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2019.02.02 (土) 観照塾

・腰椎5番を入れて剣の上げ下げ。
 →左手を下に押すのと腰椎5番を連動させる。

・城郭勢で正面打ちを受ける。
→まず刀防で受ける。
骨盤が締まって腰椎5番が入る受ける角度(真横、右上、右下)
普通に持って受けてから5番で相手に入れて仙腸関節でかえす。

・正面打ちを正眼で受けて返す。
→受けた物打ちで意識を止めない。
5番を入れて中を伸ばす。

・傘を作って受けて返す。
→手は縮めているが中は伸ばす。
中の伸びが足りないと次打つ時の刃筋が決まらない。

・剣を振りながら歩法。
→肋骨、胸、鎖骨まで下の力を感じるか。
伸びが頂点に達するから転換が生じる。
・骨盤を修正してもらう。(あぐら燕飛)
→骨盤の前後、左右で5番が入る位置はどこか。
修正してもらった後の燕飛のしやすさ。

・剣を振りながら歩法をもう一度行う。

今回は骨盤を締めて5番を入れるや転換が生じるまで伸びるということが
大事だと感じました。

# by aiki-therapist | 2019-02-06 13:55 | 観照塾

身体を呼吸で膨らます。

2019.01.27 (日) 呼吸動作研究会

・現状認識として座位で足の裏に帯をかけて浮かす。
 →どこに力を入れてしまっているか。
  上がる時の重さ。
  浮かした状態で呼吸が入るか。

・座布団を腰の高さで仰臥位、側臥位、腹臥位で敷いて呼吸する。
 →敷いたのを押すように呼吸を入れる。
  座布団の反対側(上)に呼吸を入れる。
  前後、左右に動いて座布団の当たる場所を変える。

・座布団を肋骨の高さで仰臥位、側臥位、腹臥位で敷いて呼吸する。

・側臥位で脇の下に座布団を入れて呼吸する。
 →呼吸に合わせて手(肘)を動かす。
  
・大腿部に帯を巻いて呼吸する。
 →足の力で外に張った時と一旦呼吸を吸って緩めて吐いたときに生まれる張り
  との違いを感じる。
  帯の緩みを取ったまま骨盤時計。
  
・帯を足底に引っ掛けて足の上げ方を科学する。
 →前足底のあたりにかける。
  呼吸で全身を協調させて膝、股関節を曲げる。
  膝、足先の方向を修正しながら曲げて行く。
  緩めて伸ばして行くときに帯を緩めない。張りを保つ。
  前足底に帯があるので踵が出て行く。

・もう一度現状認識に戻る。
 
終了後の質問
 Q 身体を締めるためには?張ると締まるの意識。
 A 外へ呼吸で張ることで中へ締まる動きが生まれる。(引きと攻め)
  ガワの動きと中の動き。
  力で締めようとすると中の動きが無くなり固まってしまい締まらない、伸びない。

 Q横隔膜は息を吸って肺が膨らむと下にさがるのでは?
 A普通に呼吸をしていると(平常時)横隔膜は下がっていくが、
  呼吸を吸い上げることで横隔膜の中心が下がったところから全体で上にあがる。
  慣れてくると一旦下がる過程を通過してしまっているのかもしれない。
  吸って、吸って、緩めて、吐くで二回吸う理由になっているのかもしれない。

 Q非常に細いストローを使って呼吸すると中は自然と締まっているのか。
 A締まる吸い方も出来るし、締まらない吸い方もできる。(姿勢による)
  これだけでは必然的に締まるとまでは言えないと感じた。
  もう少し前提条件を限定する必要を感じた。(例 このストローでシェイクを飲むなど)

後半は帯でやった足の上げ方を科学するの流れから
膝のセンタリングなどで治療との関連性を研究しました。

# by aiki-therapist | 2019-02-02 01:20 | 呼吸動作研究会

寄せて動くと技になる。

2019.01.26 (土) 観照塾

・歩法(羽ばたき、腕回し、玉たたき、袈裟斬り)
 →坐骨、恥骨を寄せて会陰を引き上げることで手をあげる。
  骨盤、肋骨の寄りや締まりで肘の位置が変わる。
  一本の線を骨盤ではさむように歩く。

