カテゴリ:中心塾( 44 )

身体創りの明確な差。

2018.05.06 (日) 中心塾

・労宮を中心に引きと攻め
 →常に中心を取り続ける、固めない。

・自分の恥骨を挟みながらキープしたまま少し外に張って軸を立てる。
 →軸の伸び方が変わると「いい位置」の感覚が変わる。

・相手の楽な位置で支えるが基本。

・手、指を固めていると接点が変わり、治療の質が落ちる。

・光背の意識。

今回治療をさせて頂いてこのような感想、課題が出てきました。

合気のことをよく知っておられ、感覚も鋭い方に受けて頂け

師匠との差を的確に指摘して頂けてとても勉強になりました。

すぐに出来る訳はないですが、少しでも良くなるように常に前進していきたいと思います。

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by aiki-therapist | 2018-05-10 00:19 | 中心塾

合気の呼吸法。

2018.02.04 (日) センタリング・タッチ研究会

・身体の中で中心を取る、中で繋げる。

・労宮を虚にすると指先が実になる。
 
・労宮を虚にして中をとって浮かせることにより引きとせめができる。

・合気の呼吸法。
 →労宮虚で吐いて丹田に落としながら伸びる位置、角度。

・骨盤を中心へ寄せて恥骨を挟んで大腿中央を外に張る事で会陰が引き上がる。

・自分の軸を伸ばして首へ付けながら良い位置で中を緩めて待つ。

今回、合気の呼吸法で教えて頂いた通り

自分の軸(会陰と百会)が伸びて労宮と繋がり細くなった状態で

施術する事が大切だとわかりました。

施術の練習をしている時に「指先をもう少し実にして労宮を虚にして」と

ご指摘頂いてよくわかりました。

帰りに合気金平糖を触っていると労宮を虚にしていくと

突起の当たっているところが実になっていく様な感覚になりました。

これから色んなことで検証していけたらなと思いました。

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by aiki-therapist | 2018-02-06 02:46 | 中心塾

やっぱり違うなあ。

2018.01.07 (日) センタリング・タッチ研究会

・今までは二点(その間を入れた三点)を意識していたが、もっと大きな範囲でバランスがとれる。
 それができてくると手数が減り、自然と早くなる。

・固まっている所に気を取られがちだがそこは動かないかもしれない。
 動く所からそこがどうしたら動くかを考えてみる。

・木刀を両肘に渡して相手の背後から肩をセンタリング・タッチ。
 →木刀が有って自分の中が浮いていると相手の横隔膜を引き上げるような感覚。
  肩胛骨が寄って後頭部に向かって上がるのと胸骨の中を通って呼吸が上がるバランス。
  バランスが取れるとより細くなる。
  自分の中がきっちりなっていると技をかけられそうな感じがする。
  (技をかけているのか、かけられているのか分からない感じ)(交流)

今回は師匠が施術されている時に触らせて頂いたり、自分の施術を観て頂いたりして

中心の感覚・精度が違うとはっきりわかりました。

言葉では言い表し難いですが、中心の軸の太さが違う感じかなと思いました。

こればっかりは積み重ねていくしかないので「違うな」とだけ感じておこうと思います。

大事なのは・・・・稽古です。ですね。
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by aiki-therapist | 2018-01-11 23:40 | 中心塾

後頭部を高等な布巾で。

2017.12.03 (日) 中心塾

今回は合気二刀剣と治療について教えて頂きました。

動作を行う前に後頭付近の意識を出す為に用意して下さった布巾(後頭布巾)を首に巻いて頂きました。

首の前でくくり、残った部分を胸骨とシャツとの間に入れることによって

胸骨と後頭部のバランスを呼吸でとる感覚がわかり易くなりました。

・短刀を胸の前で引き分ける。
 →刃を前へ向けて持つと胸が全部反ってしまい含胸できず、抜背できない。
  刃を自分に向けて持つと中心に近い所が含胸できて、抜背できる。
  刃を前に向けて持つと握り易いので握ってしまう。

