カテゴリ:観照塾( 173 )

腹に聴く。

2018.12.15 (土) 観照塾

・短棒を片手で持って合気をかける。
 →付ける、入れる、抜く。
  棒の軸と一致するまで身体の中を寄せて手首をきめていく。
  労宮中心で手を固めない。

・短棒を持った相手の後ろに歩いて行きながらかける。
 →手でほとんど何もしない。
  恥骨、会陰、坐骨を寄せながら歩く。
  相手の落ちるところへ歩いていく。

・杖を持って次々にかけていく。
 →どう緩みをとるか。(身体の軸で入れる、抜く)
  支点をどこにとるか。
  力を抜いて腹に落とせているか、腹に聴ける状態か。

今回は杖を持って次々とかかってきて貰ったのが勉強になりました。

普段自分の発想の中で自分の都合でやっていたことがよくわかりました。

治療も合気も腹に聴く練習が大事だと改めて感じました。

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by aiki-therapist | 2018-12-19 00:57 | 観照塾

骨盤の寄せで動く。

2018.11.24 (土) 観照塾

・座位で外縛、内縛(親指平行、クロス)で骨盤時計。
 →それぞれの手の形で身体の動きがどうかわるか確認する。
  仙腸関節で丁寧に動く。
  親指、小指の引きと攻め。

・立位で両手を持ってもらう。
 →内縛で小指を立てると引きと攻めがしやすい。
  坐骨、恥骨を寄せて挟むのを維持したまま動く、粘り。

・立位で相手の肩へ擦って入れる。
 →内縛でする。
  骨盤の寄せで吸い込む。
  骨盤を寄せて自分の軸ができてその軸で相手の軸との緩みをとる。

・全員が輪になって並び、
 →肩を擦って入れる。
  腰から入れて倒す。
  交差取りで頸へ入れて落とす。
  手を乗せてもらい吸い込んで倒す。
  手の甲に乗せて中指中心にひっくり返して落とす。
  両手の平を合わせて吸い込んで寄せて相手の中へ入れて一緒にしゃがむ。
  前から両肩を持って吸い込んで相手の肩甲骨を寄せて落とす。

今回は自分の骨盤(恥骨、坐骨)を寄せることが大事だと感じました。

寄せることにより吸い込みが生まれ、自分の軸が立ち

その軸で相手の軸との緩みをとることで自分の仙腸関節の動きが伝わるということがわかりました。
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もう少し寄って欲しいんやけどな〜 (笑)

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by aiki-therapist | 2018-11-30 01:47 | 観照塾

前後の寄せの意識。

2018.11.17 (土) 観照塾

 ・太極棒「雑巾絞り」
  →足の一点を意識しながら足裏の前後、左右の緩みをとる。(中心へ寄せる)
   陰経から吸い上げて行き力を抜いて肋骨を締めながら前に出ていく、落ちていく。
   常に反対側とバランスをとる(前後、上下)
   手の内をしっかり合わせる。(会陰周辺、肋骨が締まったままだと落ちていくときに合っていく)
   
 ・太極棒「発勁」
  →足の裏の緩みをとる。
   肘、手の内で太極棒を引きながら呼吸であげる。
   臨界まであげて引いたまま手首を返すと決まる。
   臨界を超えると引けなくなる、手首が返らない。
   手首を決めて前に出す。

 ・太極棒「六方円」
  →仙腸関節の幅を超えない。
   角、中心をしっかり意識する。
   足の裏の緩みを取ったまま動く。

 ・太極棒「砂時計」
  
 ・座取りで離陸。
  →足の親指を床につける。(つけると膝が伸びようとしない)
   坐骨を寄せる。
   相手の行きたい方へ付いていく。

 ・胸の前で内縛をして肩の力を抜く。

 ・内縛から小指を立てて頭の後ろに持って行き肘と横隔膜を上げる。
  →坐骨を寄せて、肋骨が寄るようにすると耳を挟むように肘があがる。
   色んな指を立てて検証してみる。
   

 今回は足の裏の緩みをとる時、坐骨・会陰を寄せる時に左右の意識だけで
 
 前後の意識(雑巾絞りの際特に)が欠落していることがわかりました。

 どんな足の置き方でも中心へ寄せる意識があれば自ずと前後と左右は生まれるような気がします。

 「挟む意識」と「寄せる意識」の違いを感じました。

 また、前後の寄せの意識が無い為に歩法がうまくいかないのでこの感覚を歩法にも生かしていこうと思いました。

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by aiki-therapist | 2018-11-20 01:16 | 観照塾