・両手持ち。
 →呼吸が相手に伝わるか。
  骨盤の寄せの力。

・離陸。
 →骨盤を寄せて相手の首へつける。
  きちんとつけて力を抜けると相手の動きがわかる。
  最初の一画目も決めつけない。

・座位で片手の順手取り、交差取り。
 →次から次へとかける。
  手は関係なく、骨盤を寄せて動くと技になる。
  手の先まで呼吸で伸びる。
  心の綱は骨盤の寄せから生まれる。

・人差し指を握ってもらう。
 →始めは手を使わないことに集中。
  指の掌側と背側の緩みをとり、労宮で引きと攻めをしながら斬る。

・手首を親指、人差し指ではさむ。
 →二点の中心をつくる。
  できた中心(分け目)で攻める。

今回は恥骨、坐骨を寄せて腰椎5番を入れて相手の首へつける重要性を感じました。

# by aiki-therapist | 2019-01-31 04:06 | 観照塾

2019.01.19 (土) 観照塾

・舟漕ぎ運動、合気下げ。
 →吸って、吸って、緩めて吐く。
  骨盤、横隔膜、肋骨を締めて胸をひらく。
  腰椎5番を入れて、身柱を寄せる。

・片手で合気上げ、切り。
 →肩を通過点にする。
  肘で攻める。
  労宮に寄るように中を伸ばして指先までとおす。

・輪の太刀。
 →骨盤を寄せて横隔膜を上げる。
  肘をうまく使う。
  手の引きと攻めで廻す。(剣の反りと物打ちの意識)

・固め技から逃げる。
 →肩を通過点にする練習。
  関節のサビ取り。

・手のひらを上にして手首を持ってもらい、腕を擦るように返す。
 →骨盤を締めて腰椎5番で相手に入れておく。
  付けて緩めると行く方向が出てくる。
  労宮を寄せて相手の皮膚の緩みをとっていく。(付けていくと螺旋になる)

・剣を上げたまま下がる。
 →肘で分け目をかち上げる。
  疾雷刀から少し戻った位置で始める。
  しっかり伸びて行うと股関節の銜え込みが深くなり細くなる。

・膝立ちで袈裟切り。
 →股関節で剣を振る。
  足を浮かさない。できるだけ股関節、仙腸関節で粘る。

・歩法「前後の羽ばたき、巻きつけ、腕回し」
 →一本の線の上を歩くように骨盤を締めて行う。
  股関節、仙腸関節を擦り合わせるようにする。
  下からの力で動いて肩の力を抜く。

・片手持ちで相手に入れていく。

・片手持ちで引いてもらい、引き返す。
 →腕の力を抜いて腹まで落とす。
  締めて伸びて相手とのバランスをとる。
  
今回は肩が通過点になっていないことがよくわかりました。

肩の中が動かず、側が動いてしまうことで関所になって

仙腸関節、骨盤の動きが伝わらないことを実感しました。
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完成は無くいつまでも通過点ですね〜

# by aiki-therapist | 2019-01-23 04:40 | 観照塾

腹に聴く。

2018.12.15 (土) 観照塾

・短棒を片手で持って合気をかける。
 →付ける、入れる、抜く。
  棒の軸と一致するまで身体の中を寄せて手首をきめていく。
  労宮中心で手を固めない。

・短棒を持った相手の後ろに歩いて行きながらかける。
 →手でほとんど何もしない。
  恥骨、会陰、坐骨を寄せながら歩く。
  相手の落ちるところへ歩いていく。

・杖を持って次々にかけていく。
 →どう緩みをとるか。(身体の軸で入れる、抜く)
  支点をどこにとるか。
  力を抜いて腹に落とせているか、腹に聴ける状態か。

今回は杖を持って次々とかかってきて貰ったのが勉強になりました。

普段自分の発想の中で自分の都合でやっていたことがよくわかりました。

治療も合気も腹に聴く練習が大事だと改めて感じました。

# by aiki-therapist | 2018-12-19 00:57 | 観照塾