

担当:KM
テーマ:「下肢の緩みの取り方と呼吸」

・仰臥位で呼吸の入り方などの現状認識。
 →「何に焦点を当てて観察するのですか?」と質問して頂いて
  「畳と身体の接点について」や「呼吸がどこへ入ってどこに入っていないか」など様々だが
   今回は「呼吸がどこへ入ってどこに入っていないか」に注目して下さいとお答えした。

・台の上に置いた竹踏みの上に両ふくらはぎを乗せて
 大腿部中央を帯で締めて仰臥位で寝る。
 →つま先を左右に倒したり、身体の軸方向に互い違いに動かす。
  ただ単に動かした時と大腿部に巻いた帯の緩みを呼吸で取って動いたときの違いを感じる。
 *骨盤の12時6時のセンタリングと呼吸で緩みをとる準備のつもりだったが
  思いの外動けないということがわかり早めに次のメニューに移りました。

・片方のふくらはぎを竹踏みに乗せて足先方向、頭方向、外側、内側に皮膚の緩みを取って呼吸。
 →まず竹踏みに馴染む。(その為には膝、足首の力が抜けるポジショニングが大事)
  皮膚の緩みの分だけ動く。
  どの方向に緩みをとるとどのような呼吸の入り方をするかを感じる。
  徐々に膝の方へ竹踏みが当たるようにずらしていく。
  ひと段落したら左右の差を確かめる。

・反対側をイメージで行う。(ポジションは反対側と同じようにする)
 →動作をした時よりも少し早めに行う。
  段々と最初にした脚から脳を伝わって左足が変化していく様子を感じた。

・台の上に置いた竹踏みの上に両ふくらはぎを乗せて
 大腿部中央を帯で締めて仰臥位で寝る。をもう一度行う。
 →始めは脚の緩みを脚で取っているが、慣れてきたら骨盤の動きで脚の緩みをとる。

・[時間の都合上省略]仰向けで脚の下に座布団を入れて前後、左右に緩みを取って呼吸する。

・サイドポジションで脚の間に座布団を入れて呼吸する。
 →大転子を呼吸で膨らます。
  緩めて吐いたときに下側のどの部分に緩んでいくか。
  吸って、緩めて、少しずらして(恥骨側、尾骨側、膝の方向、その逆)、吐く。
  大転子の周辺をなぞるように骨盤を動かす。
  緩めたときに、坐骨、大転子、恥骨が寄る。
 
・反対側をイメージで行う。

・[時間の都合上省略]座位で片方だけ竹踏みに乗せて足の裏の緩みを取って(前後、左右)呼吸する。

・座位で竹踏みの外側の山に足の一点を乗せて骨盤を寄せて呼吸する。
 →つま先の方向はどこが一番骨盤が寄りやすいか。(開く、まっすぐ、閉じる)

・竹踏みの方向を真横から斜めに変える。
 →左右に挟む意識と竹踏み方向に緩みを取った時の違い。

今回は進行役をさせて頂きました。

皆さんがイメージで行なっている時に身体が変化していく様子や

メニューが進むにつれて自分のポジショニングや動きがどんどん細かくなっていくのが

観させて頂いていて愉しく、勉強になりました。

こんな細かいメニューについてきて下さって有難うございました。 
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微妙な差ですね(笑)

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# by aiki-therapist | 2018-11-30 22:52 | 呼吸動作研究会

骨盤の寄せで動く。

2018.11.24 (土) 観照塾

・座位で外縛、内縛(親指平行、クロス)で骨盤時計。
 →それぞれの手の形で身体の動きがどうかわるか確認する。
  仙腸関節で丁寧に動く。
  親指、小指の引きと攻め。

・立位で両手を持ってもらう。
 →内縛で小指を立てると引きと攻めがしやすい。
  坐骨、恥骨を寄せて挟むのを維持したまま動く、粘り。

・立位で相手の肩へ擦って入れる。
 →内縛でする。
  骨盤の寄せで吸い込む。
  骨盤を寄せて自分の軸ができてその軸で相手の軸との緩みをとる。

・全員が輪になって並び、
 →肩を擦って入れる。
  腰から入れて倒す。
  交差取りで頸へ入れて落とす。
  手を乗せてもらい吸い込んで倒す。
  手の甲に乗せて中指中心にひっくり返して落とす。
  両手の平を合わせて吸い込んで寄せて相手の中へ入れて一緒にしゃがむ。
  前から両肩を持って吸い込んで相手の肩甲骨を寄せて落とす。

今回は自分の骨盤(恥骨、坐骨)を寄せることが大事だと感じました。

寄せることにより吸い込みが生まれ、自分の軸が立ち

その軸で相手の軸との緩みをとることで自分の仙腸関節の動きが伝わるということがわかりました。
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もう少し寄って欲しいんやけどな〜 (笑)

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# by aiki-therapist | 2018-11-30 01:47 | 観照塾

第三回 センタリング・メソッド講習会

・七段階呼吸法の説明、現状認識
 →坐骨、大転子を寄せて会陰を意識する。
  会陰、丹田、腰椎5番、鳩尾(みぞおち)、鳩尾の裏、
  膻中、大椎、喉、亜門、眉間、百会。
  
・座位で横から片手を挙げていく。
 →呼吸と手を挙げる高さを一致させる。
  指の先を意識する。
  止まる度に肩の力を抜く。
  肩の高さで手のひらを返す。
  肩の力が抜ける位置を探して挙げて行く。
  真上から少し超えたところまでいく。
  指の先に伸びながら力を抜いて降ろしていく。
  だんだん呼吸で上がる高さが増えていく。

・短棒を持って横から手を挙げていく。
 →五指で包むように持つ。
  短棒の向きを意識する、手首を決める。
  指を伸ばす(特に親指)
  
・備前玉を持って横から手を挙げていく。
 →手の労宮を意識する。
  身体の中の伸び、寄りを意識する。
  大き目の玉と違いを確かめる。
  
・座位で前屈して呼吸で背骨を持ち上げていく。
 →初めは呼吸を腰に入れて、力を抜いて背中を伸ばす。
  下から順番に立ち上がっていく、頭は最後。
  
・ヨガの「コブラのポーズ」でお腹を伸ばす。
 →腰と丹田に呼吸を入れて下から順番に反っていく。
  初めは頭を上げずに行う。
  お腹を脚の方、背中を頭の方に緩みを取っていく。(引きと攻め)
  引きと攻めで身体を反っていく。
  肘を手前に少し引いてさらに伸びる。

・短棒を両手で持って呼吸に合わせて胸の高さまで挙げて下ろす。
 →呼吸と合わせる。
  手を挙げたまま肩の力を抜く。
  吸って、緩めて、吐く。
  保息してる間に力を抜く。

・七段階呼吸法をもう一度行う。

・それぞれの身体の高さでセンタリングする。
 →前後、左右、右回り、左回り、小さく前回り・後ろ回り。
  百会まで通るように呼吸する。

・膝の施術の練習。
 →自分の軸を伸ばして膝を持ち上げる。
  膝の高さをセンタリング。(力が抜ける位置)
  抜ける位置で上下、左右、右回り、左回りでセンタリング。
  自分の中を伸ばして頚へ付ける、入れる。
  自分の力を抜いて待つ。
  相手が抜けてくるのについていく。

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# by aiki-therapist | 2018-11-23 12:11 | センタリング・メソッド講習会