2018.06.24 (日) 呼吸動作研究会

担当:K元さん
テーマ:薬指(三焦経)とバランス

・ボールに板を乗せて前後、左右、回転の現状認識。

・板を傾けて戻るときに手で戻すのと力を抜いて戻る違い。

・棒を二本入れて板を転がす。
 →前の棒に圧をかける、後ろの棒に圧をかける、二本均等にかける。
  棒と板にできるだけ負荷をかけないように転がす。

・板の上で指を一本ずつ浮かして呼吸の入り方を確認する。

・労宮に半球を入れて板を動かす。

・もう一度、初めの現状認識をする。

今回は周りの方のサポートをさせて頂きながら皆さんの動きを見ていました。

一人一人動きが違うし、なんとなく必要条件が浮き出てくるのが面白かったです。

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by aiki-therapist | 2018-06-27 00:24 | 呼吸動作研究会

力を抜いてきめていく。

2018.06.11 (土) 観照塾

孔雀のポーズのおさらい。
 →力を抜いて良い位置に来るかどうか。
 →手から動かすのではなく体感を寄せて伸ばす事で手を動かす。

・片方の手のひらを両手で挟んでもらい技をかける。
 →手の向き、相手の持ち方で技が変化する。
  手を柔らかく使う。
  
・相手に手のひらを出してもらい、両手で挟んでかける。
 →寸止めで力を抜いてから触れる。
  相手の位置に和してから自分の軸が伸びるところへ身体を持っていく。

・両手持ち合気上げ。
 →手首を決めるのではなく丁度良いところへ持っていく。
  労宮虚で手首が決まってくると指先が少し外へ広がる。
  広がって浮いた相手を中心へ寄せて落とす。

孔雀のポーズで自分の軸を細く伸ばしておくことが

技をかけるときに重要だと改めて感じました。

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by aiki-therapist | 2018-06-14 00:48 | 観照塾

透る治療。

2018.06.03 (日) 中心塾

今回はUさんがモニターとして来てくださり、OAさんが担当して下さいました。

まず初めにうすらぼんやり相手の全体を感じる重要性を教えて頂きました。

これは第三者として見学させて頂いたお陰ですごくわかりやすかったです。

これを施術者になったときも行うためには「軸を立てて力を抜く」ことが大事ではないかと思いました。

施術するときはどうしても気持ちが入って視野が狭くなり、突っ込みがちになっていると思います。

相手の会陰、百会、軸が締まる位置、締まったまま緩んでいくように誘導することも教わりました。

自分の軸が伸びていく合気がきっちりかけられると、施術中に透っていく所が

各関節が締まったり、会陰などが締まる位置になるのかなと思いました。

途中で師匠のK元さんの娘さん(三女)に対する施術も見せて頂きました。

・短時間である程度決めないといけないのに焦らない。

・小さな子でも何をされているかわからないくらい力みがない。

施術後は背骨が良く伸びて軸が細くなっていました。

後半からは師匠に施術をして頂き、テイシンの使い方を教えて頂きました。

筆の扱いと同じく、手首を決めたまま手の中で転がしながら

手の内の労宮あたりが動いてくることが大事だと思いました。

手の中が緩んでより細かく動いてくると、ここという位置が以前よりハッキリしてきたように感じました。

前日の観照塾で感じた「力がきっちり抜けて中が伸びて合気をかける大事さ」が

施術に於いても重要であることを感じました。

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by aiki-therapist | 2018-06-06 02:16 | 中心塾

2018.06.02 (土) 観照塾

・両手持ちで合気上げ。
 →自分の軸の伸びだけで相手を浮かす。

・蕾の手と孔雀のポーズで緩みをとってかける。
 →相手の持っている位置に合わせる。
  相手の持っているところでもう一度軸を立てる。

・片手持ちで技をかける。
 →力を抜くと肩、肘の角度が変わる。
  肩肘は落ちて角度が変わっているだけで、故意に落としてはいけない。
  中指中心に親指、小指が寄って中心ができる。
  身体の中が伸びて指先まで伸びていく。
  肩、肘は前に出ない。中が伸びて漏れ入る。

・複数人で片手持ち。
 →自分の中、相手の中の緩みを確実にとっていく。
  力が入っていると相手の中を透していけない。
  自分の中の伸びが意念の大きさ、広さになる。

今回は師匠が技をかける時の腕の力の抜け具合に驚きました。

自分は「呼吸する」「軸を伸ばす」「緩みをとる」といった時に

力が入っているということに気が付きました。

技をかける時に誘導して頂いて、軸以外がきっちり緩むと峰谷が現れ

その細い岩の割れ目のような所へ自分の中の伸びが伝わっていく事で

合気がかかるという体感をさせて頂きました。

今までの「無形以前」や今回の「孔雀のポーズ」の時に角度を決めようとして

力でやってしまっている事に気付きました。

軸を立てて力を抜いていく事で角度が決まっていくように練習しないといけないと思いました。
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by aiki-therapist | 2018-06-06 00:35 | 観照塾

2018.05.27 (日) 呼吸動作研究会

進行役:OAさん テーマ:「呼吸の張りと背中の意識」

・仰臥位で現状認識
 →骨盤周り、肋骨の前後左右にどのように呼吸が入っているか触って確かめる。
  呼吸によって身体の中がどのように変化しているか観察する。

・丹田の上にくるように帯を巻いて呼吸する。
 →吸った時に帯の緩みが取れるところと取れないところを感じる。
  骨盤時計をしながらできるだけ均一に入るようにしていく。
  
・大腿中央くらいに帯を巻いて恥骨を締めて大腿部を張って会陰と百会が繋がる位置を確認する。
 →恥骨を挟んで、膝も寄せる。
  恥骨を挟んで、帯の緩みを取るように外へ張る。
  恥骨を挟まず、膝を寄せる。
  恥骨を挟まず、外へ張る。などが呼吸へどのように影響するかを観察する。

・肋骨の高さで帯を巻いて呼吸する。
 →肋骨の下側、横隔膜の位置で帯を巻く。
  胸郭の中央、膻中のの位置で帯を巻く。
  手で帯の緩みを取っておくと、呼吸した時にさらに緩みが取られる。
  
・足の裏に帯を引っ掛けて呼吸で上下の緩みをとる。
 →手に力が入らない持ち方の工夫。
  帯の緩みを呼吸でとったまま、力だけを抜く。

・二人一組で長座位で足裏同士を合わせ帯を持ってバランスをとる。

・二人一組で背中合わせで長座位になり、呼吸で背中を起こしたり倒したりする。

・椅子座位であやとり呼吸法。
  
今回は呼吸を観察するということに徹底されていた印象でした。

○○しようとすると固まるだけなので、このようにじっくり観察し

良い、悪いをあまり決めすぎずにすることが重要だと再認識しました。

観察→前提条件を変えてみる→変化を愉しむ→結果を観察する

最後の結果を観察するところの答えを決めつけてしまうと途中経過を

改ざんしてしまっているかもしれません。
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by aiki-therapist | 2018-06-01 00:31 | 呼吸動作研究会