・短刀を引き分けた時と短棒を引き分けた時の違い。
 →形状の違い、同じ短刀でも材質など違いを味わう。

・椅子に座って短刀を大腿の上に置いて骨盤で動かす。
 
・(椅子)短刀の柄の下の方を持って浮くか浮かないかの所まで呼吸で上げる。
 →浮くか浮かないかの所が一番大事。

・(椅子)先ほどより少し上を持って浮かす。

・(椅子)横隔膜の高さで浮かす。

・(椅子)合気二刀剣で上げていく。

その後、センタリング・タッチで身体を調整して頂いた後に3人で順番に練習しました。

首の位置が決まって待つのがとても楽になり、吸って・緩めてで相手が緩んできたのに対して

付いていくだけというのがとてもやり易かったです。

今までは相手に付いていく=遅れない様にという意識でしたが

相手に付いていく=緩むまで待つことが大事だと感じ、待てていなかったなと思いました。

そして待っている間は丹田から細かく微細動を起こすことによって自分が固まらないのだと思いました。

師匠が音楽に合わせて動いているだけというのが少しわかった様な気がしました。

好きな音楽を聞いて固まらない様に揺れながら気長に待つことが大事なんだと思いました。

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お決まりですが・・・笑


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by aiki-therapist | 2017-12-06 03:16 | 中心塾

触れる以前。

2017.11.05 (日) 中心塾

今回の中心塾では立って調整する良さを体感しました。

足首などの角度を足底から良い位置に戻してあげることで

こちらが何かをしようとせずとも全身がその状況に合わせて変化していきました。

足のつき方のズレが背骨を曲げ、首・肩・腰などを固めていくので

大きな意味でこれも逆モーションみたいな感じで面白いなと思いました。

そして施術してもらった側が重心の変化などがわかりやすく

土台のズレに気付きやすいと思いました。脳にお知らせしているように感じました。

師匠が相手に触れる前にご自身のセンタリングをされ呼吸で首の位置を決めておられたのが

前日の大極棒以前(記事:肩甲骨の位置と無形の精度。)と同じで大事なんだなと思いました。

そして、座取りの重要性についても教えて頂きました。

正座したときに大転子の下辺りを寄せて薄筋が意識でき、会陰が締まり上がることで

呼吸が首まで通り、その呼吸力で相手に技をかける。

一連の体内操作が座取りの方がわかりやすいという事でした。

合気、治療ともに座り方が大事だということがよくわかりました。


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by aiki-therapist | 2017-11-09 00:52 | 中心塾

2017.09.03  (日) センタリング・タッチ研究会

 前半は参加者全員治療して頂き、NMさんが治療を受けておられる間にブルワーカーという器具を使って

 身の内に弓が備わるとは?ということを体感させて頂きました。

 ・弓が垂直になる様に上げ、肩の力を抜いて下ろしてくる。肘を張って肩甲骨を寄せる。
 
 ・両足で押さえて両手で引き上げる。
  →膝を寄せて丹田から呼吸を吸い上げていき首の後ろを伸ばすように引き上げる。

 ・ボート漕ぎの様に座って首の後ろを伸ばして倒れる。
  →後頭下筋を伸ばす。そこまで呼吸が入っているか。

 ・空気入れのように押し込む。
  →視線を下げない。下げると身体の中が縮む。
   うまく身体の重みが乗っていく所がある。

 後半はセンタリング・タッチを行いました。
 
 まず、師匠が3人に施術して下さり後で交代でお互いやり合いました。

 私はK元さんに受けて頂いたのですが前日の稽古でわかった肋骨の辺りと背中の硬さが原因で

 ・タッチする手が浮かせていない、固い。
 ・肩の力が抜けていない。
 ・視線を落とす癖があり相手の首の辺りまでしか意識できていない。
 ・身体の中が落ちるので後ろの意識もない

 はっきり言ってセンタリング・タッチを教わる以前の身体造りが全然できていなかった

 事がわかり情けなくなりました。

 なんとかして教えて頂けるような身体造りをしていかないと行けないと思いました。


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by aiki-therapist | 2017-09-07 13:30 | 中心塾

2017.08.06 (日) 中心塾

センタリングタッチによる施術

・持たれているところに力が入っていない、馴染んでいる。
・軸を伸ばしたまま緩むのをひたすら待つ。
・テイシンの使い方。
→止まる所は一ヶ所。
上下、右左、回旋と決めていくごとに中に入っていく感じ。
これが決まらないと教科書通りのツボにうっても効かないかも。

腓骨頭のやや下辺りを帯で縛って骨盤時計。

調整もして頂くと限りなく身体の中心に近い所だけで動いている。

そのまま手や頭を持ち上げながら力を抜ける。

骨盤時計の感覚が変わった後にもう一度師匠の施術を見せて頂くと

さっき感じた中心に近い所だけ動いて他の部分の力がすごく抜けていました。

K元さんのお身体をお借りしてセンタリングタッチの練習をさせて頂きました。

相手に触れているが限りなく接触感は薄く、中を浮かすように

触れるのが難しかったです。

うまくいくと相手の中で緩む動きが現れ、こちらはついていくだけでした。

中を浮かすには自分の横隔膜が相当浮いていないといけないなと感じました。

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by aiki-therapist | 2017-08-12 17:22 | 中心塾

