指を張る、伸ばす。

2018.08.25 (土) 観照塾

・合気養成ギプスをつけて労宮の裏を押さえてもらう。
 →まず張らずに労宮に集める、馴染む。
  労宮を抜かずに指を張る。
  指を張りながら肘の中まで抜く。
  手首を決めて方向を合わせる。

・片手持ちで親指から順番に相手の中に入っていく。
 
・備前玉を持って孔雀のポーズ。
 →労宮虚で指を伸ばす。

・お互いに五指を合わせて相手に入れる。
 →労宮虚と指先の意識。

・肩を五指で包んで持って合気をかける。
 →五指を均一に使う。
  相手を浮かせる方向に軸を伸ばす。(自分だけの軸ではない)
  
・合気上げから切り。
 →指先を上に向け過ぎると肩に力が入る。
  中心へ寄せながら落とす。

・片手持ちで合気上げ、切り。
 →仙腸関節で動く。
  
・折れない腕を切る。
 →皮膚の緩みをとる。
  当たる瞬間に緩みをとる。
  始めはきっちり呼吸に合わせて行い、後からはイメージするだけで
  身体の中がその通りに動く。(意念)

今回は
 ・指を張りながら肘などの力を抜く
 ・労宮虚で指がしっかり伸びていないと肩の力が抜けない
 ・丁寧に体内操作をしておく事でイメージしただけで中がその通りに動く
 ・仙腸関節が動いていない

ということを感じました。
仙腸関節で動く感覚が今まで太すぎたという事がわかりました。
足の指を反らして仙腸関節で動く状態で水車勢、捻りこみなどを練習しようと思いました。
c0209238_00361711.jpg
こんなもので伸ばしても意味はありません。笑

[PR]
by aiki-therapist | 2018-08-29 00:37 | 観照塾

不思議な分け目。

2018.08.04 (土) 観照塾

・できるだけ動かずに合気をかける。(前と内へ圧をかけてもらう)
 →相手の圧を呼吸で返していく、アイソメトリック。
  いかに力で支えず呼吸、姿勢、バランスで支えるか。
  技をかける事を意識せずに外力(負荷)で自分を整えるくらいの気持ち。

・片手持ちで合気をかける。
 →薄筋と後頭下筋が繋がってからでないと力が抜けない、指先まできまらない。
  骨盤と手(肘)であやとり呼吸法。
  後頭部の意識とより目。

・肩を手で包んで合気をかける。
 →自分の中が浮いていないと相手を浮かせない。
  軸の伸び、浮きが労宮に表れる(労宮虚)
  労宮が虚になっていると五指が自由に使えて相手に付いていける。
  自分の中心で相手との緩みをとって手の内の緩みをとって待つ。
  緩んで来たのに対して付いていくだけ。

・片手持ちで相手の手に巻きつけて合気をかける。
 →労宮を中心にいろいろな引きと攻め。(親指と小指、掌側と背側など)
  蕾の手、線香花火。

・胸ぐらを掴まれて合気をかける。
 →ロッキングチェアでバランスをとる。
  薄筋と後頭下筋を繋げて伸ばす。
  相手の右手と左手を中心へ寄せるように体内操作。
  自分の身体の厚み、奥行きを使う。

・片腕の手首と肘のあたりを持ってもらい合気をかける。
 →分け目をどう作るか。
  相手にくれてやるの精度。
  労宮を中心に細く吸い込む。その軸を相手に持たせる。
  労宮中心に親指から小指まで順番に決めていく。

・片手持ちで自分と相手の間で攻める。
 →分け目が自分の身体や相手の身体にない難しさ。(空間の分け目)
  労宮から細く抜いて自分と相手が一体とならないと出来ない。
  自分、中心(相手と自分の間)、相手のセンタリング。

今回は
 ・薄筋と後頭下筋が繋がって軸が伸びる。
 ・労宮を中心とした引きと攻め。
 ・労宮を中心に五指をきめていく、使う。
 ・労宮から吸い込んで、細い中心を作って相手にくれてやる。

以上が大事だと感じました。
特に一番最後の技は自分の軸を細くして相手と相当一体にならないとできないと感じました。
自分と相手の隙間に分け目があるのが不思議な感覚でした。
c0209238_00575602.jpg
色んな分け目がありますね。

[PR]
by aiki-therapist | 2018-08-07 00:59 | 観照塾

2018.07.28 (土) 観照塾

・離陸、膝の上でタマタマ、相手を浮かしてから仙腸関節でズラしていれる。
 →合気の基本となる技。現状認識。

・前腕を両手で持ってもらう。
 →呼吸で手を浮かして最低保証。
  肩が抜けると肘の位置が変わり、肘が変わると手首が変わる。
  相手の両手をズラしてとることによって分け目が生まれ、一つにまとめられる。
  自分の丹田に落としながら緩みを取らないと、複数のベクトルを合成して攻めれない。

・「へ・タ・レ」尾骨と後頭骨でブリッジ。
 →肩と膝の抜ける位置。
  肘と丹田(腹)が繋がる位置=雷刀の位置。
  吸って、緩めて、吐く。では後頭下筋が決まらない。吸って、吸ってが大事。

・ヨガのポーズの基本。
 →薄筋と後頭下筋を繋げて倒れていく。
  手で身体を支えない、手は浮かせられる。
  孔雀のポースの最後、無形以前の途中、ローズちゃん等と同じ。

・後頭下筋と薄筋が繋がった状態で合気をかける。
 →薄筋と後頭下筋が繋がって軸をタルませず力を抜くと瞬間に峰、谷が生まれる。
  
・片手持ちで合気をかける。
 →労宮を中心に引きと攻め。
  入れるときも抜くときも常に引きと攻め。
  引きと攻めをして相手の反応によってその割合が変わり、入れる・抜くになる。
  相手の力を自分の中心で攻めて返しておく。(軸ができていると勝手になる)
  
今回は

・薄筋と後頭下筋が繋がって軸が出来ているか。
・吸って、吸ってで後頭下筋と繋がる。
・「臨界」には
 1、関節の緩みが取れる臨界。
 2、丹田・腹との繋がりが切れるか切れないかの臨界。
 3、薄筋・後頭下筋との繋がりでの臨界。があるように感じた。
・労宮を中心とした引きと攻めを常に感じる。

ということが大事だと感じました。
c0209238_01012942.png
色々な軸がありますね。

[PR]
by aiki-therapist | 2018-08-01 01:02 | 観照塾