いかに緩めるか。

2018.04.07 (土) 観照塾

・正座でロッキングチェア。
 →後ろに倒れて伸びて、伸びたまま緩める。
  
・正座で天地人。
 →手を使わずに中を動かす。
  
・正座ででんでん太鼓。

・正座で鳥と亀。

・正座で離陸。
 →軸を立てて、中を緩める。
  緩めると相手の力の方向を感じる。
  ずれたところへ軸を伸ばしていく。
  指の先まで軸を保ったまま緩める。

・肩甲骨を後ろから触れてもらう。
 →軸を立てて中を緩めて相手にかえす。

・正座で後ろから片方の肩を押さえてもらう。
 →軸を立てたまま緩めると相手の力の方向を感じる。
  感じた方向へ中を伸ばしていく。
  緩めると感じる、考える必要はない。

・立位で合気上げ
 →離陸した後、相手につける。
  ロッキングチェアを自分の身体の厚みで行い、バランスを変える。

今回は立てた軸をできるだけ緩めずに身体の力を抜くことが大事だと感じました。

剣の上げ下げ、体操、歩法で重心が移るとき。

どれだけ軸をキープして頭(脳)から足の先、手の先まで緩められるかが

技の精度になっていくんだと感じました。
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# by aiki-therapist | 2018-04-12 02:01 | 観照塾

2018.03.25 (日) 呼吸動作研究会

進行役:K元さん テーマ「ゆっくり重心移動」

・自分の思うままに歩いて現状認識。
 →左右のぶれ。
  視線。
  呼吸との合わせ方。
  前後、左右の幅。
  重心の移動の仕方(後ろ足を蹴るのか、前足に引き付けるのか)

・三人一組で腕を持つ、持たれる、持っている人の肩などを触って現状認識。
 →持つ時にどこで支えているか。
  呼吸の始まりはどこか。(胸、腹、脚)
  触れる時にどこが緊張しているかわかるように触れる。
  触れる時に緊張が抜ける様に浮かす様に触れる。

・座位で呼吸。肺の膨らみやすさ、左右差の確認。
 →存在感がある方が呼吸が入っている様な気がする。
  通っている方が抵抗が無いので入っていない様に感じるかもしれない。
  実際に触って本当にそうなのか確かめてみる。

・足の指を反らして呼吸、掴んで呼吸。
 →呼吸の入り方の違いを感じる。

・足の指、足首を反らして呼吸。
 →足首を力で反らすと呼吸が入りにくい。
  力まずに反らせる位置を探す。(少し前にずらす)
  足を前に出した時に骨盤が丸まらない様に注意する。

・足の指、足首を決めたまま踵を自分の方にスライドさせて足の裏をつける。
 →見ないでできる、ピタッと止まるところがある。
  結果的に膝と足の爪あたりが一致する。

・座位で重心移動。
 →骨盤だけを横にずらす。
  身体の軸を意識して軸を崩さずに重心を変える。
  りんごが二個ずつ乗った天秤をイメージして一つずつ乗せ変えて行く。
  (重心の変化の間を感じる。)
  
・二人一組で恥骨を挟んで大腿部を張って呼吸する。
 
・はじめに行った現状認識をもう一度行う。

今回一緒にメニューをさせて頂いて、

足首の位置を見て決めるのではなく、スライドさせて行うのがいいなと思いました。

覗きながら行うと姿勢が崩れやすいので良い方法だなと思いました。

りんごのイメージのところは初めは「なぜ5個ずつじゃないんだ?」と

思いましたが、「あまりに細かくしすぎると訳がわからなくなるんだ」と気づき

すごく良く考えられているなと思いました。
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目線を合わせる事が大事ですね。

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# by aiki-therapist | 2018-03-28 16:33 | 呼吸動作研究会

合気に必要なこと。

2018.03.10 (土) 観照塾

・中段で合気上げ、切り。
 →横隔膜を浮かす。
  恥骨を挟んで大腿部を張って、肘も張る。
  軸を伸ばしてゼロにする。
  仙腸関節で切る。

・正眼で合気をかける。
 →軸を立てて力を抜くと相手の行くところがみえる。
  肘を張って自分の緩みを取り切らないと峰・谷はみえてこない。
  押すも引くを相手次第。