坐骨、会陰をよせる。

2018.10.27 (土)  観照塾

・労宮で太極棒を中心へ押しながら十字に動かす。
 →坐骨を寄せて太極棒をはさむ。
  はさみながら動くと早く出来ない。
  
・労宮で太極棒を中心へ押しながら「六方円」「砂時計」
 →角を明確にする。
  坐骨、会陰の締まりがないと臨界がなくなる。

・「雑巾絞り」で負荷をかけ合う。
 →坐骨、会陰を締めながら緩めることでそこしかない一点にいく。
  締めて動きながら重さに従う。

・太極棒を横に持って手首を持ってもらう。
 →指を張る。
  下半身を締めて上半身の力が抜けると意識が広がり、意念も透っていく。

今回は坐骨、会陰を締めながら力を抜くことで重さにきけるようになったり

臨界点がはっきりすることがわかりました。

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by aiki-therapist | 2018-11-02 03:23 | 観照塾

2018.10.20 (土) 観照塾

今回はM岡さんが太極棒、太極棒以前について教えて下さいました。

・前屈し膀胱経を伸ばしながら会陰を引き上げできるだけ天井に向けていく。
 →恥骨、会陰、肛門をバランスよく締める。
  膝の力を抜く。
  肩甲骨の力を抜く。
  会陰を引き上げたまま腰から順番に起き上がってくる。
  
・太極棒を重量挙げのように引き上げ伸ばしていく。
 →骨盤時計、ロッキングチェアーでバランスをとって上がる位置を探す。
  背骨ひとつひとつの高さでセンタリングしながら透る場所を探す。
  会陰と肩甲骨が寄る位置。

・太極棒「発勁」で押せるか。負荷をかけてもらう。
 →会陰と肩甲骨が寄る位置。
  会陰からセンタリングしながら呼吸がとおる所を確認しながら吸い上げる。
  肋骨、横隔膜、鎖骨が浮いて頚が決まる。
  締まって引き上がると手の内が変わってくる。

・体操「逆戻りする噴水」に負荷をかけてもらう。
 →会陰の締まり、引き上げであげる。
  骨盤の反る丸めると肩甲骨の位置。

・片足立ち(片足寄せ)で「雑巾絞り」「発勁」。
 →片足に寄せて立つ。
  会陰を引き上げて伸びる。
  立つことを目的とせず、中が寄って伸びると片足立ちになる。

・太極棒を持って歩法「つま先歩き」。
 →会陰の寄せ、引き上げでつま先立ちになる。
  歩幅が寄ったままで動ける歩幅になる。細かくなる。
  頚まで決まったまま歩ける。

・歩きながら袈裟切り、猿廻。
 →会陰、身体の寄せや引きあがりで動く。

・座位で剣の上げ下げ。

今回は今までよりも細かく恥骨側、会陰、肛門側それぞれが締まる位置を

センタリングしながら確認することができました。

下が変わると背骨ひとつひとつのセンターや肩甲骨の位置が変わり

会陰の寄せ、引き上げで呼吸が上がる感じがわかりました。

ただ単に締めるのではなく、センタリングすることでより均一に寄ることによって

結果締まっていくということがよくわかりました。

もっと細かくセンタリングしないといけないなと感じました。
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引き上げのイメージ。

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by aiki-therapist | 2018-10-23 22:39 | 観照塾

軸と軸をつなげる。

2018.10.13 (土) 観照塾

・太極棒の復習。

・「砂時計」で技をかける。
 →足の一点、手の一点、丹田、膻中、身柱、印堂を繋げて自分をつくる。
  ロッキングチェアで相手の軸と合うところを探す。
  仙腸関節でズラす。
  軸を残したまま中を落とす。
  落下に付いていくだけ。
  
・「雑巾絞り」で技をかける
 →伸ばした時に押し引き、左右の押しに均一に対応できるか。
  手の一点に集約していくことで手首が決まってくる。
  両手の引き分けと分け目。
  ロッキングチェアで落ちるところを探す。
  太極棒と剣の違い。

今回は
 ・自分を繋げて力が抜ける状態にしておくこと。
 ・相手の軸と一体になること。
 ・相手の軸を自分の軸で動かすこと。(手で動かさない)が大事だと感じました。

