センタリング・メソッドを教えて欲しいというご依頼を受け、勉強会をすることになりました。
今後のためにもこれからまとめをあげていこうと思っています。


・立位、仰臥位での現状認識。

 →呼吸の入り方、身体の接点の違い。


・仰臥位で骨盤時計(12時6時)

 →スタート位置、膝の角度、ポジショニング。

  お腹に吸って腰を反らす(腰椎5番を入れる)

  5番と仙骨と尾骨のバランス。

  お腹に吸って丹田を抜かずに骨盤を丸める。

  繋がってくると頭、頸まで一緒に動く。


・仰臥位で骨盤の反る臨界を背骨に繋げて浮かしていく。

 →骨盤の動きを伝える、動きを飛ばさない。

  身体の前側に呼吸を入れていくイメージ。

  後頭部を少し押し付けて尾骨と後頭部でブリッジする。


・骨盤の丸める臨界まで行って背骨を巻き取っていく。

 →左右に揺れながら中心を探し続ける。

  出来るだけ細かく上がったり下がったりする。

  肩の力を抜いてする。


・足の上げ方を科学する。

 →股関節、膝、足先のセンタリング。

  足趾を掴む、反らす。

  どこなら呼吸が入るか。

  吸って、緩めて、吐く。

  やった方とそうでない方との違いを確かめる。


・腕の上げ方を科学する。

 →呼吸を上まで吸い上げる。

  脇を寄せて肩甲骨を意識して腕を浮かす。

  反対側をイメージでやってみる。


・頭を浮かす。

 →丹田から吸い上げて頭の先まで呼吸を入れる。

  頸の後ろを伸ばして浮かして伸ばしたままゆっくりおろす。


・腕の上げ方に戻って頸の後ろを意識してもう一度行う。

 →肩、肘、手首をしっかり緩める。

  頸の後ろでバランスをとって腕を浮かす。


・腰のストレッチ。

 →ただ単に捻る。

  頸までの繋がりを意識して捻る。

  呼吸で動く所まで動いて緩めて吐いた時に緩んでもう少し動く、戻る。

  丹田を中心に動く。

  緩んだ時に伸びる。


・立位でもう一度身体の現状認識。


・指圧するときの丹田感覚。


・立位での骨盤時計。


・お腹に呼吸が入るポジショニング。


次回は横向き、うつ伏せなどで骨盤時計、センタリング呼吸法をやっていこうかなと考えています。

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真ん中ってどこか?細かくセンタリングします。


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by aiki-therapist | 2018-10-26 18:41 | センタリング・メソッド講習会

2018.10.20 (土) 観照塾

今回はM岡さんが太極棒、太極棒以前について教えて下さいました。

・前屈し膀胱経を伸ばしながら会陰を引き上げできるだけ天井に向けていく。
 →恥骨、会陰、肛門をバランスよく締める。
  膝の力を抜く。
  肩甲骨の力を抜く。
  会陰を引き上げたまま腰から順番に起き上がってくる。
  
・太極棒を重量挙げのように引き上げ伸ばしていく。
 →骨盤時計、ロッキングチェアーでバランスをとって上がる位置を探す。
  背骨ひとつひとつの高さでセンタリングしながら透る場所を探す。
  会陰と肩甲骨が寄る位置。

・太極棒「発勁」で押せるか。負荷をかけてもらう。
 →会陰と肩甲骨が寄る位置。
  会陰からセンタリングしながら呼吸がとおる所を確認しながら吸い上げる。
  肋骨、横隔膜、鎖骨が浮いて頚が決まる。
  締まって引き上がると手の内が変わってくる。

・体操「逆戻りする噴水」に負荷をかけてもらう。
 →会陰の締まり、引き上げであげる。
  骨盤の反る丸めると肩甲骨の位置。

・片足立ち(片足寄せ)で「雑巾絞り」「発勁」。
 →片足に寄せて立つ。
  会陰を引き上げて伸びる。
  立つことを目的とせず、中が寄って伸びると片足立ちになる。

・太極棒を持って歩法「つま先歩き」。
 →会陰の寄せ、引き上げでつま先立ちになる。
  歩幅が寄ったままで動ける歩幅になる。細かくなる。
  頚まで決まったまま歩ける。

・歩きながら袈裟切り、猿廻。
 →会陰、身体の寄せや引きあがりで動く。

・座位で剣の上げ下げ。

今回は今までよりも細かく恥骨側、会陰、肛門側それぞれが締まる位置を

センタリングしながら確認することができました。

下が変わると背骨ひとつひとつのセンターや肩甲骨の位置が変わり

会陰の寄せ、引き上げで呼吸が上がる感じがわかりました。

ただ単に締めるのではなく、センタリングすることでより均一に寄ることによって

結果締まっていくということがよくわかりました。

もっと細かくセンタリングしないといけないなと感じました。
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引き上げのイメージ。

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by aiki-therapist | 2018-10-23 22:39 | 観照塾

軸と軸をつなげる。

2018.10.13 (土) 観照塾

・太極棒の復習。

・「砂時計」で技をかける。
 →足の一点、手の一点、丹田、膻中、身柱、印堂を繋げて自分をつくる。
  ロッキングチェアで相手の軸と合うところを探す。
  仙腸関節でズラす。
  軸を残したまま中を落とす。
  落下に付いていくだけ。
  
・「雑巾絞り」で技をかける
 →伸ばした時に押し引き、左右の押しに均一に対応できるか。
  手の一点に集約していくことで手首が決まってくる。
  両手の引き分けと分け目。
  ロッキングチェアで落ちるところを探す。
  太極棒と剣の違い。

今回は
 ・自分を繋げて力が抜ける状態にしておくこと。
 ・相手の軸と一体になること。
 ・相手の軸を自分の軸で動かすこと。(手で動かさない)が大事だと感じました。

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by aiki-therapist | 2018-10-20 00:45 | 観照塾