カテゴリ:センタリング・メソッド講習会( 3 )

第三回 センタリング・メソッド講習会

・七段階呼吸法の説明、現状認識
 →坐骨、大転子を寄せて会陰を意識する。
  会陰、丹田、腰椎5番、鳩尾(みぞおち)、鳩尾の裏、
  膻中、大椎、喉、亜門、眉間、百会。
  
・座位で横から片手を挙げていく。
 →呼吸と手を挙げる高さを一致させる。
  指の先を意識する。
  止まる度に肩の力を抜く。
  肩の高さで手のひらを返す。
  肩の力が抜ける位置を探して挙げて行く。
  真上から少し超えたところまでいく。
  指の先に伸びながら力を抜いて降ろしていく。
  だんだん呼吸で上がる高さが増えていく。

・短棒を持って横から手を挙げていく。
 →五指で包むように持つ。
  短棒の向きを意識する、手首を決める。
  指を伸ばす(特に親指)
  
・備前玉を持って横から手を挙げていく。
 →手の労宮を意識する。
  身体の中の伸び、寄りを意識する。
  大き目の玉と違いを確かめる。
  
・座位で前屈して呼吸で背骨を持ち上げていく。
 →初めは呼吸を腰に入れて、力を抜いて背中を伸ばす。
  下から順番に立ち上がっていく、頭は最後。
  
・ヨガの「コブラのポーズ」でお腹を伸ばす。
 →腰と丹田に呼吸を入れて下から順番に反っていく。
  初めは頭を上げずに行う。
  お腹を脚の方、背中を頭の方に緩みを取っていく。(引きと攻め)
  引きと攻めで身体を反っていく。
  肘を手前に少し引いてさらに伸びる。

・短棒を両手で持って呼吸に合わせて胸の高さまで挙げて下ろす。
 →呼吸と合わせる。
  手を挙げたまま肩の力を抜く。
  吸って、緩めて、吐く。
  保息してる間に力を抜く。

・七段階呼吸法をもう一度行う。

・それぞれの身体の高さでセンタリングする。
 →前後、左右、右回り、左回り、小さく前回り・後ろ回り。
  百会まで通るように呼吸する。

・膝の施術の練習。
 →自分の軸を伸ばして膝を持ち上げる。
  膝の高さをセンタリング。(力が抜ける位置)
  抜ける位置で上下、左右、右回り、左回りでセンタリング。
  自分の中を伸ばして頚へ付ける、入れる。
  自分の力を抜いて待つ。
  相手が抜けてくるのについていく。

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by aiki-therapist | 2018-11-23 12:11 | センタリング・メソッド講習会

大転子、坐骨を寄せる。

第二回 センタリング・メソッド講習会

・「骨盤時計12時6時」「お腹側に呼吸を入れていき身体全体を反らす」「骨盤を丸めて背骨を巻き取っていく」の復習兼現状確認。
 →丸めるで丹田が抜ける。
  反らして行く方のときに胸が硬くて反りきらない。
  巻き取っていくときに身体を腰の筋肉で支えてしまう。

・サイドポジションで上側の大転子を吸って膨らまし、吐いて下の大転子へ緩めながら寄せていく。
 →大転子の中心へ寄って行けるか。
  大転子を中心にセンタリングして中心を少しずつ探していく。
  中心へ寄せながら大転子の縁をなぞるように円を描きながら動く。
  
・サイドポジションで骨盤時計の3時、9時。
 →大転子・坐骨を寄せたまま動く。
  寄せが無くなると股関節の動きが外れる。
  腰ではなく仙腸関節で動く。

・大転子、坐骨を寄せたまま脚の間を少しだけ浮かして3時9時。
 →均一に浮かす。
  呼吸で浮かす、浮かしすぎない。
  股関節の入り方が変わる。

・仰向けで左右の差を確認。

・逆のサイドポジションで同様に行っていく。
 →サイドポジションの良い位置の確認。(腰椎5番、股関節が入り膝が緩む位置)
  脚を浮かすときに大腿の外側が緊張する。
  脚を浮かせるときに上側の側腹部を縮める癖を見つけた。