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by aiki-therapist | 2018-10-20 00:45 | 観照塾

労宮と体内操作。

2018.09.21 (土) 観照塾

・体操「たまたま」
 →肘の位置、手の位置はどこが良いのか。(ここしかない所)
  頸の後ろを伸ばして労宮を引き上げてからスタート。
  手のガワを動かすのではなく、労宮を動かす。
  労宮が先に動いて、手の他の部分がついてくる。
  小さくきっちり動く。

・座取りで卵や備前玉を持って合気をかける
 →労宮の位置はどこか?
  卵をど真ん中(教科書的労宮)、母指球、小指球、ど真ん中からやや親指より
  に当てて違いを確かめる。
  力を抜いた時に労宮を中心に相手が持っている所にずれる。

・卵を持って体操の「六方円」
 →労宮虚と指先の張り。
  中で労宮が小さく円を描く。
  蕾の手。

・片手持ちで労宮を意識して技をかける
 →頸の後ろを伸ばして労宮と裏労宮の深さを創る。
  労宮を固めない、引と攻めをし続けて動かす。

・体操「パドリング」
 →手のひらを前にした時と中央へ向けた時の違い。
  指の形を力が抜けるように考える、考えてある。
  労宮が虚になるように親指と人差し指を寄せながら先を伸ばす。
  手と肘を引き分けて肩甲骨が寄るようにする。
  動かすのは仙腸関節。

・体操「階段」
 →両方の恥骨を寄せながら落としていく。
  頸の後ろを伸ばしたまま落とす。
  仙腸関節で動いて中心を保つ。
  剣で「切る」動き。

今回は労宮の位置を明確にし、動かすことが大事だと感じました。

労宮で引きと攻めをしながら体内操作と合わせて動くことで

動きが小さくても技になる、逆に大きくやろうとすると技にならない

ということがわかりました。

労宮の位置が明確になってから体操の1〜4に戻ると中の動きが変わっている

ことも感じました。

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by aiki-therapist | 2018-09-28 06:42 | 観照塾

蕾の手と体操。

2018.09.15 (土) 観照塾

 ・体操「(魚を丸呑みする)ペンギン」
  →蕾の手が出来ているときと出来ていないときの力の抜け具合。
   しっかり魚を飲み込む(保息しながら力を抜く)。
   労宮の裏で自分に合気をかけるように緩みをとる。

 ・体操「(逆戻りする)噴水」
  →小指親指、人差し指薬指が労宮を中心に相対しているか。
   手は呼吸、体内操作の後に上がってくる。
   戻るときも手は最後。
   頸をしっかり伸ばす。

 ・体操「朝顔(花と蕾)」
  →スタート位置に来るまでの体内操作(噴水ができているか)
   頸の後ろ(後頭下筋)、労宮、視線。

 ・座取り膝の上で中指中心に回す

 ・労宮の裏(手の甲)を押さえてもらい技をかける

 ・両手持ちで技をかける
  →相手の持っている位置に合わせる(力を抜く、吸い込む)
   空間を挟む、中心をつくる。
   上げすぎると肩に力が入る。

 ・片手持ちで技をかける
  →労宮の表と裏で深みをつくる。
   労宮にできた空間に小さな玉を感じる。(まるで螺旋丸)

今回は労宮虚、指先を張る(伸ばす)によってちゃんと蕾の手が出来ているかどうかが

いかに重要かということを体感しました。

師匠が片手持ちで技をかけて下さった時の掌の奥行き、深さがとても印象に残りました。

労宮の深くなったところに気が集まり小さな玉ができたように感じ

螺旋丸って現実にあるんやと驚きました(笑)
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by aiki-therapist | 2018-09-22 02:42 | 観照塾

体操の深さと体内操作。

2018.09.01 (土) 観照塾

・揺れないロッキングチェア。
 →前、真ん中、後ろの臨界点で吸って吸って緩めてはく。
  肩、肘の力が抜けると腕は真下に向く。(抜けていないと身体と並行になる)
  首の後ろを伸ばして力を抜く。
  外側は動かさず中を動かす、伸ばす。

・天地人。
 →恥骨、仙腸関節を挟むようにしながら横にずらす。
  両方がきっちり寄るとそんなに横揺れしない。
  労宮を中心に母指球、小指球を寄せて中指を伸ばす。
  中は肩井から陰経を通って足に落ちていく。
  両手を挙げるときは特に恥骨、仙腸関節が寄ってからを意識する。
  手を伸ばすよりも、肋骨と肘を伸ばす意識。(肘は微妙に伸びきらない)