・座位で膝の上から離陸。
 →軸を立ててゼロにすると相手の力の裏をとれる。
  相手の力の下を潜ろうとして身体が縮むといかない。
  ずれてからは手で行くのではなく、骨盤から入って行く。(手は最後)

・座位でたまたまの様にかける。
 →手を足につけたまま動かす、離れるとずれて動かなくなる。
  動かしているのは仙腸関節。

・空中に浮かして離陸。

・抜刀で身体の使い方、浮き腰。
 →鞘を持っている方も意識して肘を張る。(抜けない短刀)
  恥骨を挟んで、大腿部を張る。(浮き腰)
  身体の伸びで剣が抜ける。
  仙腸関節で動くときっちり合う。
  身体の伸びと仙腸関節で動くことを意識する。

合気をかけるためには、浮き腰の状態をつくることが大事で

それが抜刀の中に入っているということがわかりました。

恥骨を挟んで、大腿部を張るだけでは身体の緩みが取りきれず、

肘を張る=手の引きと攻めを意識することで緩みが取れるように感じました。

そうすることで曖昧だった峰・谷の感覚が出てきたように感じました。
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椅子から浮いてますね。笑

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# by aiki-therapist | 2018-03-16 01:53 | 観照塾

2018.03.03 (土) 観照塾

・座取りで膝をこすりながら回す。
→仙腸関節で前後、左右、回転。
労宮虚で手首を決める。
軸を立てて力を抜く。
仙腸関節でズラす。
中だけを緩める。

・座取りで離陸。
→軸を立てて力を抜く。
抜いた瞬間に入っていく。
掌側と背側の引きと攻め。親指と小指の引きと攻め。

・手を浮かせたところで両手取り。
→空中で離陸。
両手のベクトルが相手の首の後ろで合う。
中心をズラさずに落とす。

・片腕を両手で持ってもらう。
→相手の手の内をとる。
両手の中心(分け目)で入っていく。
仙腸関節で動く。

・合気上げ、落とし。合気上げ、切り。
→離陸する。
手の中で引きと攻め
剣の反りを意識する。
ロッキングチェアでズラす。

・剣を持って合気上げ。
→自分の両手の引きと攻めと分け目。
相手の両手の引きと攻めと分け目。
バランスで浮く。
剣の反りを意識する。

・胸取りされたところから接点で合気上げして手を添えてかける。
→体内操作で浮かせる。
身体も反りを意識して使う。
手はおまけ。

今回は手の内の引きと攻めと嶺・谷の大事さを実感しました。
嶺・谷は会陰から百会までしっかり呼吸が通っていないと
見えてこないことがわかりました。
手の内、嶺・谷、呼吸が揃うことが大事だと思いました。

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# by aiki-therapist | 2018-03-04 12:19 | 観照塾

条件は皆違う。

2018.02.25 (日) 呼吸動作研究会

進行役OAさん テーマ「手と足の連動」

・ロッキング・チェアで現状認識。

・仰向けで足の裏に太極棒を入れて呼吸する。
 →足の指を掴まないようにする。
  太極棒が滑るので膝に力が入りやすい。
  固定してしまうと固まる。
  腰の位置にも気をつける。

・ふくらはぎの下に入れて呼吸する。
 →膝が突っ張ってしまうので座布団の入れ方を工夫する。
  太極棒を押し付けないようにする。
  センタリングしながら呼吸する。

・丹田の上に置いて呼吸する。
 →とりあえず腹式呼吸で丹田を押し上げる。
  できたら丹田の周りに均一に呼吸を入れる。

・横隔膜の前で持って呼吸する。
 →持ち方を工夫する。
  肘を外に張るように持ってみる。

・頭の上まで上げて呼吸する。
 →いきなり上まで上げる方法と段階的に緩めながら上げる方法。
  太極棒の方向(横、剣を持つ)を変えてみる。
  身体の中と肘が伸びる方向。

・座位で太極棒を足の裏に入れて呼吸する。

・座位で太極棒を持ってもらう。

今回は前提条件を変える大事さを感じました。

人によって癖が違うので少しずつやり方を変えないといけないと感じました。
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これも人によって違います、、、よね?

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# by aiki-therapist | 2018-03-02 01:40 | 呼吸動作研究会