・サイドポジションで骨盤主導で手を前から挙げて後ろへ回していく。
 →手で床を触り続ける。
  吸って、保息、緩めて(少しずらして)、吐く。
  
・仰臥位で骨盤・仙骨の動きや骨盤時計の動きを確認。

・「坐骨」と「大腿部と臀部の境目」の間に短棒を置いて座る。
 →骨盤が丸まっていると当てるところがわからない。
  股関節と腰椎5番がしっかり入って座れないとわからないのかもしれない。
  わかり辛そうなので中止。

・座位で大転子・坐骨を寄せて膝を寄せる。
 →股関節・腰椎5番の入り方と大転子・坐骨の寄る位置。
  呼吸で寄せてくる。
  息を吸って寄せてもう一度吸いながら少し膝を浮かす。
  
・両側の大転子・坐骨を中央に寄せてバランスをとって両膝を浮かす。
 →腹直筋を固めてしまってできない。
  
・背中に乗せてお腹側を伸ばすストレッチ。
 →イスを少し高くすると両膝を浮かすができた。

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by aiki-therapist | 2018-11-22 00:56 | センタリング・メソッド講習会

センタリング・メソッドを教えて欲しいというご依頼を受け、勉強会をすることになりました。
今後のためにもこれからまとめをあげていこうと思っています。


・立位、仰臥位での現状認識。

 →呼吸の入り方、身体の接点の違い。


・仰臥位で骨盤時計(12時6時)

 →スタート位置、膝の角度、ポジショニング。

  お腹に吸って腰を反らす(腰椎5番を入れる)

  5番と仙骨と尾骨のバランス。

  お腹に吸って丹田を抜かずに骨盤を丸める。

  繋がってくると頭、頸まで一緒に動く。


・仰臥位で骨盤の反る臨界を背骨に繋げて浮かしていく。

 →骨盤の動きを伝える、動きを飛ばさない。

  身体の前側に呼吸を入れていくイメージ。

  後頭部を少し押し付けて尾骨と後頭部でブリッジする。


・骨盤の丸める臨界まで行って背骨を巻き取っていく。

 →左右に揺れながら中心を探し続ける。

  出来るだけ細かく上がったり下がったりする。

  肩の力を抜いてする。


・足の上げ方を科学する。

 →股関節、膝、足先のセンタリング。

  足趾を掴む、反らす。

  どこなら呼吸が入るか。

  吸って、緩めて、吐く。

  やった方とそうでない方との違いを確かめる。


・腕の上げ方を科学する。

 →呼吸を上まで吸い上げる。

  脇を寄せて肩甲骨を意識して腕を浮かす。

  反対側をイメージでやってみる。


・頭を浮かす。

 →丹田から吸い上げて頭の先まで呼吸を入れる。

  頸の後ろを伸ばして浮かして伸ばしたままゆっくりおろす。


・腕の上げ方に戻って頸の後ろを意識してもう一度行う。

 →肩、肘、手首をしっかり緩める。

  頸の後ろでバランスをとって腕を浮かす。


・腰のストレッチ。

 →ただ単に捻る。

  頸までの繋がりを意識して捻る。

  呼吸で動く所まで動いて緩めて吐いた時に緩んでもう少し動く、戻る。

  丹田を中心に動く。

  緩んだ時に伸びる。


・立位でもう一度身体の現状認識。


・指圧するときの丹田感覚。


・立位での骨盤時計。


・お腹に呼吸が入るポジショニング。


次回は横向き、うつ伏せなどで骨盤時計、センタリング呼吸法をやっていこうかなと考えています。

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真ん中ってどこか?細かくセンタリングします。


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by aiki-therapist | 2018-10-26 18:41 | センタリング・メソッド講習会