・両手持ちで中を伸ばして相手に入れる。
 →中からの力が労宮を通って飛んでいく。
  いく瞬間に首と腹直筋が縮むと透らない。
  首(後頭下筋)の伸びで労宮を虚にする。
  
・仙腸関節を意識してデンデン太鼓。
 →仙腸関節で動くために首が伸びているか。
  肩、肘は脱力。
  仙腸関節の動きと呼吸、横隔膜。

・上下を加えたでんでん太鼓。
 →呼吸と中の伸びで上に振り上げる。
  首、中を伸ばすと大椎に当たる。
  手で当てに行くと肘の位置が狂う。
  中が伸びる肘の位置。(中から伸びるからその位置になる)
  中を伸ばして、膝は伸ばさない。

・五指の伸展と合気の腕。
 →五指が均一になるように調整すると前腕も均一になる。
  肩、肘が抜ける位置へセンタリングし続ける。(センターを決めてしまわない)
  中を緩めずに最後までついて行く。

・仙腸関節の動きで合気をかける。
 →中の伸びと光背の意識。

・鳥と亀
 →首の後ろを伸ばして労宮を虚にして動く。
  労宮を中心に動くと手が身体をこすり続ける。
  肩甲骨と肋骨、横隔膜の動き。
  首を伸ばしたまま緩める。

・後ろから羽交い締めにされて技をかける。
 →鳥と亀とロッキングチェアでかける。
  首の伸びとロッキングチェアで相手の後ろまで透す。
  肩甲骨をしっかり動かす。

・相手の両肩を持って後ろに落とす。
 →相手に鳥と亀の動きを誘導する。
  手だけでなく、自分の体内操作を相手に伝える。
  中を伸ばしたままかける。
  労宮虚で力を手の力を抜く。(センタリング・タッチ)

・折れない腕を切る。
 →相手の首を切る方向と自分の手の垂直のベクトルの合成。
  相手の皮膚の緩みをとる。(縦と横)
  直刀ではなく反りがあるから緩みが取れる。
  色々なベクトルは首の位置が決まって中が伸びていると感じる。
  だんだん峯、谷がみえてくる。
  労宮中心の引きと攻め。中指中心で反りを持って伸びる。

今回は体操の奥深さを感じました。

もっと外側で動く感じを無くして中を動かさないといけないと感じました。

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by aiki-therapist | 2018-09-06 03:54 | 観照塾

指を張る、伸ばす。

2018.08.25 (土) 観照塾

・合気養成ギプスをつけて労宮の裏を押さえてもらう。
 →まず張らずに労宮に集める、馴染む。
  労宮を抜かずに指を張る。
  指を張りながら肘の中まで抜く。
  手首を決めて方向を合わせる。

・片手持ちで親指から順番に相手の中に入っていく。
 
・備前玉を持って孔雀のポーズ。
 →労宮虚で指を伸ばす。

・お互いに五指を合わせて相手に入れる。
 →労宮虚と指先の意識。

・肩を五指で包んで持って合気をかける。
 →五指を均一に使う。
  相手を浮かせる方向に軸を伸ばす。(自分だけの軸ではない)
  
・合気上げから切り。
 →指先を上に向け過ぎると肩に力が入る。
  中心へ寄せながら落とす。

・片手持ちで合気上げ、切り。
 →仙腸関節で動く。
  
・折れない腕を切る。
 →皮膚の緩みをとる。
  当たる瞬間に緩みをとる。
  始めはきっちり呼吸に合わせて行い、後からはイメージするだけで
  身体の中がその通りに動く。(意念)

今回は
 ・指を張りながら肘などの力を抜く
 ・労宮虚で指がしっかり伸びていないと肩の力が抜けない
 ・丁寧に体内操作をしておく事でイメージしただけで中がその通りに動く
 ・仙腸関節が動いていない

ということを感じました。
仙腸関節で動く感覚が今まで太すぎたという事がわかりました。
足の指を反らして仙腸関節で動く状態で水車勢、捻りこみなどを練習しようと思いました。
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こんなもので伸ばしても意味はありません。笑

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by aiki-therapist | 2018-08-29 00:37 | 観照塾