2017.07.02 (日) 中心塾

今回の中心塾で棒に手を置いて吸って肘、肩が上がって

肘をそのままで肩だけを抜くという事が出来ていませんでした。

そしてK元さんの身体をお借りして治療の練習をさせて頂いた時に自分の中を緩めて

相手が緩んでくるのを待つという事が出来てなかったとわかりました。

それを踏まえて今週、仕事や稽古を行なってみて

自分の中心へ緩んで落とせていない事に気づきました。

剣の上げ下げなど両手が中心へ寄っている時はやりやすいのですが、

体操の噴水など手が落ちる所と中の動きとの区別がなっていないように感じました。

手や肘を落とそうとして中が緩んで落ちていなかったと気づきました。

この事が肘を残して肩を抜くと繋がっていると思いました。

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by aiki-therapist | 2017-07-08 00:49 | 中心塾

2017.06.04 (日) 中心塾

 今回は生徒が2人ということで師匠の治療を見て、触ってさせて頂きました。

  ・固いところに手をあてて円を描くようにスキャンして
   波が伝わりにくい所を観察する。

  ・点と点を繋げるときは思っているよりも大きく動いていない。
   →手で動かすのではなく、身体で寄せたり入れたりしている。

  ・良い位置にすると呼吸の入っていなかった所に入っていく。
   →勝手に繋がっていく。

  ・きっちりと呼吸が入る所まで入ったら、緩んでいく波がやってくる。
   →その波にうまく乗っていく、乗れる準備をしておく。

  ・自分の軸を立てて、ちょうどいい所に吊るす。
   →呼吸が入りやすい所に吊るしてあげる。

  ・身体の中の緩みがとれる事と関節稼働域いっぱいまで曲げることの違い。

 という事を感じました。
 
 NM様、施術中に触らせて頂きありがとうございました。

 頭では無く、感覚がすーっと入ってきてとても勉強になりました。

 ポジショニング、呼吸、緩んでいくというのがよくわかりました。

 後半から師匠に施術をうけて頂き、経路を補正して頂きました。

 そして一度身体を緩めて頂き、もう一度施術させて頂きました。

 二回目からは、補正して頂いたラインと自分の身体のラインとが

 一致する感覚が出てきて今まで意識していた所との違いがよくわかりました。

 土曜日の会陰が使えていないことと施術中の意識できるラインというのが

 つながり、課題が洗い出されました。

 K野先生、いつも丁寧なご指導ありがとうございます。

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by aiki-therapist | 2017-06-10 02:42 | 中心塾

なんとなくしたくなる。

2017.03.05 (日) 中心塾

 前日の観照塾の「肋骨を緩める」を治療という切り口で見させて頂きました。

 ・師匠の手を触らせて頂くときに自分の重みを浮かしきれず
  乗っかってしまい相手の動きを止めてしまった。

 ・肋骨が緩んで腹に落ちていくのに合わせて相手の身体が緩んでいく。

 ・固めているところから繋がっているところを丁寧に観察する。

 ・二点を決めて二つを繋げてその中心で首へつける、緩むのを待つ。

 ・落ちて固まっているところを浮かす。ずれがどこかに現れる。

 帯を膝上に巻いて張るのを実践して頂いたときの師匠の
 骨盤周りが凄いとK元さんと一緒にびっくりしました。
 自分には仙骨以外のところが畳についていないように見えました。

 後半から施術して頂きました。
 施術される感覚がどんどん無くなっていくように感じました。
 中心を厳密に捉えられ、身体の細いところで腹まで緩めて
 自分の身体が緩んでいくのについていくという感じなので
 やられてる感が全くありません。
 一カ所緩む度に全身に緩んだ感覚がじわーーっと伝わっていく
 のがわかります。
 脳にやられてる感が先に行くのではなく、緩んだという情報が
 脳に伝わりそれが全身に行き渡る感じかなと思いました。
 
 施術して頂いた後はデコルテのあたりがぐっと上がり
 呼吸がよく入り肋骨を緩めるのがやりやすくなりました。
 水晶を持たせて頂いたり、体操・太極棒
 なにをしても「吸って、緩めて、吐く」が気持ちいいと感じました。
 
 師匠はなんとなくしたくなる動きにならないといけないと
 仰っていました。


 

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by aiki-therapist | 2017-03-08 10:59 | 中心塾